四半期報告書-第40期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 14:13
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30項目

有報資料

(1) 業績の状況
当社グループは、「ベンチャースピリット溢れる企業集団を目指す。」を企業理念に掲げ、持株会社体制のもと経営資源の集中投下、機動的なグループ経営及び連携シナジーの極大化を目指し、生産統括会社としてオプテックス・エムエフジー株式会社の設立、ソフトウェア開発企業である株式会社スリーエースの買収、連結子会社であるシーシーエス株式会社の完全子会社化など、企業価値の更なる向上を図ってまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間は、FA事業の伸長等により、売上高は293億14百万円と前年同期に比べ6.2%の増収となりました。利益面につきましては、製品構成の変化及び将来の成長に向けた積極的な投資により、営業利益は37億37百万円(前年同期比2.0%減)、経常利益は37億85百万円(前年同期比3.0%減)となったものの、投資有価証券の一部売却による特別利益を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億94百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。以下の前年同期比較については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
① SS事業
当社グループの主力事業であるSS事業は、売上高154億34百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益19億29百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
防犯関連につきましては、売上高105億42百万円(前年同期比5.0%増)となりました。国内におきましては、警備会社向け及び大型重要施設向け屋外用センサの販売が伸び悩んだ結果、前年同期実績を下回りました。一方海外におきましては、米国及び英国の販売子会社の業績が順調に推移した結果、前年同期実績を上回りました。
自動ドア関連につきましては、国内向け及び米国向けの販売が共に前年同期実績を上回った結果、売上高は32億69百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
② FA事業
FA事業は、国内におきましては、半導体、二次電池、フラットパネルディスプレイ向けに加え、電子部品業界向けにも販売が順調に推移いたしました。また、海外におきましても、ヨーロッパ向け及び中国向けの販売が順調に推移した結果、前年同期実績を大幅に上回りました。この結果、売上高は64億12百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益は10億52百万円(前年同期比24.7%増)となりました。
③ MVL事業
MVL事業は、国内におきましては、レンズ・カメラなどの周辺商材を含めたソリューションの拡充と提案力の強化が功を奏し、売上高は堅調に推移いたしました。海外におきましても、ヨーロッパ向けの販売が順調に拡大するとともに、前年度に中国で設立した100%子会社も業績に寄与いたしました。この結果、売上高は69億42百万円(前年同期比5.1%増)となりました。営業利益につきましては、事業拡大に向けた積極的な投資を行ったことにより、7億31百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
<参考>・地域別売上高
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年1月1日 至 平成30年9月30日) (単位:百万円)
日本米州欧州アジア
12,2233,7399,5233,82729,314

(注)1.地域は、地理的近接度により区分しております。
2.各区分に属する主な地域の内訳は次のとおりであります。
(1)米州 ………… 北米、中南米
(2)欧州 ………… ヨーロッパ、中東、アフリカ
(3)アジア ……… アジア、オセアニア
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、21億34百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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