6988 日東電工

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四半期報告書-第150期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 15:54
【資料】
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四半期連結財務諸表注記事項(IFRS)

(5)【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
日東電工株式会社(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。本要約四半期連結財務諸表は、当社及び当社の関係会社(以下「当社グループ」という。)により構成されております。当社グループにおいては、「インダストリアルテープ事業」、「オプトロニクス事業」を基軸として、これらに関係する事業を行っており、その製品は多岐にわたっております。詳細は、「注記4.セグメント情報」をご参照ください。
2.作成の基礎
(1)準拠する会計基準
本要約四半期連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第1条の2に定める「特定会社」の要件を満たすことから、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。
当社グループは、当連結会計年度(2014年4月1日から2015年3月31日まで)から国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用しており、当連結会計年度の年次の連結財務諸表がIFRSに準拠して作成する最初の連結財務諸表となります。IFRS移行日は2013年4月1日であり、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」を適用しております。日本基準からIFRSへの移行による影響は、「注記11.IFRSへの移行に関する開示」に記載しております。
(2)測定の基礎
要約四半期連結財務諸表は取得原価を基礎として作成しておりますが、下記の重要な会計方針に記載のとおり、一部の金融資産、金融負債及び従業員給付等については公正価値により評価しております。
(3)表示通貨および単位
要約四半期連結財務諸表は日本円で表示し、百万円未満を切り捨てております。
(4)重要な会計上の見積り及び判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っております。実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識しております。
経営者の見積り及び判断を行った項目で重要なものは以下のとおりであります。
・のれん、無形資産及び長期性資産の回収可能性の評価
・繰延税金資産の回収可能性の評価
・確定給付負債の測定
(5)要約四半期連結財務諸表の承認
2014年11月14日に、要約四半期連結財務諸表は当社取締役社長髙﨑秀雄及び最高財務責任者武内徹によって承認されております。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、特段の記載がない限り、この要約四半期連結財務諸表(IFRS移行日の連結財政状態計算書を含む)に記載されている全ての期間について適用された会計方針と同一であります。
なお、当社グループが適用した重要な会計方針は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2014年4月1日から2014年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表注記に記載しております。
4.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「インダストリアルテープ事業」及び「オプトロニクス事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、「オプトロニクス事業」については、製品の内容、市場等の類似性を勘案し、一つの事業セグメントとして集約しております。
報告対象の事業セグメントとなっている「インダストリアルテープ事業」は、主に基盤機能材料(接合材料、保護材料等)、自動車材料等の製造と販売によって収益を生み出しています。一方「オプトロニクス事業」は、主に情報機能材料、半導体用材料、プリント回路、プロセス材料等の製造と販売によって収益を生み出しています。
その他には、メディカル事業及びメンブレン事業が含まれております。これらの事業は量的基準を満たしていないため、報告対象の事業セグメントに含まれておりません。
(2)報告セグメントの収益及び損益
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
要約四半期連結損益計算書計上額
インダストリアルテープオプトロニクス合計
外部顧客からの売上収益132,515214,944347,46016,941364,402717365,119
セグメント間の売上収益10,7516,52317,27490818,183△18,183-
セグメント売上収益合計143,267221,467364,73417,850382,585△17,465365,119
営業利益(損失)合計8,19528,93637,13247237,605△3,17634,428
金融収益251
金融費用△935
持分法による投資損失△26
税引前四半期利益33,718

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディカル(医療関連材料)事業およびメンブレン(高分子分離膜)事業で構成されています。
2.営業利益の調整額△3,176百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等であります。
なお、第1四半期連結会計期間に行われたマネジメント体制変更に伴い、報告セグメントの分類に一部変更があります。
前第2四半期連結累計期間数値は、当該変更を反映した数値を記載しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
要約四半期連結損益計算書計上額
インダストリアルテープオプトロニクス合計
外部顧客からの売上収益139,446235,601375,04717,734392,782734393,516
セグメント間の売上収益10,8237,80818,6321,01419,647△19,647-
セグメント売上収益合計150,270243,409393,68018,749412,429△18,912393,516
営業利益(損失)合計8,61834,04442,66225642,91917043,089
金融収益501
金融費用△580
持分法による投資損失△433
税引前四半期利益42,576

