有価証券報告書-第112期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の内訳は、次のとおりです。
(注)1 2018年4月1日付で、一部の事業をセグメント間で移管しており、前年度比は、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて算出しています。
2 報告セグメントに含まれないその他の部門と全社(共通)投資を合計して、「その他・全社」として記載しています。
セグメントの名称 | 金額 (億円) | 前年度比 (%) | 主な内容・目的 |
アプライアンス | 452 | 73.1 | 家庭用電化機器、映像・AV機器の新製品生産及び合理化 |
エコソリューションズ | 422 | 92.7 | 電材、住設建材、太陽光発電システム等の新製品生産及び合理化 |
コネクティッドソリューションズ | 226 | 104.6 | B2Bソリューション事業関連機器等の新製品生産及び合理化 |
オートモーティブ& インダストリアルシステムズ | 1,722 | 76.1 | 二次電池の増産、車載、インフォテインメント関連、電子部品等の新製品生産及び増産 |
報告セグメント計 | 2,822 | 79.4 | ─ |
その他・全社 | 183 | 49.6 | 本社、地域統括等の設備更新 |
合計 | 3,005 | 76.6 | ─ |
(注)1 2018年4月1日付で、一部の事業をセグメント間で移管しており、前年度比は、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて算出しています。
2 報告セグメントに含まれないその他の部門と全社(共通)投資を合計して、「その他・全社」として記載しています。