有価証券報告書-第102期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
ソニーは、生産部門の合理化及び品質向上、ならびに需要増大にともなう生産設備の増強を目的とした設備投資のほか、研究開発の強化を図るため継続して投資を行っています。
当年度の設備投資額の内訳は次のとおりです。
(注) 1 G&NS、HE&S、IP&S、MC及び半導体分野について、「エレクトロニクス」として記載してい
ます。
2 金額は有形固定資産及び無形固定資産の増加額であり、消費税等は含まれていません。
3 企業結合により生じた増加額は含まれていません。
当年度の設備投資額は、344,097百万円となりました。主な内訳は、エレクトロニクスで半導体や新製品の生産設備を中心に269,019百万円、音楽分野で14,082百万円、映画分野で15,166百万円、金融分野で19,758百万円、その他で26,072百万円でした。なお、設備の除却等については重要なものはありません。
当年度の設備投資額の内訳は次のとおりです。
セグメントの名称 | 2018年度 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) 金額(百万円) |
エレクトロニクス | 269,019 |
音楽 | 14,082 |
映画 | 15,166 |
金融 | 19,758 |
その他、全社(共通) | 26,072 |
合計 | 344,097 |
(注) 1 G&NS、HE&S、IP&S、MC及び半導体分野について、「エレクトロニクス」として記載してい
ます。
2 金額は有形固定資産及び無形固定資産の増加額であり、消費税等は含まれていません。
3 企業結合により生じた増加額は含まれていません。
当年度の設備投資額は、344,097百万円となりました。主な内訳は、エレクトロニクスで半導体や新製品の生産設備を中心に269,019百万円、音楽分野で14,082百万円、映画分野で15,166百万円、金融分野で19,758百万円、その他で26,072百万円でした。なお、設備の除却等については重要なものはありません。