四半期報告書-第44期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/10 15:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
映像技術
サービス
映像
ソフト
放送映像
システム
人材コンサルティングメディア・ローカライゼーション
売上高
外部顧客への
売上高
7,021,8384,708,2822,934,4044,978,0454,633,5965,488,60729,764,773
セグメント間
の内部売上高
又は振替高
202,82323,6507,152136,2941,726,5545,0452,101,519
7,224,6614,731,9322,941,5565,114,3396,360,1505,493,65231,866,293
セグメント利益又は損失(△)413,28059,34159,267421,381253,103△768,993437,380

(単位:千円)
調整額
(注1)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)
売上高
外部顧客への
売上高
3,11429,767,888
セグメント間
の内部売上高
又は振替高
△2,101,519
△2,098,40529,767,888
セグメント利益又は損失(△)△647,661△210,281

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△647,661千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益508,018千円及びセグメント間取引消去△1,155,679千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに追加された「メディア・ローカライゼーション事業」の資産は28,323,119千円であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
平成27年4月1日の株式取得により、SDI Media Central Holdings Corp.及びその子会社38社を連結子会社として連結の範囲に含めたことから、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は9,600,983千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
映像技術
サービス
映像
ソフト
放送映像
システム
人材コンサルティングメディア・ローカライゼーション
売上高
外部顧客への
売上高
6,800,0819,068,2852,890,6655,406,0925,245,72210,200,17739,611,024
セグメント間
の内部売上高
又は振替高
281,0502,1781,152340,924429,28442,2531,096,844
7,081,1329,070,4642,891,8175,747,0165,675,00610,242,43140,707,868
セグメント利益又は損失(△)453,452610,687145,709412,873264,001△1,024,624862,099

(単位:千円)
調整額
(注1)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)
売上高
外部顧客への
売上高
4,09239,615,116
セグメント間
の内部売上高
又は振替高
△1,096,844
△1,092,75239,615,116
セグメント利益又は損失(△)△633,913228,185

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△633,913千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益
721,530千円及びセグメント間取引消去△1,355,444千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当社配分額の重要な見直し」に記載の取得原価の当初配分額の重要な見直しに伴い、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該見直し反映後のものを記載しております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間より、「映像システム事業」において株式会社テレキュート、「人材コンサルティング事業」において株式会社ウェザーマップ及びその子会社1社を重要性が増したため連結の範囲に含めております。
また、平成28年4月4日の株式取得により、「映像ソフト事業」において株式会社オー・エル・エム及びその子会社2社を連結子会社として連結の範囲に含めております。
これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第2四半期連結会計期間末における報告セグメントの資産の金額は「映像システム事業」において353,871千円、「人材コンサルティング事業」において858,313千円、「映像ソフト事業」において9,528,403千円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間より、「人材コンサルティング事業」において、株式会社ウェザーマップ及びその子会社1社を重要性が増したため連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は304,511千円であります。
また、平成28年4月4日の株式取得により、「映像ソフト事業」において、株式会社オー・エル・エム及びその子会社2社を連結子会社として連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は3,271,890千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。