四半期報告書-第73期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループの属する水晶業界においては、中国向けスマートフォンの受注が停滞するなど、前年に比べ、低調に推移しました。このような状況のもと、当社グループは経営戦略に掲げる重点施策を中心に営業活動に取り組むとともに、新たな市場ニーズに即した新製品開発や設備投資を行うなどの施策を行ってきました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、水晶製品事業におけるスマートフォン向け受注の伸び悩みの影響を受けたことなどから、売上高は前年同期比6.6%減の3,345,212千円の減収となりました。利益面では、為替効果に加えて人件費など固定費削減を中心としたコスト最適化に努めましたが、販売単価下落の影響が大きく、営業損失は238,770千円(前年同期は194,906千円の営業損失)、経常損失は261,490千円(前年同期は181,156千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は266,020千円(前年同期は191,830千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
水晶製品事業は、スマートフォン向けの受注減少などにより、売上高は3,305,418千円(前年同期比7.0%減)となりました。損益面につきましても原価低減に努めたものの、販売単価下落などの影響を補いきれず、経常損失は263,234千円(前年同期は185,404千円の経常損失)となりました。
(その他の電子部品事業)
その他の電子部品事業は、車載向けの受注が前年を上回った影響から売上高は39,794千円(前年同期比30.6%増)となりましたが、増収に伴う販売管理費の増加により経常利益は1,744千円(前年同期比58.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の増加220,787千円、受取手形及び売掛金の減少327,850千円、商品及び製品の増加102,469千円、仕掛品の増加109,368千円、機械装置及び運搬具61,541千円の増加等により、前連結会計年度末から442,890千円増加し、7,531,536千円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金の増加78,344千円、短期借入金の減少123,651千円、1年内返済予定の長期借入金の増加224,440千円、長期借入金828,065千円の増加等により、前連結会計年度末から688,628千円増加し、5,697,220千円となりました。純資産合計は、資本剰余金の減少170,512千円、利益剰余金の減少95,508千円、為替換算調整勘定の増加13,418千円等により、前連結会計年度末から245,738千円減少し、1,834,316千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ203,911千円増加し、933,561千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は297,705千円(前年同期は18,884千円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失261,468千円、減価償却費313,048千円、売上債権の減少342,520千円、たな卸資産の増加198,047千円、仕入債務の増加78,096千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は995,951千円(前年同期は308,427千円の使用)となりました。これは主に定期預金の預入による支出599,934千円、定期預金の払戻による収入581,333千円、有形固定資産の取得による支出973,692千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は896,431千円(前年同期は188,493千円の獲得)となりました。これは主に短期借入金の減少額(純額)123,651千円、長期借入れによる収入1,650,000千円、長期借入金の返済による支出597,495千円等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、137,690千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当社グループの属する水晶業界においては、中国向けスマートフォンの受注が停滞するなど、前年に比べ、低調に推移しました。このような状況のもと、当社グループは経営戦略に掲げる重点施策を中心に営業活動に取り組むとともに、新たな市場ニーズに即した新製品開発や設備投資を行うなどの施策を行ってきました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、水晶製品事業におけるスマートフォン向け受注の伸び悩みの影響を受けたことなどから、売上高は前年同期比6.6%減の3,345,212千円の減収となりました。利益面では、為替効果に加えて人件費など固定費削減を中心としたコスト最適化に努めましたが、販売単価下落の影響が大きく、営業損失は238,770千円(前年同期は194,906千円の営業損失)、経常損失は261,490千円(前年同期は181,156千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は266,020千円(前年同期は191,830千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
| 前第3四半期連結累計期間 自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日 | 当第3四半期連結累計期間 自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 3,552,359千円 | 3,305,418千円 | △7.0% |
| 経常損失(△) | △185,404千円 | △263,234千円 | - |
水晶製品事業は、スマートフォン向けの受注減少などにより、売上高は3,305,418千円(前年同期比7.0%減)となりました。損益面につきましても原価低減に努めたものの、販売単価下落などの影響を補いきれず、経常損失は263,234千円(前年同期は185,404千円の経常損失)となりました。
(その他の電子部品事業)
| 前第3四半期連結累計期間 自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日 | 当第3四半期連結累計期間 自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 30,477千円 | 39,794千円 | 30.6% |
| 経常利益 | 4,247千円 | 1,744千円 | △58.9% |
その他の電子部品事業は、車載向けの受注が前年を上回った影響から売上高は39,794千円(前年同期比30.6%増)となりましたが、増収に伴う販売管理費の増加により経常利益は1,744千円(前年同期比58.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の増加220,787千円、受取手形及び売掛金の減少327,850千円、商品及び製品の増加102,469千円、仕掛品の増加109,368千円、機械装置及び運搬具61,541千円の増加等により、前連結会計年度末から442,890千円増加し、7,531,536千円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金の増加78,344千円、短期借入金の減少123,651千円、1年内返済予定の長期借入金の増加224,440千円、長期借入金828,065千円の増加等により、前連結会計年度末から688,628千円増加し、5,697,220千円となりました。純資産合計は、資本剰余金の減少170,512千円、利益剰余金の減少95,508千円、為替換算調整勘定の増加13,418千円等により、前連結会計年度末から245,738千円減少し、1,834,316千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ203,911千円増加し、933,561千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は297,705千円(前年同期は18,884千円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失261,468千円、減価償却費313,048千円、売上債権の減少342,520千円、たな卸資産の増加198,047千円、仕入債務の増加78,096千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は995,951千円(前年同期は308,427千円の使用)となりました。これは主に定期預金の預入による支出599,934千円、定期預金の払戻による収入581,333千円、有形固定資産の取得による支出973,692千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は896,431千円(前年同期は188,493千円の獲得)となりました。これは主に短期借入金の減少額(純額)123,651千円、長期借入れによる収入1,650,000千円、長期借入金の返済による支出597,495千円等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、137,690千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。