半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△587,088千円は、当社に係る損益1,037,966千円及びセグメント間取引消去
△1,625,055千円であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△678,480千円は、当社に係る損益1,638,998千円及びセグメント間取引消去△2,317,479千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、固定資産に係る減損損失127,786千円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、2024年2月8日に行われたmediafellows GmbH及びその子会社1社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。当該会計処理の確定の結果、前連結会計年度末の暫定的に算定されたのれんの金額が1,126,082千円から、491,679千円に変動しております。
(重要な負ののれん発生益)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、㈱ADKクリエイティブ・ワンのポスプロ部門「ATELIERARTE(アトリエ・アルテ)」の事業譲受に伴う34,282千円の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 中間連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
映像 コンテンツ | 映像制作 技術サービス | 映像 システム | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 12,729,065 | 26,245,479 | 7,707,197 | 46,681,742 | 4,421 | 46,686,164 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 41,332 | 668,366 | 387,695 | 1,097,393 | △1,097,393 | - |
計 | 12,770,397 | 26,913,845 | 8,094,892 | 47,779,136 | △1,092,971 | 46,686,164 |
セグメント利益 | 89,192 | 793,593 | 671,926 | 1,554,713 | △587,088 | 967,624 |
(注)1.セグメント利益の調整額△587,088千円は、当社に係る損益1,037,966千円及びセグメント間取引消去
△1,625,055千円であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 中間連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
映像 コンテンツ | 映像制作 技術サービス | 映像 システム | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 11,183,735 | 24,424,711 | 7,082,964 | 42,691,411 | 27,599 | 42,719,011 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 18,247 | 591,948 | 344,534 | 954,729 | △954,729 | - |
計 | 11,201,983 | 25,016,659 | 7,427,498 | 43,646,141 | △927,130 | 42,719,011 |
セグメント利益 又は損失(△) | 955,948 | △1,156,938 | 457,820 | 256,831 | △678,480 | △421,649 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△678,480千円は、当社に係る損益1,638,998千円及びセグメント間取引消去△2,317,479千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、固定資産に係る減損損失127,786千円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、2024年2月8日に行われたmediafellows GmbH及びその子会社1社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。当該会計処理の確定の結果、前連結会計年度末の暫定的に算定されたのれんの金額が1,126,082千円から、491,679千円に変動しております。
(重要な負ののれん発生益)
「映像制作技術サービス事業」セグメントにおいて、㈱ADKクリエイティブ・ワンのポスプロ部門「ATELIERARTE(アトリエ・アルテ)」の事業譲受に伴う34,282千円の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。