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディカル(医療関連材料)事業およびメンブレン(高分子分離膜)事業で構成されています。
2.営業利益の調整額170百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等であります。
前第2四半期連結会計期間(自 2013年7月1日 至 2013年9月30日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
要約四半期連結損益計算書計上額
インダストリアルテープオプトロニクス合計
外部顧客からの売上収益68,141108,442176,5838,913185,497366185,864
セグメント間の売上収益5,2933,6368,9304009,330△9,330-
セグメント売上収益合計73,434112,079185,5139,314194,828△8,964185,864
営業利益(損失)合計4,58211,61316,19540016,59642917,025
金融収益43
金融費用△587
持分法による投資損失△22
税引前四半期利益16,458

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディカル(医療関連材料)事業およびメンブレン(高分子分離膜)事業で構成されています。
2.営業利益の調整額429百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等であります。
なお、第1四半期連結会計期間に行われたマネジメント体制変更に伴い、報告セグメントの分類に一部変更があります。
前第2四半期連結会計期間数値は、当該変更を反映した数値を記載しております。
当第2四半期連結会計期間(自 2014年7月1日 至 2014年9月30日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
要約四半期連結損益計算書計上額
インダストリアルテープオプトロニクス合計
外部顧客からの売上収益71,729126,128197,8579,370207,227378207,606
セグメント間の売上収益5,3344,3229,65749910,156△10,156-
セグメント売上収益合計77,063130,450207,5149,869217,384△9,778207,606
営業利益(損失)合計4,01618,25022,267△322,2631,51123,775
金融収益227
金融費用△214
持分法による投資損失△419
税引前四半期利益23,369

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディカル(医療関連材料)事業およびメンブレン(高分子分離膜)事業で構成されています。
2.営業利益の調整額1,511百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等であります。
5.配当に関する事項
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
(1) 配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日配当の原資
2013年6月21日
定時株主総会
普通株式8,240502013年3月31日2013年6月24日利益剰余金

(2) 基準日が当第2四半期半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後 となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日配当の原資
2013年10月31日
取締役会
普通株式8,247502013年9月30日2013年11月29日利益剰余金

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
(1) 配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資
2014年6月20日
定時株主総会
普通株式8,250502014年3月31日2014年6月23日利益剰余金

(2) 基準日が当第2四半期半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後 となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日配当の原資
2014年10月31日
取締役会
普通株式9,078552014年9月30日2014年11月28日利益剰余金

6.社債
当第2四半期連結累計期間において、第1回無担保社債50,000百万円(利率1.23%、償還期限2014年6月3日)を償還しております。
7.従業員給付
当社は、2014年7月1日付で確定給付型企業年金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行し、移行に伴い発生した利益4,088百万円をその他の収益として認識しております。
8.減損損失
当第2四半期連結累計期間において減損損失4,578百万円をその他の費用に計上しております。
このうち主な減損損失は、米国の資産について、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことによるものです。
9.1株当たり情報
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎、希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりになります。
前第2四半期連結累計期間
(自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
(1)基本的1株当たり四半期利益141円20銭185円16銭
(算定上の基礎)
四半期利益金額(百万円)23,28630,557
普通株式の期中平均株式数(千株)164,919165,036
(2)希薄化後1株当たり四半期利益140円88銭184円84銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)379282

前第2四半期連結会計期間
(自 2013年7月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結会計期間
(自 2014年7月1日
至 2014年9月30日)
(1)基本的1株当たり四半期利益72円70銭112円04銭
(算定上の基礎)
四半期利益金額(百万円)11,99118,493
普通株式の期中平均株式数(千株)164,947165,036
(2)希薄化後1株当たり四半期利益72円55銭111円86銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)345268

