四半期報告書-第106期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
①業績全般について
当第2四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、海外では中国の経済減速不安など様々なリスクがあり、国内では円安が進行する中で景気は回復の兆しが見られるものの総じて先行き不透明な状況が続きました。
このような状況において、液晶パネル分野は中国において大型パネル向けの受注が継続しました。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの受注も堅調に推移しました。
半導体分野は、先端分野での受注が増加しました。
真空応用分野では、光学薄膜(反射防止膜等)関連の受注が増加しました。
こうした中で、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は22,281百万円(前年同期比26.8%増)、売上高は19,824百万円(前年同期比21.4%増)、営業利益は705百万円(前年同期比401.5%増)となりました。経常利益は円安の進行により為替差益が122百万円生じたこと等により758百万円(前年同期比1,363.6%増)、四半期純利益は当社が福井県小浜市に所有する土地の賃貸事業拡大のため、固定資産廃却損48百万円と敷地整備費用等44百万円を事業構造改善費用93百万円として、および環境対策費75百万円を特別損失に計上したこと等により432百万円(前年同期比942.0%増)となりました。
②セグメントの業績について
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ファインメカトロニクス部門)
液晶パネル前工程では、大型パネル分野の新規設備投資があり受注、売上ともに増加しました。
半導体前工程では、主力の半導体WET装置の受注、売上が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は11,136百万円(前年同期比25.3%増)、セグメント利益は343百万円(前年同期比113.8%増)となりました。
(メカトロニクスシステム部門)
液晶モパネル後工程では、大型パネル分野を中心に受注、売上ともに増加しました。
半導体後工程では、受注はほぼ前年同期並みとなりました。売上はフリップチップボンダを中心に増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は6,897百万円(前年同期比30.5%増)、セグメント利益は243百万円(前年同期はセグメント損失19百万円)となりました。
(流通機器システム部門)
消費税増税の影響や券売機の大口物件の減少などで、たばこ自販機、券売機ともに売上が減少しました。また、売上の減少に伴いセグメント利益が減少しました。
この結果、当セグメントの売上高は810百万円(前年同期比30.5%減)、セグメント利益は18百万円(前年同期比35.4%減)となりました。
(不動産賃貸部門)
不動産賃貸収入は計画通り推移し、売上高は980百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は224百万円(前年同期比25.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ350百万円減少し、3,567百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は2,909百万円(前年同期は1,273百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加により資金が減少したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は154百万円(前年同期は7百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得等により資金が減少したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は2,744百万円(前年同期は2,341百万円の減少)となりました。これは主に、借入金の増加により資金が増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、879百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
①業績全般について
当第2四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、海外では中国の経済減速不安など様々なリスクがあり、国内では円安が進行する中で景気は回復の兆しが見られるものの総じて先行き不透明な状況が続きました。
このような状況において、液晶パネル分野は中国において大型パネル向けの受注が継続しました。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの受注も堅調に推移しました。
半導体分野は、先端分野での受注が増加しました。
真空応用分野では、光学薄膜(反射防止膜等)関連の受注が増加しました。
こうした中で、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は22,281百万円(前年同期比26.8%増)、売上高は19,824百万円(前年同期比21.4%増)、営業利益は705百万円(前年同期比401.5%増)となりました。経常利益は円安の進行により為替差益が122百万円生じたこと等により758百万円(前年同期比1,363.6%増)、四半期純利益は当社が福井県小浜市に所有する土地の賃貸事業拡大のため、固定資産廃却損48百万円と敷地整備費用等44百万円を事業構造改善費用93百万円として、および環境対策費75百万円を特別損失に計上したこと等により432百万円(前年同期比942.0%増)となりました。
②セグメントの業績について
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ファインメカトロニクス部門)
液晶パネル前工程では、大型パネル分野の新規設備投資があり受注、売上ともに増加しました。
半導体前工程では、主力の半導体WET装置の受注、売上が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は11,136百万円(前年同期比25.3%増)、セグメント利益は343百万円(前年同期比113.8%増)となりました。
(メカトロニクスシステム部門)
液晶モパネル後工程では、大型パネル分野を中心に受注、売上ともに増加しました。
半導体後工程では、受注はほぼ前年同期並みとなりました。売上はフリップチップボンダを中心に増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は6,897百万円(前年同期比30.5%増)、セグメント利益は243百万円(前年同期はセグメント損失19百万円)となりました。
(流通機器システム部門)
消費税増税の影響や券売機の大口物件の減少などで、たばこ自販機、券売機ともに売上が減少しました。また、売上の減少に伴いセグメント利益が減少しました。
この結果、当セグメントの売上高は810百万円(前年同期比30.5%減)、セグメント利益は18百万円(前年同期比35.4%減)となりました。
(不動産賃貸部門)
不動産賃貸収入は計画通り推移し、売上高は980百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は224百万円(前年同期比25.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ350百万円減少し、3,567百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は2,909百万円(前年同期は1,273百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加により資金が減少したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は154百万円(前年同期は7百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得等により資金が減少したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は2,744百万円(前年同期は2,341百万円の減少)となりました。これは主に、借入金の増加により資金が増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、879百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。