四半期報告書-第43期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△604,529千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益697,631千円及びセグメント間取引消去△1,302,160千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
映像システムセグメントにおいて、翌連結会計年度中に事務所移転を行うことを決議したことにより、建物附属設備に係る減損損失を19,268千円計上しております。なお、当該減損損失は、四半期連結損益計算書において、特別損失の移転費用に含めて表示しております。
(のれんの金額の重要な変動)
重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△647,661千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益508,018千円及びセグメント間取引消去△1,155,679千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
平成27年4月1日の株式取得により、SDI Media Central Holdings Corp.及びその子会社38社を連結子会社として連結の範囲に含めたことから、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに「メディア・ローカライゼーション事業」を追加いたしました。
なお、同社及びその子会社の決算日は12月31日であり、かつ、みなし取得日を平成27年4月1日としているため、第1四半期連結累計期間は損益計算書を連結しておりません。
3 報告セグメントごとの資産に関する情報
上記の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載の通り、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに追加された「メディア・ローカライゼーション事業」の資産は28,443,847千円であります。
4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
平成27年4月1日の株式取得により、SDI Media Central Holdings Corp.及びその子会社38社を連結子会社として連結の範囲に含めたことから、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は15,205,327千円であります。
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | |||||||
映像技術 サービス | 映像 ソフト | 放送 | 映像 システム | 人材コンサルティング | メディア・ローカライゼーション | 計 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への 売上高 | 6,736,465 | 6,578,861 | 2,841,936 | 5,370,609 | 4,216,599 | ― | 25,744,472 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 332,934 | 18,980 | 7,426 | 182,337 | 1,611,634 | ― | 2,153,312 |
計 | 7,069,400 | 6,597,841 | 2,849,362 | 5,552,946 | 5,828,233 | ― | 27,897,785 |
セグメント利益 | 398,753 | 145,019 | 52,817 | 721,683 | 115,800 | ― | 1,434,074 |
(単位:千円) | ||
調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |
売上高 | ||
外部顧客への 売上高 | 8,840 | 25,753,312 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | △2,153,312 | ― |
計 | △2,144,472 | 25,753,312 |
セグメント利益 | △604,529 | 829,545 |
(注)1.セグメント利益の調整額△604,529千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益697,631千円及びセグメント間取引消去△1,302,160千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
映像システムセグメントにおいて、翌連結会計年度中に事務所移転を行うことを決議したことにより、建物附属設備に係る減損損失を19,268千円計上しております。なお、当該減損損失は、四半期連結損益計算書において、特別損失の移転費用に含めて表示しております。
(のれんの金額の重要な変動)
重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | |||||||
映像技術 サービス | 映像 ソフト | 放送 | 映像 システム | 人材コンサルティング | メディア・ローカライゼーション | 計 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への 売上高 | 7,021,838 | 4,708,282 | 2,934,404 | 4,978,045 | 4,633,596 | 5,488,607 | 29,764,773 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 202,823 | 23,650 | 7,152 | 136,294 | 1,726,554 | 5,045 | 2,101,519 |
計 | 7,224,661 | 4,731,932 | 2,941,556 | 5,114,339 | 6,360,150 | 5,493,652 | 31,866,293 |
セグメント利益又は損失(△) | 413,280 | 59,341 | 59,267 | 421,381 | 253,103 | △742,248 | 464,124 |
(単位:千円) | ||
調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |
売上高 | ||
外部顧客への 売上高 | 3,114 | 29,767,888 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | △2,101,519 | ― |
計 | △2,098,405 | 29,767,888 |
セグメント利益又は損失(△) | △647,661 | △183,536 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△647,661千円は、持株会社(連結財務諸表提出会社)等に係る損益508,018千円及びセグメント間取引消去△1,155,679千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
平成27年4月1日の株式取得により、SDI Media Central Holdings Corp.及びその子会社38社を連結子会社として連結の範囲に含めたことから、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに「メディア・ローカライゼーション事業」を追加いたしました。
なお、同社及びその子会社の決算日は12月31日であり、かつ、みなし取得日を平成27年4月1日としているため、第1四半期連結累計期間は損益計算書を連結しておりません。
3 報告セグメントごとの資産に関する情報
上記の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載の通り、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントに追加された「メディア・ローカライゼーション事業」の資産は28,443,847千円であります。
4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
平成27年4月1日の株式取得により、SDI Media Central Holdings Corp.及びその子会社38社を連結子会社として連結の範囲に含めたことから、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は15,205,327千円であります。
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。