四半期報告書-第36期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済情勢は、国内においては4月の消費増税に伴う駆け込み需要の反動による影響がありましたが、政府による一連の経済政策を背景に、円安継続による企業収益の回復、設備投資や雇用情勢の改善など、景気は長期的には緩やかな回復基調を維持しました。
一方、海外におきましては、米国は個人消費に支えられ堅調に推移したものの、中国をはじめとする新興国の成長率鈍化や欧州や中東における地政学的リスクなど、景気の先行きは不透明な状況にあります。
このような状況の下、当社グループは、新しい「事業と地域のマトリックス制」組織によりグループの資源を効率よく活用し、事業の枠を超えたソリューションの提案を行うなど販路拡大に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、187億34百万円と前年同期に比べ8.8%の増収となりました。利益面につきましては、売上高増加による売上総利益の獲得に加え、為替の円安影響などもあり営業利益は20億77百万円(前年同期比21.1%増)、経常利益は22億95百万円(前年同期比12.8%増)、四半期純利益は14億7百万円(前年同期比12.2%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
① センシング事業
当社グループの主力事業であるセンシング事業は、売上高131億16百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益13億86百万円(前年同期比21.6%増)となりました。
防犯関連につきましては、売上高95億13百万円(前年同期比8.5%増)となりました。海外におきましては、欧州及びアジア向けの販売が順調に推移し前年実績を大幅に上回りました。国内におきましては、大型重要施設向けの販売が一巡したため、前年実績を下回りました。
自動ドア関連につきましては、欧州及び北米向けの販売が順調に推移し、国内におきましても消費増税に伴う駆け込み需要の反動減は見られたものの、建築業界の活況に伴い販売が堅調に推移し、売上高31億6百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
② FA事業
FA事業は、海外におきましては、欧州及びアジア向けの販売が順調に推移し、前年実績を上回りました。国内におきましても、物流、電子部品、自動車業界において設備投資が活発に行われたことにより、販売が順調に推移しました。この結果、売上高は38億62百万円(前年同期比14.5%増)となりましたが、プロダクトミックスの変化及び中国合弁会社の本格的な稼働に伴う販管費の増加により、営業利益は1億92百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
③ 生産受託事業
生産受託事業は、受託製品が減少したことにより減収となり、売上高は6億11百万円(前年同期比15.5%減)となりましたが、営業利益は原価率の改善などにより2億21百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
<参考>・地域別売上高
当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) (単位:百万円)
(注)1.地域は、地理的近接度により区分しております。
2.各区分に属する主な地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米 ………… 米国、カナダ
(2)ヨーロッパ … ドイツ、イギリス、フランス、オランダ、ポーランド、ロシア、イタリア
(3)アジア ……… 中国、香港、台湾、韓国
(4)その他 ……… オセアニア、アフリカ、南米
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億85百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における経済情勢は、国内においては4月の消費増税に伴う駆け込み需要の反動による影響がありましたが、政府による一連の経済政策を背景に、円安継続による企業収益の回復、設備投資や雇用情勢の改善など、景気は長期的には緩やかな回復基調を維持しました。
一方、海外におきましては、米国は個人消費に支えられ堅調に推移したものの、中国をはじめとする新興国の成長率鈍化や欧州や中東における地政学的リスクなど、景気の先行きは不透明な状況にあります。
このような状況の下、当社グループは、新しい「事業と地域のマトリックス制」組織によりグループの資源を効率よく活用し、事業の枠を超えたソリューションの提案を行うなど販路拡大に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、187億34百万円と前年同期に比べ8.8%の増収となりました。利益面につきましては、売上高増加による売上総利益の獲得に加え、為替の円安影響などもあり営業利益は20億77百万円(前年同期比21.1%増)、経常利益は22億95百万円(前年同期比12.8%増)、四半期純利益は14億7百万円(前年同期比12.2%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
① センシング事業
当社グループの主力事業であるセンシング事業は、売上高131億16百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益13億86百万円(前年同期比21.6%増)となりました。
防犯関連につきましては、売上高95億13百万円(前年同期比8.5%増)となりました。海外におきましては、欧州及びアジア向けの販売が順調に推移し前年実績を大幅に上回りました。国内におきましては、大型重要施設向けの販売が一巡したため、前年実績を下回りました。
自動ドア関連につきましては、欧州及び北米向けの販売が順調に推移し、国内におきましても消費増税に伴う駆け込み需要の反動減は見られたものの、建築業界の活況に伴い販売が堅調に推移し、売上高31億6百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
② FA事業
FA事業は、海外におきましては、欧州及びアジア向けの販売が順調に推移し、前年実績を上回りました。国内におきましても、物流、電子部品、自動車業界において設備投資が活発に行われたことにより、販売が順調に推移しました。この結果、売上高は38億62百万円(前年同期比14.5%増)となりましたが、プロダクトミックスの変化及び中国合弁会社の本格的な稼働に伴う販管費の増加により、営業利益は1億92百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
③ 生産受託事業
生産受託事業は、受託製品が減少したことにより減収となり、売上高は6億11百万円(前年同期比15.5%減)となりましたが、営業利益は原価率の改善などにより2億21百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
<参考>・地域別売上高
当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) (単位:百万円)
| 日本 | 北米 | ヨーロッパ | アジア | その他 | 計 |
| 6,332 | 2,189 | 6,844 | 2,575 | 792 | 18,734 |
(注)1.地域は、地理的近接度により区分しております。
2.各区分に属する主な地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米 ………… 米国、カナダ
(2)ヨーロッパ … ドイツ、イギリス、フランス、オランダ、ポーランド、ロシア、イタリア
(3)アジア ……… 中国、香港、台湾、韓国
(4)その他 ……… オセアニア、アフリカ、南米
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億85百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。