有価証券報告書-第138期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 15:03
【資料】
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【項目】
139項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付債務の期首残高12,98912,954
勤務費用572556
利息費用7069
数理計算上の差異の発生額△162100
退職給付の支払額△515△304
退職給付債務の期末残高12,95413,378

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
年金資産の期首残高6,9346,820
期待運用収益148146
数理計算上の差異の発生額△380313
事業主からの拠出額234247
退職給付の支払額△117△116
年金資産の期末残高6,8207,411

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高782816
退職給付費用217192
退職給付の支払額△101△140
制度への拠出額△81△88
退職給付に係る負債の期末残高816780


(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
積立型制度の退職給付債務6,4396,448
年金資産△8,066△8,642
△1,627△2,194
非積立型制度の退職給付債務8,5788,941
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,9516,747
退職給付に係る負債8,9309,276
退職給付に係る資産△1,979△2,529
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,9516,747

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
勤務費用572556
利息費用7069
期待運用収益△148△146
数理計算上の差異の費用処理額3014
過去勤務費用の費用処理額△63△57
簡便法で計算した退職給付費用217192
確定給付制度に係る退職給付費用678629

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
過去勤務費用△63△57
数理計算上の差異△186227
合計△250169

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
未認識過去勤務費用△313△256
未認識数理計算上の差異351124
合計38△131


(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
一般勘定56%52%
株式14%17%
債券21%22%
現金及び預金3%1%
その他6%8%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
割引率0.2~0.7%0.2~0.7%
長期期待運用収益率0.6~2.33%0.6~2.33%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度490百万円、当連結会計年度492百万円であります。

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