四半期報告書-第106期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
①業績全般について
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、海外では中国の経済減速不安など様々なリスクがあり、国内では急激に円安が進行する中で景気は回復の兆しが見られるものの総じて先行き不透明な状況が続きました。
このような状況において、液晶パネル分野は大型パネル向けの受注が継続しました。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの受注が増加しました。
半導体分野は、先端分野での受注が増加しました。
こうした中で、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は31,534百万円(前年同期比21.0%増)、売上高は29,173百万円(前年同期比25.9%増)、営業損失は110百万円(前年同期は営業損失521百万円)となりました。経常利益は、円安の進行により為替差益が347百万円生じたこと、および為替予約に伴うデリバティブ評価損172百万円が生じたこと等により8百万円(前年同期は経常損失651百万円)となりました。四半期純損失は、当社が福井県小浜市に所有する土地の賃貸事業拡大のため、固定資産廃却損48百万円と敷地整備費用等44百万円を事業構造改善費用93百万円として、および環境対策費71百万円を特別損失に計上したこと等により433百万円(前年同期は四半期純損失820百万円)となりました。
②セグメントの業績について
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ファインメカトロニクス部門)
液晶パネル前工程では、大型パネル分野の新規設備投資などにより売上が増加し、半導体前工程では、先端分野での受注、売上が増加しました。しかしながら生産増に伴うサプライチェーンの構築においてロスが発生したことと、円安の影響により原材料の調達CDが計画未達となったこと等の理由により営業費用が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は15,975百万円(前年同期比26.1%増)、セグメント損失は521百万円(前年同期はセグメント損失215百万円)となりました。
(メカトロニクスシステム部門)
液晶パネル後工程では、大型パネル分野およびスマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの両方において受注、売上ともに増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は10,597百万円(前年同期比40.7%増)、セグメント利益は354百万円(前年同期はセグメント損失320百万円)となりました。
(流通機器システム部門)
消費税増税の影響や券売機の大口物件の減少などで、たばこ自販機、券売機ともに売上が減少しました。また、売上の減少に伴いセグメント損失が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は1,130百万円(前年同期比24.7%減)、セグメント損失は71百万円(前年同期はセグメント損失31百万円)となりました。
(不動産賃貸部門)
不動産賃貸収入は計画通り推移し、売上高は1,470百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は336百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,386百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
①業績全般について
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、海外では中国の経済減速不安など様々なリスクがあり、国内では急激に円安が進行する中で景気は回復の兆しが見られるものの総じて先行き不透明な状況が続きました。
このような状況において、液晶パネル分野は大型パネル向けの受注が継続しました。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの受注が増加しました。
半導体分野は、先端分野での受注が増加しました。
こうした中で、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は31,534百万円(前年同期比21.0%増)、売上高は29,173百万円(前年同期比25.9%増)、営業損失は110百万円(前年同期は営業損失521百万円)となりました。経常利益は、円安の進行により為替差益が347百万円生じたこと、および為替予約に伴うデリバティブ評価損172百万円が生じたこと等により8百万円(前年同期は経常損失651百万円)となりました。四半期純損失は、当社が福井県小浜市に所有する土地の賃貸事業拡大のため、固定資産廃却損48百万円と敷地整備費用等44百万円を事業構造改善費用93百万円として、および環境対策費71百万円を特別損失に計上したこと等により433百万円(前年同期は四半期純損失820百万円)となりました。
②セグメントの業績について
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ファインメカトロニクス部門)
液晶パネル前工程では、大型パネル分野の新規設備投資などにより売上が増加し、半導体前工程では、先端分野での受注、売上が増加しました。しかしながら生産増に伴うサプライチェーンの構築においてロスが発生したことと、円安の影響により原材料の調達CDが計画未達となったこと等の理由により営業費用が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は15,975百万円(前年同期比26.1%増)、セグメント損失は521百万円(前年同期はセグメント損失215百万円)となりました。
(メカトロニクスシステム部門)
液晶パネル後工程では、大型パネル分野およびスマートフォンやタブレットなどモバイル機器用中小型パネル向けの両方において受注、売上ともに増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は10,597百万円(前年同期比40.7%増)、セグメント利益は354百万円(前年同期はセグメント損失320百万円)となりました。
(流通機器システム部門)
消費税増税の影響や券売機の大口物件の減少などで、たばこ自販機、券売機ともに売上が減少しました。また、売上の減少に伴いセグメント損失が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は1,130百万円(前年同期比24.7%減)、セグメント損失は71百万円(前年同期はセグメント損失31百万円)となりました。
(不動産賃貸部門)
不動産賃貸収入は計画通り推移し、売上高は1,470百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は336百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,386百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。