10.重要な後発事象
該当事項はありません。
11.IFRSへの移行に関する開示
当社グループは、当連結会計年度からIFRSを適用しており、本要約四半期連結財務諸表はIAS第34号に準拠して作成しております。
注記3.に記載されている重要な会計方針は、当第2四半期連結会計期間(2014年7月1日から2014年9月30日)、当第2四半期連結累計期間(2014年4月1日から2014年9月30日)、前第2四半期連結会計期間(2013年7月1日から2013年9月30日)及び前第2四半期連結累計期間(2013年4月1日から2013年9月30日)の要約四半期連結財務諸表、前連結会計年度(2013年4月1日から2014年3月31日)の連結財務諸表及びIFRS移行日(2013年4月1日)の連結財政状態計算書を作成する上で適用されております。
(a)IFRS第1号の免除規定
当社グループが日本基準からIFRSへ移行するにあたり、採用した免除規定は以下のとおりであります。
(1)企業結合
IFRS第3号は遡及適用、又は、将来に向かって適用することができます。当社グループは、移行日より前に行われた企業結合に対してIFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日より前に発生した企業結合は、修正再表示しておりません。
(2)在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日現在でゼロとみなすこと、または子会社等の設立または取得時まで遡及して当該換算差額を再計算することを選択することができます。当社グループは在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日現在ゼロとみなすことを選択しております。
(3)株式報酬取引
IFRS第1号では、2002年11月7日以後に付与され、IFRS移行日前に権利確定した資本性金融商品に対して、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しないことを選択することができます。当社グループは、IFRS移行日時点において権利が確定していないストック・オプションのみに、IFRS第2号を適用しております。
(4)以前に指定された金融商品の認識
IFRS第1号では、IFRS移行日時点で存在する事実及び状況に基づき、IFRS第9号「金融商品」に従って金融資産の指定を行うことができます。当社グループは保有している金融商品をIFRS移行日時点の状況に基づき指定しております。
(b)日本基準からIFRSへの調整
IFRSによる連結財務諸表の作成にあたり、当社グループは日本基準に準拠し作成された連結財務諸表の金額を調整しております。
日本基準からIFRSへの移行による影響は、以下の調整表のとおりであります。
調整表上の「表示組替」には利益剰余金および包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金および包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しています。
(1)移行日(2013年4月1日)の資本に対する調整
(単位:百万円)

日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
資産の部資産
流動資産流動資産
現金及び預金217,095△64,820-152,275現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金160,7862,809-163,595売上債権及びその他の債権
商品及び製品23,057△23,057--
仕掛品43,176△43,176--
原材料及び貯蔵品17,337△17,337--
-83,571483,575C,D棚卸資産
繰延税金資産10,722△10,722--
-65,257-65,257その他の金融資産
その他(流動資産)11,672△4,072-7,600その他の流動資産
貸倒引当金△825825--
流動資産合計483,022△10,7224472,304流動資産合計
固定資産非流動資産
有形固定資産213,391--213,391有形固定資産
無形固定資産
のれん3,052--3,052Aのれん
その他(無形固定資産)10,910-5510,966B無形資産
投資有価証券8,040△6,315-1,724持分法で会計処理されている投資
-9,313-9,313金融資産
繰延税金資産19,93210,72272031,375F繰延税金資産
その他(投資その他の資産)3,655△3,129-525その他の非流動資産
貸倒引当金△131131--
固定資産合計258,85110,722775270,350非流動資産合計
資産合計741,874-780742,654資産合計

(単位:百万円)

