有価証券報告書-第124期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループにおける当連結会計年度の設備投資については、有機ELディスプレイのパイロットライン、カメラモジュールの生産ラインなど、総額119,356百万円の設備投資を行いました。
なお、セグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。
スマートホームについては3,255百万円の投資を行いました。これは生産設備の更新・増強等によるものであります。
スマートビジネスソリューションについては4,756百万円の投資を行ないました。これはリース資産の増加及び生産設備の更新・増強等によるものであります。
IoTエレクトロデバイスについては73,958百万円の投資を行ないました。これは、カメラモジュールの生産ライン及び生産設備の更新・増強等によるものであります。
アドバンスディスプレイシステムについては36,424百万円の投資を行いました。これは有機ELディスプレイのパイロットライン及び中小型液晶関連設備を中心とする生産設備の拡充及び増強等によるものであります。
全社(共通)については、主に当社の研究開発部門及び本社部門へ961百万円の投資を行いました。
なお、セグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。
スマートホームについては3,255百万円の投資を行いました。これは生産設備の更新・増強等によるものであります。
スマートビジネスソリューションについては4,756百万円の投資を行ないました。これはリース資産の増加及び生産設備の更新・増強等によるものであります。
IoTエレクトロデバイスについては73,958百万円の投資を行ないました。これは、カメラモジュールの生産ライン及び生産設備の更新・増強等によるものであります。
アドバンスディスプレイシステムについては36,424百万円の投資を行いました。これは有機ELディスプレイのパイロットライン及び中小型液晶関連設備を中心とする生産設備の拡充及び増強等によるものであります。
全社(共通)については、主に当社の研究開発部門及び本社部門へ961百万円の投資を行いました。