四半期報告書-第45期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/08 15:16
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
メディア・ローカライゼーション映像
システム
売上高
外部顧客への売上高14,690,11718,228,00215,257,9097,976,95556,152,985
セグメント間の
内部売上高又は振替高
34,097649,16571,829388,0371,143,130
14,724,21518,877,16815,329,7388,364,99357,296,115
セグメント利益又は
損失(△)
826,225754,352△1,204,467373,238749,349

(単位:千円)
その他
(注1)
調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
売上高
外部顧客への売上高4,315,74983,93660,552,670
セグメント間の
内部売上高又は振替高
1,728△1,144,858
4,317,477△1,060,92260,552,670
セグメント利益又は
損失(△)
214,249△250,809712,788

(注)1.「その他」の区分には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売却した子会社の情報を表示しております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△250,809千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益1,097,209千円及びセグメント間取引消去△1,348,019千円であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注1)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
メディア・ローカライゼーション映像
システム
売上高
外部顧客への
売上高
17,377,35219,864,97717,792,4289,322,73664,357,495107,40864,464,904
セグメント間
の内部売上高
又は振替高
145,754495,586257,000298,2051,196,547△1,196,547
17,523,10720,360,56318,049,4299,620,94165,554,043△1,089,13964,464,904
セグメント利益
又は損失(△)
703,368912,396△362,961635,0541,887,856△240,9321,646,924

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△240,932千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益1,023,480千円及びセグメント間取引消去△1,264,413千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当社は従来「映像技術サービス事業」、「映像ソフト事業」、「放送事業」、「映像システム事業」、「人材コンサルティング事業」及び「メディア・ローカライゼーション事業」の6つを報告セグメントとしておりましたが、平成30年3月期より経営管理体制を変更した事と、平成29年4月3日付で「放送事業」を構成しておりました株式会社IMAGICAティーヴィの全株式を売却した事により第1四半期連結会計期間から「映像コンテンツ事業」、「映像制作サービス事業」、「メディア・ローカライゼーション事業」及び「映像システム事業」の4つを報告セグメントといたしました。
これに伴い、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント間の費用の配分方法を一部変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しており、売却した子会社については変更後の報告セグメントに含まれない事業セグメントであるため、「その他」に区分しております。