日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
負債及び純資産の部負債及び資本
流動負債流動負債
支払手形及び買掛金88,10117,729-105,830仕入債務及びその他の債務
短期借入金11,137--11,137社債及び借入金
未払金31,224△31,224--
未払費用22,537△22,537--
未払法人税等13,915--13,915未払法人所得税等
役員賞与引当金308△308--
その他(流動負債)8,45810,652-19,111その他の金融負債
-25,6862,80828,495C,Eその他の流動負債
流動負債合計175,683△12,808178,490流動負債合計
固定負債非流動負債
社債50,000987-50,987社債及び借入金
長期借入金987△987--
退職給付引当金41,493--41,493D確定給付負債
役員退職慰労引当金374△374--
繰延税金負債1,2561-1,258F繰延税金負債
その他(固定負債)1,785△1,592-192その他の金融負債
-1,9668542,821Eその他の非流動負債
固定負債合計95,897185496,753非流動負債合計
負債合計271,580-3,662275,243負債合計
株主資本親会社の所有者に帰属する持分
資本金26,783--26,783資本金
資本剰余金56,170773-56,944資本剰余金
利益剰余金437,301-△23,626413,674H利益剰余金
自己株式△32,405--△32,405自己株式
その他有価証券評価差額金1,901△1,901--
繰延ヘッジ損益△1,6381,638--
為替換算調整勘定△2,2822,282--
退職給付に係る調整累計額△18,46218,462--
-△20,48120,745263D,Gその他の資本の構成要素
新株予約権773△773--
468,141-△2,881465,259親会社の所有者に帰属する持分合計
少数株主持分2,152-△02,151非支配持分
純資産合計470,293-△2,882467,411資本合計
負債純資産合計741,874-780742,654負債及び資本合計

(2)前第2四半期連結会計期間(2013年9月30日)の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS表示科目
資産の部資産
流動資産流動資産
現金及び預金211,353△64,390-146,963現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金160,9023,629-164,532売上債権及びその他の債権
商品及び製品26,279△26,279--
仕掛品47,828△47,828--
原材料及び貯蔵品21,451△21,451--
-95,558△4095,518C,D棚卸資産
-65,519-65,519その他の金融資産
その他(流動資産)26,042△15,128-10,913その他の流動資産
貸倒引当金△426426--
流動資産合計493,430△9,942△40483,447流動資産合計
固定資産非流動資産
有形固定資産239,699--239,699有形固定資産
無形固定資産18,763△4,02410314,843B無形資産
-4,0244924,516Aのれん
その他(投資その他の資産)32,103△32,103--
貸倒引当金△140140--
-877-877持分法で会計処理されている投資
-10,942-10,942金融資産
-29,27857229,850F繰延税金資産
-807-807その他の非流動資産
固定資産合計290,4269,9421,168301,537非流動資産合計
資産合計783,856-1,127784,984資産合計

(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS表示科目
負債及び純資産の部負債及び資本
流動負債流動負債
支払手形及び買掛金97,55118,978-116,530仕入債務及びその他の債務
1年内償還予定の社債50,00011,248-61,248社債及び借入金
短期借入金11,248△11,248--
未払法人税等9,044-4139,458未払法人所得税等
役員賞与引当金211△211--
その他(流動負債)75,318△48,563-26,754その他の金融負債
-29,7912,92632,717C,Eその他の流動負債
流動負債合計243,374△53,340246,709流動負債合計
固定負債非流動負債
長期借入金988--988社債及び借入金
退職給付に係る負債37,827-1,34539,172D確定給付負債
役員退職慰労引当金240△240--
その他(固定負債)4,203△3,816-387その他の金融負債
-2,160△42,155F繰延税金負債
-1,9038942,797Eその他の非流動負債
固定負債合計43,26052,23545,502非流動負債合計
負債合計286,635-5,576292,211負債合計

(単位:百万円)

日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
株主資本親会社の所有者に帰属する持分
資本金26,783--26,783資本金
資本剰余金56,180713-56,893資本剰余金
利益剰余金452,629-△23,908428,720H利益剰余金
自己株式△31,920--△31,920自己株式
その他有価証券評価差額金2,498△2,498--
繰延ヘッジ損益49△49--
為替換算調整勘定4,822△4,822--
退職給付に係る調整累計額△17,17017,170--
-△9,80019,4529,652D,Gその他の資本の構成要素
新株予約権713△713--
494,585-△4,456490,129親会社の所有者に帰属する持分合計
少数株主持分2,635-82,643非支配持分
純資産合計497,221-△4,448492,772資本合計
負債純資産合計783,856-1,127784,984負債及び資本合計


