有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 12:44
【資料】
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【項目】
188項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職給付制度として、確定給付企業年金制度、退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
また、一部の連結子会社は、ベネフィット・ワン企業年金基金に加入しています。当該企業年金基金は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することが出来ないため、確定拠出制度と同様に会計処理しています。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
退職給付債務の期首残高12,82512,293
勤務費用718871
利息費用35118
数理計算上の差異の発生額△628△1,068
退職給付の支払額△657△637
連結範囲変更に伴う増加額2,195
退職給付債務の期末残高12,29313,772

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
年金資産の期首残高13,41815,219
期待運用収益268323
数理計算上の差異の発生額1,452△584
事業主からの拠出額709848
退職給付の支払額△628△578
連結範囲変更に伴う増加額1,894
年金資産の期末残高15,21917,122

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高490552
退職給付費用4832
退職給付の支払額13△88
退職給付に係る負債の期末残高552496

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
積立型制度の退職給付債務12,29313,772
年金資産△15,219△17,122
△2,926△3,349
非積立型制度の退職給付債務552496
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,373△2,852
退職給付に係る負債1,5381,728
退職給付に係る資産△3,912△4,581
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,373△2,852

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
勤務費用718871
利息費用35118
期待運用収益△268△323
数理計算上の差異の費用処理額29△306
簡便法で計算した退職給付費用4832
確定給付制度に係る退職給付費用563392

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
数理計算上の差異2,111176
合計2,111176

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
未認識数理計算上の差異△2,877△3,053
合計△2,877△3,053


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
国内債券38%41%
国内株式25%22%
外国債券10%10%
外国株式12%12%
一般勘定7%8%
その他8%7%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 2023年4月1日(自 2024年4月1日
至 2024年3月31日)至 2025年3月31日)
割引率0.8%1.6%
長期期待運用収益率2.0%1.9%

3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度413百万円、当連結会計年度438百万円です。
4 複数事業主制度
ベネフィット・ワン企業年金基金
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度80百万円、当連結会計年度83百万円です。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
(2023年6月30日)(2024年6月30日)
年金資産の額93,049111,073
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額90,531107,875
差引額2,5173,197

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.33%(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度 0.33%(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(前連結会計年度2,008百万円、当連結会計年度2,517百万円)、当年度剰余金(前連結会計年度509百万円、当連結会計年度679百万円)です。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の割合とは一致しません。

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