有価証券報告書-第70期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(企業結合等関係)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称、事業内容
・被取得企業の名称 MMI Technologies
事業の内容 産業用スイッチ事業などを展開するAPEMグループの持株会社
・被取得企業の名称 AMEP SAS
事業の内容 持株会社
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、産業用スイッチ事業などを展開するAPEM SAS(以下、「APEM社」)やその子会社であるAPEM,Inc.等を保有する持株会社であるMMI Technologies(以下、「MMI社」)及びAMEP SASの株式を取得いたしました。
APEMグループは、1952年に創業し、Human-Machine Interface(HMI)製品のグローバル企業として、輸送・工業オートメーション・医療・通信・航空等多様な分野のアプリケーション向けに、インターフェース・コンポーネントの設計・製造・販売を展開しており、APEMグループの製品は国際的にも認知度が高く、世界2万以上の顧客向けに数百万種類のスイッチ、ジョイスティック、キーボード、LED表示器を提供しております。
APEMグループの地域特性やビジネスモデル、市場戦略における補完性に鑑み、APEMグループを子会社とすることにより当社グループとして以下のシナジーが期待できると考えております。
・欧州におけるAPEMグループの確立されたネットワークと市場リーダーシップ、日本及びアジアにおける当社の優れたプレゼンス、米国での補完的なマーケットポジションを活用した強力なビジネスシナジーの実現
・APEMグループとの技術補完を活かすことで製品ラインアップを拡充し、マテリアル・ハンドリングや農業機械といった特殊機械などの市場への進出
・製品の共同開発や共同購買、製造能力の最適化を通じたコストシナジーの実現
(3)企業結合日
平成29年3月1日(株式取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
・MMI Technologies 100.0%
・AMEP SAS 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヶ月異なっております。当連結会計年度におきましては、被取得企業の平成28年12月31日現在の貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(1)MMI Technologies
(2)AMEP SAS
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1)発生したのれんの金額
20,368百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益から発生したものであります。
(3)償却方法および償却期間
20年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(1)MMI Technologies
(2)AMEP SAS
7.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
8.企業結合が連結事業年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結事業年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
(1)MMI Technologies
(2)AMEP SAS
(概算額の算定方法)
企業結合が連結事業年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、企業結合時に新たに認識されるのれん等の無形資産の償却額については算定において加味しておりません。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称、事業内容
・被取得企業の名称 MMI Technologies
事業の内容 産業用スイッチ事業などを展開するAPEMグループの持株会社
・被取得企業の名称 AMEP SAS
事業の内容 持株会社
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、産業用スイッチ事業などを展開するAPEM SAS(以下、「APEM社」)やその子会社であるAPEM,Inc.等を保有する持株会社であるMMI Technologies(以下、「MMI社」)及びAMEP SASの株式を取得いたしました。
APEMグループは、1952年に創業し、Human-Machine Interface(HMI)製品のグローバル企業として、輸送・工業オートメーション・医療・通信・航空等多様な分野のアプリケーション向けに、インターフェース・コンポーネントの設計・製造・販売を展開しており、APEMグループの製品は国際的にも認知度が高く、世界2万以上の顧客向けに数百万種類のスイッチ、ジョイスティック、キーボード、LED表示器を提供しております。
APEMグループの地域特性やビジネスモデル、市場戦略における補完性に鑑み、APEMグループを子会社とすることにより当社グループとして以下のシナジーが期待できると考えております。
・欧州におけるAPEMグループの確立されたネットワークと市場リーダーシップ、日本及びアジアにおける当社の優れたプレゼンス、米国での補完的なマーケットポジションを活用した強力なビジネスシナジーの実現
・APEMグループとの技術補完を活かすことで製品ラインアップを拡充し、マテリアル・ハンドリングや農業機械といった特殊機械などの市場への進出
・製品の共同開発や共同購買、製造能力の最適化を通じたコストシナジーの実現
(3)企業結合日
平成29年3月1日(株式取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
・MMI Technologies 100.0%
・AMEP SAS 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヶ月異なっております。当連結会計年度におきましては、被取得企業の平成28年12月31日現在の貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(1)MMI Technologies
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 19,925 | 百万円 | |
| 取得原価 | 19,925 | 百万円 |
(2)AMEP SAS
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 1,830 | 百万円 | |
| 取得原価 | 1,830 | 百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
| アドバザリー費用等 | 400 | 百万円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1)発生したのれんの金額
20,368百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益から発生したものであります。
(3)償却方法および償却期間
20年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(1)MMI Technologies
| 流動資産 | 6,207 | 百万円 |
| 固定資産 | 5,895 | 百万円 |
| 計 | 12,102 | 百万円 |
| 流動負債 | 1,634 | 百万円 |
| 固定負債 | 9,238 | 百万円 |
| 計 | 10,872 | 百万円 |
(2)AMEP SAS
| 流動資産 | 0 | 百万円 |
| 固定資産 | 157 | 百万円 |
| 計 | 158 | 百万円 |
| 流動負債 | 0 | 百万円 |
| 固定負債 | - | 百万円 |
| 計 | 0 | 百万円 |
7.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
8.企業結合が連結事業年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結事業年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
(1)MMI Technologies
| 売上高 | 12,077 | 百万円 |
| 営業利益 | 2,067 | 百万円 |
| 当期純利益 | 172 | 百万円 |
(2)AMEP SAS
| 営業収入 | 3 | 百万円 |
| 営業利益 | 2 | 百万円 |
| 当期純利益 | 2 | 百万円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結事業年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、企業結合時に新たに認識されるのれん等の無形資産の償却額については算定において加味しておりません。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。