(3)前連結会計年度(2014年3月31日)の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
資産の部資産
流動資産流動資産
現金及び預金208,816△5,369-203,446現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金167,9393,371-171,310売上債権及びその他の債権
商品及び製品26,374△26,374--
仕掛品41,301△41,301--
原材料及び貯蔵品18,646△18,646--
-86,322△5786,264C,D棚卸資産
繰延税金資産9,742△9,742--
-5,818-5,818その他の金融資産
その他(流動資産)12,092△4,263-7,829その他の流動資産
貸倒引当金△444444--
流動資産合計484,468△9,742△57474,669流動資産合計
固定資産非流動資産
有形固定資産247,835--247,835有形固定資産
無形固定資産
のれん3,504-1,0564,560Aのれん
その他(無形固定資産)14,842-14114,984B無形資産
投資有価証券7,799△7,358-441持分法で会計処理されている投資
-10,978-10,978金融資産
繰延税金資産18,4919,7421,09029,324F繰延税金資産
その他(投資その他の資産)4,531△3,741-790その他の非流動資産
貸倒引当金△121121--
固定資産合計296,8839,7422,288308,914非流動資産合計
資産合計781,352-2,230783,583資産合計

(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
負債及び純資産の部負債及び資本
流動負債流動負債
支払手形及び買掛金86,65118,268-104,919仕入債務及びその他の債務
短期借入金6,69450,000-56,694社債及び借入金
1年以内償還予定の社債50,000△50,000--
未払金32,217△32,217--
未払費用24,381△24,381--
未払法人税等7,513--7,513未払法人所得税等
役員賞与引当金329△329--
その他(流動負債)4,6539,994-14,648その他の金融負債
-28,6593,15831,818C,Eその他の流動負債
流動負債合計212,441△63,158215,594流動負債合計
固定負債非流動負債
長期借入金3,510--3,510社債及び借入金
退職給付に係る負債33,723--33,723D確定給付負債
役員退職慰労引当金267△267--
繰延税金負債2,0826△62,082F繰延税金負債
その他(固定負債)2,026△1,719-307その他の金融負債
-1,9861,8263,813Eその他の非流動負債
固定負債合計41,61161,81943,436非流動負債合計
負債合計254,052-4,978259,030負債合計

(単位:百万円)

日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
株主資本親会社の所有者に帰属する持分
資本金26,783--26,783資本金
資本剰余金56,1647504356,958資本剰余金
利益剰余金471,831-△21,089450,741H利益剰余金
自己株式△31,746--△31,746自己株式
その他有価証券評価差額金2,533△2,533--
繰延ヘッジ損益△5252--
為替換算調整勘定13,884△13,884--
退職給付に係る調整累計額△16,00616,006--
-35818,28818,647D,Gその他の資本の構成要素
新株予約権750△750--
524,142-△2,757521,385親会社の所有者に帰属する持分合計
少数株主持分3,157-93,167非支配持分
純資産合計527,299-△2,747524,552資本合計
負債純資産合計781,352-2,230783,583負債及び資本合計

(4)前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)の包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結損益計算書連結損益計算書
売上高365,311△191-365,119売上収益
売上原価261,178△53△308260,816C,D売上原価
売上総利益104,133△138308104,303売上総利益
販売費及び一般管理費67,806△14,493△90552,407A,C,D販売費及び一般管理費
-14,493△4314,449B研究開発費
-2,534-2,534Eその他の収益
-5,539135,552A,Bその他の費用
営業利益36,326△3,1431,24434,428営業利益
営業外収益2,869△2,803△65-
-23417251金融収益
営業外費用5,738△5,738--
-722213935金融費用
特別利益35△35--
特別損失758△758--
-26-26持分法による投資損失
税金等調整前四半期純利益32,734-98333,718税引前四半期利益
法人税等9,078-1,25910,337F法人所得税費用
少数株主損益調整前四半期純利益23,656-△27623,380四半期利益
四半期利益の帰属
少数株主利益87-593非支配持分
四半期純利益23,568-△28123,286親会社の所有者

