四半期報告書-第70期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境は改善の兆しが見られる反面、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減からの回復が長引くなど、まだら模様での回復となっております。
当社グループが属する電子部品業界におきましては、民生機器向け需要は依然伸び悩んでいるものの、スマートフォンやタブレットといった移動体通信機器向けは中国向けを中心に好調な需要を持続しております。
このような環境のなかで当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,160,966千円(前年同期比30.3%減)、営業損失は416,674千円(前年同期は9,508千円の営業利益)、経常損失は413,628千円(同93,874千円の経常利益)、四半期純損失は397,185千円(同84,905千円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
水晶製品事業は、スマートフォン向けはハイエンドタイプの需要鈍化や新機種の量産立ち上げの遅れなどから受注が大幅に減少しました。AV機器等の民生機器向けについても受注が振るわず、また、水晶デバイス市場が伸び悩むなか、市場競争の激化による販売価格の下落もあり、売上高は2,126,111千円(前年同期比30.5%減)となりました。損益面ではグループを挙げて変動費、固定費の削減に努めましたが、減収の影響が大きく、経常損失は413,129千円(前年同期は98,710千円の経常利益)となりました。
(その他の電子部品事業)
その他の電子部品事業は、インダクタの生産終了等の影響により売上高は34,855千円(前年同期比15.1%減)となりましたが、固定費削減等により、経常損失は499千円(前年同期は4,835千円の経常損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の増加324,360千円、受取手形及び売掛金の減少76,162千円、仕掛品の減少108,531千円、機械装置及び運搬具の減少288,865千円、投資有価証券83,831千円の減少等により、前連結会計年度末から336,424千円減少し、7,358,166千円となりました。負債合計は支払手形及び買掛金の増加111,620千円、短期借入金の増加71,347千円、1年以内の長期借入金の増加41,364千円、長期未払金36,950千円の減少等により、前連結会計年度末から114,108千円増加し、4,740,659千円となりました。純資産合計は、利益剰余金の減少404,556千円、為替換算調整勘定32,225千円の減少等により、前連結会計年度末から450,532千円減少し、2,617,507千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ337,672千円増加し786,659千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は219,243千円(前年同期は745,236千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失391,815千円、減価償却費301,518千円、売上債権の減少53,216千円、たな卸資産の減少131,744千円、仕入債務の増加144,485千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は72,606千円(前年同期は115,286千円の獲得)となりました。これは主に定期預金の預入による支出448,944千円、定期預金による払戻による収入458,834千円、投資有価証券の売却による収入81,378千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は58,504千円(前年同期は912,359千円の使用)となりました。これは主に短期借入金の増加(純額)75,868千円、長期借入による収入400,000千円、長期借入金の返済による支出349,908千円、長期未払金返済による支出37,447千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は81,089千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境は改善の兆しが見られる反面、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減からの回復が長引くなど、まだら模様での回復となっております。
当社グループが属する電子部品業界におきましては、民生機器向け需要は依然伸び悩んでいるものの、スマートフォンやタブレットといった移動体通信機器向けは中国向けを中心に好調な需要を持続しております。
このような環境のなかで当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,160,966千円(前年同期比30.3%減)、営業損失は416,674千円(前年同期は9,508千円の営業利益)、経常損失は413,628千円(同93,874千円の経常利益)、四半期純損失は397,185千円(同84,905千円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
| 前第2四半期連結累計期間 自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 3,060,513千円 | 2,126,111千円 | △30.5% |
| 経常利益又は損失(△) | 98,710千円 | △413,129千円 | - |
水晶製品事業は、スマートフォン向けはハイエンドタイプの需要鈍化や新機種の量産立ち上げの遅れなどから受注が大幅に減少しました。AV機器等の民生機器向けについても受注が振るわず、また、水晶デバイス市場が伸び悩むなか、市場競争の激化による販売価格の下落もあり、売上高は2,126,111千円(前年同期比30.5%減)となりました。損益面ではグループを挙げて変動費、固定費の削減に努めましたが、減収の影響が大きく、経常損失は413,129千円(前年同期は98,710千円の経常利益)となりました。
(その他の電子部品事業)
| 前第2四半期連結累計期間 自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 41,046千円 | 34,855千円 | △15.1% |
| 経常損失(△) | △4,835千円 | △499千円 | - |
その他の電子部品事業は、インダクタの生産終了等の影響により売上高は34,855千円(前年同期比15.1%減)となりましたが、固定費削減等により、経常損失は499千円(前年同期は4,835千円の経常損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の増加324,360千円、受取手形及び売掛金の減少76,162千円、仕掛品の減少108,531千円、機械装置及び運搬具の減少288,865千円、投資有価証券83,831千円の減少等により、前連結会計年度末から336,424千円減少し、7,358,166千円となりました。負債合計は支払手形及び買掛金の増加111,620千円、短期借入金の増加71,347千円、1年以内の長期借入金の増加41,364千円、長期未払金36,950千円の減少等により、前連結会計年度末から114,108千円増加し、4,740,659千円となりました。純資産合計は、利益剰余金の減少404,556千円、為替換算調整勘定32,225千円の減少等により、前連結会計年度末から450,532千円減少し、2,617,507千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ337,672千円増加し786,659千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は219,243千円(前年同期は745,236千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失391,815千円、減価償却費301,518千円、売上債権の減少53,216千円、たな卸資産の減少131,744千円、仕入債務の増加144,485千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は72,606千円(前年同期は115,286千円の獲得)となりました。これは主に定期預金の預入による支出448,944千円、定期預金による払戻による収入458,834千円、投資有価証券の売却による収入81,378千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は58,504千円(前年同期は912,359千円の使用)となりました。これは主に短期借入金の増加(純額)75,868千円、長期借入による収入400,000千円、長期借入金の返済による支出349,908千円、長期未払金返済による支出37,447千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は81,089千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。