繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 361億4500万
- 2021年3月31日 +40.93%
- 509億3900万
- 2022年3月31日 +12.79%
- 574億5400万
- 2023年3月31日 +22.51%
- 703億8600万
- 2024年3月31日 +30.16%
- 916億1600万
個別
- 2019年3月31日
- 12億7300万
- 2020年3月31日 +42.89%
- 18億1900万
- 2021年3月31日 +25.62%
- 22億8500万
- 2022年3月31日 +1.53%
- 23億2000万
- 2023年3月31日 +11.25%
- 25億8100万
- 2024年3月31日 +50.06%
- 38億7300万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)繰延税金資産及び繰延税金負債2024/06/21 14:50
繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳は、次のとおりであります。
- #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産及び負債は、期末日時点において施行または実質的に施行されている税法に基づいて、一時差異が解消される時に適用されると予測される税率を用いて測定しております。2024/06/21 14:50
繰延税金資産と繰延税金負債は、非流動資産または非流動負債として表示しております。
繰延税金資産及び負債は、当期税金資産と当期税金負債を相殺する法律上強制力のある権利を有し、かつ同一の税務当局によって同一の納税主体に課されている場合に、相殺しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 14:50
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 264 158 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 △1,269 △1,269 繰延税金負債合計 △2,845 △4,032 繰延税金負債の純額 △2,581 △3,873 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 14:50
前連結会計年度末(2023年3月31日) 当連結会計年度末(2024年3月31日) 引当金 22 9,697 13,660 繰延税金負債 14 70,386 91,616 その他の非流動負債 10,254 12,770