(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結包括利益計算書連結包括利益計算書
少数株主損益調整前四半期純利益23,656-△27623,380四半期利益
その他の包括利益その他の包括利益
その他有価証券評価差額金596--596その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動額
繰延ヘッジ損益1,688--1,688キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値の純変動額
為替換算調整勘定7,209--7,209在外営業活動体の換算差額
退職給付に係る調整額1,289-△1,289-D
持分法適用会社に対する持分相当額13--13持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
その他の包括利益合計10,796-△1,2899,507その他の包括利益合計
四半期包括利益34,453-△1,56532,887四半期包括利益合計

(5)前第2四半期連結会計期間(自 2013年7月1日 至 2013年9月30日)の包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結損益計算書連結損益計算書
売上高185,974△110-185,864売上収益
売上原価135,229△29△133135,067C,D売上原価
売上総利益50,745△8113350,797売上総利益
販売費及び一般管理費34,272△7,503△45326,315A,C,D販売費及び一般管理費
-7,503△377,466B研究開発費
-1,280-1,280Eその他の収益
-1,257131,270A,Bその他の費用
営業利益16,472△5761017,025営業利益
営業外収益1,333△1,40168-
-251743金融収益
営業外費用1,432△1,432--
-480106587金融費用
特別利益8△8--
特別損失513△513--
-22-22持分法による投資損失
税金等調整前四半期純利益15,868-58916,458税引前四半期利益
法人税等4,338-1284,467F法人所得税費用
少数株主損益調整前四半期純利益11,530-46111,991四半期利益
四半期利益の帰属
少数株主利益1-△1△0非支配持分
四半期純利益11,528-46311,991親会社の所有者

(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結包括利益計算書連結包括利益計算書
少数株主損益調整前四半期純利益11,530-46111,991四半期利益
その他の包括利益その他の包括利益
その他有価証券評価差額金183--183その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動額
繰延ヘッジ損益411--411キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値の純変動額
為替換算調整勘定17--17在外営業活動体の換算差額
退職給付に係る調整額641-△641-D
持分法適用会社に対する持分相当額△1--△1持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
その他の包括利益合計1,252-△641610その他の包括利益合計
四半期包括利益12,782-△18012,602四半期包括利益合計

(6)前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)の包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結損益計算書連結損益計算書
売上高749,835△330-749,504売上収益
売上原価539,051△119△718538,213C,D売上原価
売上総利益210,784△211718211,291売上総利益
販売費及び一般管理費138,529△28,573△1,928108,027A,C,D販売費及び一般管理費
-28,573△12828,444B研究開発費
-4,850△434,807Eその他の収益
-7,069537,123A,Bその他の費用
営業利益72,254△2,4302,67872,503営業利益
営業外収益6,726△5,457△1,269-
-57617593金融収益
営業外費用7,322△7,322--
-1,7254262,152金融費用
特別利益106△106--
特別損失2,123△2,123--
-302-302持分法による投資損失
税金等調整前当期純利益69,641-1,00170,642税引前当期利益
法人税等合計18,335-11918,454F法人所得税費用
少数株主損益調整前当期純利益51,306-88252,188当期利益
当期利益の帰属
少数株主利益288-7296非支配持分
当期純利益51,018-87451,892親会社の所有者

(単位:百万円)
日本基準表示科目日本基準表示組替認識及び
測定の差異
IFRS注記IFRS 表示科目
連結包括利益計算書連結包括利益計算書
少数株主損益調整前当期純利益51,306-88252,188当期利益
その他の包括利益その他の包括利益
その他有価証券評価差額金631--631その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動額
繰延ヘッジ損益1,585--1,585キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値の純変動額
為替換算調整勘定16,533--16,533在外営業活動体の換算差額
退職給付に係る調整額2,445-△2,445-D
持分法適用会社に対する持分相当額△87--△87持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
その他の包括利益合計21,108-△2,44518,663その他の包括利益合計
包括利益72,415-△1,56270,852当期包括利益合計

