四半期報告書-第61期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における内外経済は、米国では新政権への期待感もあり底堅く推移した一方、中国及び新興国では成長鈍化による下振れ懸念が強まり、先行き不透明な状況で推移しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,325億円(前年同四半期比11.2%減)となりました。
損益につきましては、203億円の営業利益(前年同四半期比39.1%減)となりました。また、経常利益は147億円(前年同四半期比55.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は106億円(前年同四半期比57.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
コンシューマの売上高は、1,982億円(前年同四半期比12.2%減)となりました。時計は最強ブランドである「G-SHOCK」の高価格帯ラインアップ拡充と様々なグローバルプロモーション効果により好調に推移しました。また、Bluetooth®でスマートフォンと連携する「EDIFICE」が好調に推移しました。電卓は学校販売強化により関数電卓が好調に推移しました。損益につきましては、257億円の営業利益(前年同四半期比33.9%減)となりました。時計は製品ミックスの改善により高収益性を維持しました。電卓は関数電卓の好調により高収益性を確保しました。
システムの売上高は、278億円(前年同四半期比6.0%減)となりました。損益につきましては、構造改革の影響により22億円の営業損失(前年同四半期 営業損失21億円)となりました。
その他の売上高は、115億円(前年同四半期比13.2%減)、損益につきましては、3億円の営業利益(前年同四半期 営業損失1億円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループ(当社及び当社の関係会社)が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は4,709百万円であります。
主な成果は次のとおりであります。
◎ 自撮り女子に最適なデジタルカメラ
自撮りの画像だけを判別してスマートフォンに送信するモードを備えた女性向けのデジタルカメラ「EX-ZR70」を開発しました。チルト液晶を立てて撮影し、顔検出した画像のみをスマートフォンに送信できるので、友だちとのお出かけの際など、自撮り・みんな撮りの写真のみをすぐにスマートフォンで確認することができます。
◎ 市町村単位の天気情報を表示できるクロック
Bluetooth®により、専用アプリ「CASIO CLOCK+」をインストールしたiPhoneと接続して日本気象協会の天気情報を取得するクロック「DWS-200J」を開発しました。当日の3時間ごとの天気情報、6日間の天気情報を市町村単位で表示。自宅の3時間ごとの天気を音声で案内する音声ガイド機能も搭載しています。天気予報は最大4地点までの天気を同時に表示し、自宅と職場、学校、旅行先など、複数の場所の天気を同時に把握できるので、雨天の備えや日々の服装選びなどに役立てられます。
◎ ゴルフスイングのフォームを計測するウェアラブルセンサー
加速度センサー、方位センサー、ジャイロセンサーを搭載し、腰に取り付けてスイングをすると、前傾・回転・水平の3方向の角度が計測できるゴルファー向けウェアラブルセンサー「CMT-S10G」を開発しました。計測値と体幹の動きを表すグラフィックは、リモート撮影用アプリ「EXILIM Connect for GOLF」及び、再生・分析用アプリ「EXILIM Analyzer for GOLF」をダウンロードしたスマートフォンやタブレットで確認できます。
◎ 暗がりのアウトドアでも明るく撮れる高感度のデジタルカメラ
最大ISO51200での撮影が可能な高感度裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ「EX-FR110H」を開発しました。暗がりでも明るい写真が撮影でき、洞窟探検やナイトサファリ、ナイトハイク、キャンプなど暗所でのアウトドアで活躍するデジタルカメラです。有効画素数を190万画素に抑えることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度を実現しています。
◎ アウトドアでの活動シーンを広げるSmart Outdoor Watch
GPSとオフラインで使えるカラー地図機能を搭載した「WSD-F20」を開発しました。従来機同様、アウトドアシーンで役立つ防水性と堅牢な耐環境性能を備えながら、新たに、GPSとオフラインで使えるカラー地図を備え、スマートフォンの電波が届かないアウトドアフィールドや、スマートフォンを手に持てないウォータースポーツなどにおいても単独で活用でき、アウトドアでのアクティビティを幅広く強力にサポートします。
◎ 自宅の様々な場所で対話を行いながら学べるデジタル英会話学習機
自宅内で“英語で話す”習慣を身につけることを目的に、毎日話しかけたくなる親しみやすいデザインを採用した学習機「Lesson Pod」を開発しました。リビングや寝室だけでなく、バスルームやキッチンでも安心して学べるようIPX5/IPX7の防水仕様を採用。対話しながら学べる教材の収録をはじめ、毎日の対話が楽しくなる機能も備えました。
