有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な後発事象)
(カシオヒューマンシステムズ株式会社の株式の譲渡)
当社は、2025年2月25日開催の取締役会において、当社が運営する中小企業向け販売管理・経営支援システムの提供事業(以下、「SMB事業」という。)に関して有する権利義務を、当社の連結子会社でHR(ヒューマンリソース)事業を運営するカシオヒューマンシステムズ株式会社(以下、「CHS」という。)に吸収分割の方法で承継させた上で、ジャフコ グループ株式会社が管理・運営するファンド(以下、総称して「ジャフコ」という。)が出資する株式会社CSホールディングスに、CHSの株式の全てを譲渡することを決定いたしました。本株式譲渡後、ジャフコが100%保有する株式会社CSホールディングス株式の20%をジャフコから株式譲受により取得しており、最終的にはCHS株式を間接的に20%保有しております。
1.吸収分割及び株式譲渡の目的
当グループにおける中長期的なポートフォリオを慎重に検討した結果、HR事業及びSMB事業の継続的な発展の実現に向け、積極的なリソース投入による競争力強化や相乗効果を得られるパートナーとして、豊富なベンチャー投資実績やバイアウト実績を持ち、投資先に事業シナジーを期待できる会社を持つジャフコと戦略的なパートナーシップを締結する事となりました。
2.吸収分割の日程
吸収分割契約締結日:2025年2月25日
効力発生日:2025年6月1日
3.株式譲渡の日程
株式譲渡契約締結日:2025年2月25日
株式譲渡実行日:2025年6月13日
(報告セグメントの変更)
従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「時計」「コンシューマ」「システム」「その他」の4区分としておりましたが、「システム」のHR事業及びSMB事業について、(カシオヒューマンシステムズ株式会社の株式の譲渡)に記載の株式譲渡に伴い、2026年3月期より「システム」を「その他」に含め、「時計」「コンシューマ」「その他」の3区分に変更することといたしました。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,176百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△6,176百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額87,283百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産87,308百万円が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額277百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額351百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の設備投資額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(カシオヒューマンシステムズ株式会社の株式の譲渡)
当社は、2025年2月25日開催の取締役会において、当社が運営する中小企業向け販売管理・経営支援システムの提供事業(以下、「SMB事業」という。)に関して有する権利義務を、当社の連結子会社でHR(ヒューマンリソース)事業を運営するカシオヒューマンシステムズ株式会社(以下、「CHS」という。)に吸収分割の方法で承継させた上で、ジャフコ グループ株式会社が管理・運営するファンド(以下、総称して「ジャフコ」という。)が出資する株式会社CSホールディングスに、CHSの株式の全てを譲渡することを決定いたしました。本株式譲渡後、ジャフコが100%保有する株式会社CSホールディングス株式の20%をジャフコから株式譲受により取得しており、最終的にはCHS株式を間接的に20%保有しております。
1.吸収分割及び株式譲渡の目的
当グループにおける中長期的なポートフォリオを慎重に検討した結果、HR事業及びSMB事業の継続的な発展の実現に向け、積極的なリソース投入による競争力強化や相乗効果を得られるパートナーとして、豊富なベンチャー投資実績やバイアウト実績を持ち、投資先に事業シナジーを期待できる会社を持つジャフコと戦略的なパートナーシップを締結する事となりました。
2.吸収分割の日程
吸収分割契約締結日:2025年2月25日
効力発生日:2025年6月1日
3.株式譲渡の日程
株式譲渡契約締結日:2025年2月25日
株式譲渡実行日:2025年6月13日
(報告セグメントの変更)
従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「時計」「コンシューマ」「システム」「その他」の4区分としておりましたが、「システム」のHR事業及びSMB事業について、(カシオヒューマンシステムズ株式会社の株式の譲渡)に記載の株式譲渡に伴い、2026年3月期より「システム」を「その他」に含め、「時計」「コンシューマ」「その他」の3区分に変更することといたしました。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||||
| 時計 | コンシューマ | その他 | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| (1) 外部顧客への売上高 | 166,127 | 82,097 | 13,533 | 261,757 | ― | 261,757 |
| (2) セグメント間の内部 売上高 | ― | ― | 5,503 | 5,503 | △5,503 | ― |
| 計 | 166,127 | 82,097 | 19,036 | 267,260 | △5,503 | 261,757 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 20,269 | 2,164 | △2,021 | 20,412 | △6,176 | 14,236 |
| セグメント資産 | 138,504 | 79,421 | 26,436 | 244,361 | 87,283 | 331,644 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 5,885 | 3,275 | 1,273 | 10,433 | 277 | 10,710 |
| のれんの償却額 | ― | 129 | ― | 129 | ― | 129 |
| 持分法適用会社への投資額 | ― | ― | 209 | 209 | ― | 209 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 5,161 | 5,160 | 1,711 | 12,032 | 351 | 12,383 |
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,176百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△6,176百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額87,283百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産87,308百万円が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額277百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額351百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の設備投資額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。