四半期報告書-第71期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が見られる反面、個人消費に力強さを欠いており、また、中国をはじめとする新興国の景気減速懸念もあり不透明感をぬぐえない状況が続いております。
当社グループが属する電子部品業界におきましては、スマートフォンや自動車向けを中心に好調な需要を維持しております。
このような環境のなかで当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,850,894千円(前年同期比31.9%増)、営業利益は7,287千円(前年同期は416,674千円の営業損失)、経常利益は16,970千円(前年同期は413,628千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,881千円(前年同期は397,185千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
水晶製品事業は、スマートフォン向けや無線モジュール向けの受注が好調に推移し、売上高は大幅に増加し2,793,452千円(前年同期比31.4%増)となりました。損益面では新製品の売上高増加によるプロダクトミックスの改善や原価低減のほか、円安による利益押し上げ効果もあり、経常利益は17,211千円(前年同期は413,129千円の経常損失)となりました。
(その他の電子部品事業)
その他の電子部品事業は、AV機器向けの売上高が減少したものの、無線通信向けの需要が伸び、売上高は57,442千円(前年同期比64.8%増)となりました。利益面では、増収効果があったものの、販管費の増加等により241千円の経常損失(前年同期は499千円の経常損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の減少73,306千円、受取手形及び売掛金の増加188,252千円、商品及び製品の減少47,058千円、機械装置及び運搬具170,342千円の減少等により、前連結会計年度末から194,002千円減少し、7,245,149千円となりました。負債合計は支払手形及び買掛金の増加62,455千円、短期借入金の増加15,399千円、長期借入金の減少192,634千円、長期未払金43,227千円の減少等により、前連結会計年度末から206,705千円減少し、4,720,645千円となりました。純資産合計は、利益剰余金の増加9,881千円、為替換算調整勘定3,784千円の減少等により、前連結会計年度末から12,703千円増加し、2,524,503千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ75,883千円減少し820,090千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は177,399千円(前年同期は219,243千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益15,764千円、減価償却費234,010千円、売上債権の増加169,647千円、たな卸資産の減少70,018千円、仕入債務の増加42,326千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は23,777千円(前年同期は72,606千円の獲得)となりました。これは主に定期預金の預入による支出475,063千円、定期預金による払戻による収入475,557千円、有形固定資産の取得による支出20,869千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は236,085千円(前年同期は58,504千円の獲得)となりました。これは主に長期借入による収入200,000千円、長期借入金の返済による支出392,274千円、長期未払金返済による支出37,443千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は82,365千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が見られる反面、個人消費に力強さを欠いており、また、中国をはじめとする新興国の景気減速懸念もあり不透明感をぬぐえない状況が続いております。
当社グループが属する電子部品業界におきましては、スマートフォンや自動車向けを中心に好調な需要を維持しております。
このような環境のなかで当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,850,894千円(前年同期比31.9%増)、営業利益は7,287千円(前年同期は416,674千円の営業損失)、経常利益は16,970千円(前年同期は413,628千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,881千円(前年同期は397,185千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(水晶製品事業)
| 前第2四半期連結累計期間 自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 2,126,111千円 | 2,793,452千円 | 31.4% |
| 経常利益又は損失(△) | △413,129千円 | 17,211千円 | - |
水晶製品事業は、スマートフォン向けや無線モジュール向けの受注が好調に推移し、売上高は大幅に増加し2,793,452千円(前年同期比31.4%増)となりました。損益面では新製品の売上高増加によるプロダクトミックスの改善や原価低減のほか、円安による利益押し上げ効果もあり、経常利益は17,211千円(前年同期は413,129千円の経常損失)となりました。
(その他の電子部品事業)
| 前第2四半期連結累計期間 自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 34,855千円 | 57,442千円 | 64.8% |
| 経常損失(△) | △499千円 | △241千円 | - |
その他の電子部品事業は、AV機器向けの売上高が減少したものの、無線通信向けの需要が伸び、売上高は57,442千円(前年同期比64.8%増)となりました。利益面では、増収効果があったものの、販管費の増加等により241千円の経常損失(前年同期は499千円の経常損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金の減少73,306千円、受取手形及び売掛金の増加188,252千円、商品及び製品の減少47,058千円、機械装置及び運搬具170,342千円の減少等により、前連結会計年度末から194,002千円減少し、7,245,149千円となりました。負債合計は支払手形及び買掛金の増加62,455千円、短期借入金の増加15,399千円、長期借入金の減少192,634千円、長期未払金43,227千円の減少等により、前連結会計年度末から206,705千円減少し、4,720,645千円となりました。純資産合計は、利益剰余金の増加9,881千円、為替換算調整勘定3,784千円の減少等により、前連結会計年度末から12,703千円増加し、2,524,503千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ75,883千円減少し820,090千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は177,399千円(前年同期は219,243千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益15,764千円、減価償却費234,010千円、売上債権の増加169,647千円、たな卸資産の減少70,018千円、仕入債務の増加42,326千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は23,777千円(前年同期は72,606千円の獲得)となりました。これは主に定期預金の預入による支出475,063千円、定期預金による払戻による収入475,557千円、有形固定資産の取得による支出20,869千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は236,085千円(前年同期は58,504千円の獲得)となりました。これは主に長期借入による収入200,000千円、長期借入金の返済による支出392,274千円、長期未払金返済による支出37,443千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は82,365千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。