当第3四半期連結累計期間における内外経済は、米国では新政権への期待感もあり底堅く推移した一方、中国及び新興国では成長鈍化による下振れ懸念が強まり、先行き不透明な状況で推移しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,325億円(前年同四半期比11.2%減)となりました。
損益につきましては、203億円の営業利益(前年同四半期比39.1%減)となりました。また、経常利益は147億円(前年同四半期比55.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は106億円(前年同四半期比57.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
コンシューマの売上高は、1,982億円(前年同四半期比12.2%減)となりました。時計は最強ブランドである「G-SHOCK」の高価格帯ラインアップ拡充と様々なグローバルプロモーション効果により好調に推移しました。また、Bluetooth®でスマートフォンと連携する「EDIFICE」が好調に推移しました。電卓は学校販売強化により関数電卓が好調に推移しました。損益につきましては、257億円の営業利益(前年同四半期比33.9%減)となりました。時計は製品ミックスの改善により高収益性を維持しました。電卓は関数電卓の好調により高収益性を確保しました。
システムの売上高は、278億円(前年同四半期比6.0%減)となりました。損益につきましては、構造改革の影響により22億円の営業損失(前年同四半期 営業損失21億円)となりました。
その他の売上高は、115億円(前年同四半期比13.2%減)、損益につきましては、3億円の営業利益(前年同四半期 営業損失1億円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループ(当社及び当社の関係会社)が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は4,709百万円であります。
主な成果は次のとおりであります。
◎ 自撮り女子に最適なデジタルカメラ
自撮りの画像だけを判別してスマートフォンに送信するモードを備えた女性向けのデジタルカメラ「EX-ZR70」を開発しました。チルト液晶を立てて撮影し、顔検出した画像のみをスマートフォンに送信できるので、友だちとのお出かけの際など、自撮り・みんな撮りの写真のみをすぐにスマートフォンで確認することができます。
◎ 市町村単位の天気情報を表示できるクロック
Bluetooth®により、専用アプリ「CASIO CLOCK+」をインストールしたiPhoneと接続して日本気象協会の天気情報を取得するクロック「DWS-200J」を開発しました。当日の3時間ごとの天気情報、6日間の天気情報を市町村単位で表示。自宅の3時間ごとの天気を音声で案内する音声ガイド機能も搭載しています。天気予報は最大4地点までの天気を同時に表示し、自宅と職場、学校、旅行先など、複数の場所の天気を同時に把握できるので、雨天の備えや日々の服装選びなどに役立てられます。
◎ ゴルフスイングのフォームを計測するウェアラブルセンサー
加速度センサー、方位センサー、ジャイロセンサーを搭載し、腰に取り付けてスイングをすると、前傾・回転・水平の3方向の角度が計測できるゴルファー向けウェアラブルセンサー「CMT-S10G」を開発しました。計測値と体幹の動きを表すグラフィックは、リモート撮影用アプリ「EXILIM Connect for GOLF」及び、再生・分析用アプリ「EXILIM Analyzer for GOLF」をダウンロードしたスマートフォンやタブレットで確認できます。
◎ 暗がりのアウトドアでも明るく撮れる高感度のデジタルカメラ
最大ISO51200での撮影が可能な高感度裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ「EX-FR110H」を開発しました。暗がりでも明るい写真が撮影でき、洞窟探検やナイトサファリ、ナイトハイク、キャンプなど暗所でのアウトドアで活躍するデジタルカメラです。有効画素数を190万画素に抑えることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度を実現しています。
◎ アウトドアでの活動シーンを広げるSmart Outdoor Watch
GPSとオフラインで使えるカラー地図機能を搭載した「WSD-F20」を開発しました。従来機同様、アウトドアシーンで役立つ防水性と堅牢な耐環境性能を備えながら、新たに、GPSとオフラインで使えるカラー地図を備え、スマートフォンの電波が届かないアウトドアフィールドや、スマートフォンを手に持てないウォータースポーツなどにおいても単独で活用でき、アウトドアでのアクティビティを幅広く強力にサポートします。
◎ 自宅の様々な場所で対話を行いながら学べるデジタル英会話学習機
自宅内で“英語で話す”習慣を身につけることを目的に、毎日話しかけたくなる親しみやすいデザインを採用した学習機「Lesson Pod」を開発しました。リビングや寝室だけでなく、バスルームやキッチンでも安心して学べるようIPX5/IPX7の防水仕様を採用。対話しながら学べる教材の収録をはじめ、毎日の対話が楽しくなる機能も備えました。