6952 カシオ計算機

6952
2024/09/18
時価
2740億円
PER 予
26.04倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2024年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2024年)
配当
3.9%
ROE 予
4.3%
ROA 予
2.83%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - システム

【期間】

連結

2013年9月30日
209億4400万
2014年9月30日 -5.07%
198億8200万
2015年9月30日 +5.6%
209億9600万
2016年9月30日 -8.51%
192億900万
2017年9月30日 -0.73%
190億6900万
2018年9月30日 -6.13%
179億100万
2019年9月30日 -9.44%
162億1100万
2020年9月30日 -40.88%
95億8400万
2021年9月30日 -29.75%
67億3300万
2022年9月30日 +10.9%
74億6700万
2023年9月30日 -27.13%
54億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/13 9:52
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米における金融引き締めやエネルギー価格の上昇による経済の停滞、中国における不動産不況による景気の減速、また地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第2四半期連結累計期間の売上高は、時計が817億円(前年同四半期比2.5%増)、コンシューマが437億円(前年同四半期比0.7%増)、システムが54億円(前年同四半期比27.3%減)、その他が26億円(前年同四半期比0.5%減)で、1,335億円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
時計は、「G-SHOCK」は販売個数が減少したものの、単価の上昇が継続しました。また、欧州が堅調を持続し、インフレ影響が続く北米が持ち直す一方で、中国は前連結累計期間比で減収となるなど、地域別に異なる状況でした。全体としては期初計画を上回り、売上高は増収となりました。
2023/11/13 9:52