四半期報告書-第93期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/12 10:14
【資料】
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【項目】
16項目

有報資料

(1) 業績の状況
連結会社は、2018年を達成年度とする新しい中期方針を策定しました。「環境、安心・安全」「市販・新事業」「海外市場」の3点を特に注力する事業と定め、事業拡大に取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績については、売上収益は、3兆3,709億円(前年同四半期比2,092億円増、6.6%増)と増収になりました。営業利益は、売上増加による操業度差益や合理化努力に加え為替差益により、2,431億円(前年同四半期比54億円増、2.3%増)と増益、税引前利益は、2,747億円(前年同四半期比7億円増、0.3%増)と増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益については、1,913億円(前年同四半期比35億円増、1.9%増)と増益になりました。
セグメント別の業績については、日本は、軽自動車を中心とする車両生産の減少により、売上収益は1兆9,674億円(前年同四半期比64億円減、0.3%減)と減収になりました。営業利益は、生産減少による操業度差損や、研究開発費等の将来の成長に向けた費用及びその他の費用の増加により1,265億円(前年同四半期比209億円減、14.2%減)と減益になりました。
北米地域は、好調な経済による車両生産の増加により、売上収益は8,281億円(前年同四半期比1,322億円増、19.0%増)と増収、営業利益は、売上増加による操業度差益等により322億円(前年同四半期比51億円増、19.1%増)と増益になりました。
欧州地域は、市場の回復による車両生産の増加により、売上収益は4,406億円(前年同四半期比379億円増、9.4%増)と増収、営業利益は、新製品立ち上げ費用の増加により107億円(前年同四半期比0億円減、0.2%減)と減益になりました。
アジア地域は、車両生産の増加により、売上収益は8,831億円(前年同四半期比1,113億円増、14.4%増)と増収、営業利益は、売上増加による操業度差益や為替差益等により734億円(前年同四半期比189億円増、34.7%増)と増益になりました。
その他地域は、売上収益は459億円(前年同四半期比109億円減、19.2%減)と減収、営業損失は14億円(前年同四半期は8億円の営業利益)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物(以下、「資金」)は、営業活動により3,933億円増加、投資活動により6,743億円減少、財務活動により880億円減少等の結果、当第3四半期連結会計期間末は前連結会計年度末と比べ3,825億円減少し、4,099億円となりました。
営業活動により得られた資金は、法人所得税の支払額減少(前年同四半期比899億円減)等により、前年同四半期に比べ1,424億円増加し、3,933億円となりました。
投資活動により使用した資金は、定期預金の増加(前年同四半期比2,044億円増)、負債性金融商品への投資の取得による支出の増加(前年同四半期比1,902億円増)及び負債性金融商品への投資の売却又は償還による収入の減少(前年同四半期比1,256億円減)等により、前年同四半期に比べ5,324億円増加し、6,743億円となりました。
財務活動により使用した資金は、社債の償還による支出の減少(前年同四半期比400億円減)及び借入金による調達額の増加(前年同四半期比578億円増)等により、前年同四半期に比べ547億円減少し、880億円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、連結会社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は300,670百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、連結会社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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