四半期報告書-第123期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載していない。
2 C種種類株式は、剰余金の配当について普通株式と同順位であるため、その普通株式相当数を普通株式と同等の株式の株式数としている。
1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | |
1株当たり四半期純損失(△) | △50円54銭 | △16円30銭 |
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) | △83,610 | △45,420 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | 1,846 | 2,700 |
(うち優先配当額(百万円)) | (1,846) | (2,700) |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(百万円) | △85,456 | △48,120 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 1,690,711 | 2,953,049 |
(うち普通株式(千株)) | (1,690,711) | (2,628,374) |
(うち普通株式と同等の株式(千株)) | (-) | (324,675) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | A種種類株式 200,000株 B種種類株式 25,000株 なお、概要は「第3 提出会社の状況 1 株式等の状況 (1) 株式の総数等」に記載している。 | B種種類株式25,000株を平成28年8月12日に取得し、会社法第178条の規定に基づき、平成28年9月30日に消却している。 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載していない。
2 C種種類株式は、剰余金の配当について普通株式と同順位であるため、その普通株式相当数を普通株式と同等の株式の株式数としている。