営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年6月30日
- 6億4327万
- 2009年6月30日
- -14億8739万
- 2010年6月30日
- 24億8358万
- 2011年6月30日 +33.46%
- 33億1471万
- 2012年6月30日 -22.3%
- 25億7545万
- 2013年6月30日 -76.59%
- 6億293万
- 2014年6月30日 +548.42%
- 39億951万
- 2015年6月30日 -73.59%
- 10億3243万
- 2016年6月30日 +198.62%
- 30億8302万
- 2017年6月30日 +15.12%
- 35億4926万
- 2018年6月30日 -17.82%
- 29億1672万
- 2019年6月30日 +98.86%
- 58億22万
- 2020年6月30日 +184.25%
- 164億8687万
- 2021年6月30日 -36.38%
- 104億8873万
- 2022年6月30日
- -34億6423万
- 2023年6月30日
- 405億4800万
- 2024年6月30日 -17.83%
- 333億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ61億43百万円増加し、さらにシンガポール子会社の新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億9百万円を加味した結果、297億73百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/09/28 16:45
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、405億48百万円の収入(前年同期は34億64百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益636億68百万円、前受金の増加額340億33百万円などの収入要因が、棚卸資産の増加額489億86百万円、売上債権の増加額106億8百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、205億70百万円の支出(前年同期比281.8%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出187億52百万円などによるものであります。