(7)資本に対する調整および包括利益に対する調整に関する注記
(a)表示組替に関する注記
日本基準では流動資産に区分している繰延税金資産を、IFRSでは非流動資産において、「繰延税金資産」として表示しております。
日本基準では流動負債に区分している繰延税金負債を、IFRSでは非流動負債において、「繰延税金負債」として表示しております。
日本基準において区分掲記している為替差損益について、営業活動により発生するものは「その他の収益」又は「その他の費用」、財務活動等により発生するものは「金融収益」又は「金融費用」に含めて表示しております。
(b)認識及び測定の差異に関する注記
A.のれん
日本基準ではのれんを償却しておりますが、IFRSでは償却しないため、日本基準で計上したのれん償却額を戻入れております。
B.開発費
日本基準では開発費について全額発生時に費用処理しておりますが、IFRSでは一定の要件を満たすものを「無形資産」として計上しております。
C.未消化の有給休暇にかかる債務等
日本基準では認識されていない当社及び一部の子会社における未消化の有給休暇にかかる債務等の見積額について、IFRSでは「その他の流動負債」として計上しております。
D.確定給付負債
日本基準においては、数理計算上の差異について、当期発生額のうち費用処理されない部分をその他の包括利益に認識しておりますが、IFRSでは数理計算上の差異はその他の包括利益を通じて即時に「利益剰余金」に振り替えております。
なお、日本基準においてはその他の包括利益累計額に認識していたすべての数理計算上の差異の期首残高を、IFRSでは「利益剰余金」に直接認識しております。また、日本基準においては、過去勤務費用について、その他の包括利益に認識しておりますが、IFRSでは発生時に費用処理されるため、日本基準上ではその他の包括利益累計額に認識していたすべての過去勤務費用の期首残高を、IFRSでは「利益剰余金」に直接認識しております。
E.政府補助金
日本基準では政府補助金を受け入れ時に一括して収益認識しておりますが、IFRSでは繰延処理を行い、対象資産の耐用年数にわたって定額で収益認識していることにより生じる債務を「その他の流動負債」及び「その他の非流動負債」として計上しております。
F.税効果
下記の要因から、繰延税金資産(繰延税金負債との相殺後の純額)が変動しております。
・A~Eの調整
・日本基準では未実現損益の消去に伴う税効果について売却会社の実効税率を用いて計算しているが、IFRSでは購入会社の実効税率を用いて計算していること
・日本基準では四半期においても年次の方法と同様の方法で法人所得税の計算をしているが、IFRSでは見積年次平均実効税率を使用した簡便的な方法により法人所得税を計算していること
G.在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号の初度適用の免除規定により、IFRS移行日における在外営業活動体の累積換算差額はゼロとみなしております。
H.利益剰余金
IFRS適用に伴う利益剰余金への影響は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

移行日
(2013年4月1日)
前第2四半期連結会計期間
(2013年9月30日)
前連結会計年度
(2014年3月31日)
在外営業活動体の換算差額に関する調整(注記G参照)△2,282△2,282△2,282
のれんの償却に関する調整(注記A参照)-4921,056
確定給付制度における数理計算上の差異の即時認識及び計算方法の変更に関する調整(注記D参照)△18,462△17,816△15,964
未消化の有給休暇に関する調整(注記C参照)△1,585△1,678△1,680
補助金収入に関する調整(注記E参照)△724△789△1,545
未実現損益の消去に伴う税効果に関する調整(注記F参照)△612△491△579
法人所得税費用に関する調整(注記F参照)-△1,328-
その他40△14△92
利益剰余金調整額合計△23,626△23,908△21,089

(8)前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)の連結キャッシュ・フロー計算書に対する重要な調整
IFRSに基づいて開示される連結キャッシュ・フロー計算書と日本基準に基づいて開示される連結キャッシュ・フロー計算書に重要な差異はありません。

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