四半期報告書-第39期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで。以下、「当第1四半期」)における世界経済は、米国においては、景気拡大への期待が政治不安を上回って堅調に推移し、欧州経済は金融緩和により緩やかな回復を続けました。これに対し、中国、インド等の新興国経済は先進国経済に特段の波乱が見られなかったことから横ばい状態を維持し、全体として安定的に推移しました。
このような中、当社グループは、平成30年3月期の基本方針として「ニッチ市場開拓とベンチャー精神回帰」を掲げ、ユニークな研究開発と積極的なマーケティング活動を行い、社員の能力開発に重点的に取り組みながら、事業活動を展開してまいりました。
前述のような市場環境を背景に、当第1四半期における売上高は、製造現場向け波長可変光源及び産業向けOCT製品の売上が好調であったことにより、1,313百万円(前第1四半期比38.4%増)となりました。これに伴い営業利益は、316百万円(前第1四半期営業利益50百万円)となり、為替差益14百万円、複合金融商品評価益14百万円を計上したことにより、経常利益366百万円(前第1四半期経常損失19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、304百万円(前第1四半期親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 光部品関連事業
同事業におきましては、データコム向けフィルタ製品が好調に推移したことにより、当第1四半期の売上高は468百万円と、前第1四半期の404百万円と比較して15.7%増加いたしました。セグメント利益は98百万円と、前第1四半期のセグメント利益64百万円に比べて増加しております。
② 光測定器関連事業
同事業におきましては、主に日本・中国への製造現場向け波長可変光源及び日本での産業向けOCT製品の売上が、前第1四半期と比較して好調であったことにより、当第1四半期の売上高は712百万円と、前第1四半期の408百万円と比較して74.3%増加いたしました。セグメント利益は206百万円となり、前第1四半期のセグメント損失30百万円に比べて大きく改善しております。
③ システム・ソリューション事業
同事業における当第1四半期の売上高は133百万円と前第1四半期の135百万円と比較して、2.0%減少いたしました。セグメント利益は11百万円と、前第1四半期のセグメント利益17百万円に比べて減少しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、140百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで。以下、「当第1四半期」)における世界経済は、米国においては、景気拡大への期待が政治不安を上回って堅調に推移し、欧州経済は金融緩和により緩やかな回復を続けました。これに対し、中国、インド等の新興国経済は先進国経済に特段の波乱が見られなかったことから横ばい状態を維持し、全体として安定的に推移しました。
このような中、当社グループは、平成30年3月期の基本方針として「ニッチ市場開拓とベンチャー精神回帰」を掲げ、ユニークな研究開発と積極的なマーケティング活動を行い、社員の能力開発に重点的に取り組みながら、事業活動を展開してまいりました。
前述のような市場環境を背景に、当第1四半期における売上高は、製造現場向け波長可変光源及び産業向けOCT製品の売上が好調であったことにより、1,313百万円(前第1四半期比38.4%増)となりました。これに伴い営業利益は、316百万円(前第1四半期営業利益50百万円)となり、為替差益14百万円、複合金融商品評価益14百万円を計上したことにより、経常利益366百万円(前第1四半期経常損失19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、304百万円(前第1四半期親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 光部品関連事業
同事業におきましては、データコム向けフィルタ製品が好調に推移したことにより、当第1四半期の売上高は468百万円と、前第1四半期の404百万円と比較して15.7%増加いたしました。セグメント利益は98百万円と、前第1四半期のセグメント利益64百万円に比べて増加しております。
② 光測定器関連事業
同事業におきましては、主に日本・中国への製造現場向け波長可変光源及び日本での産業向けOCT製品の売上が、前第1四半期と比較して好調であったことにより、当第1四半期の売上高は712百万円と、前第1四半期の408百万円と比較して74.3%増加いたしました。セグメント利益は206百万円となり、前第1四半期のセグメント損失30百万円に比べて大きく改善しております。
③ システム・ソリューション事業
同事業における当第1四半期の売上高は133百万円と前第1四半期の135百万円と比較して、2.0%減少いたしました。セグメント利益は11百万円と、前第1四半期のセグメント利益17百万円に比べて減少しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、140百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。