営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- 333億2900万
- 2010年12月31日 +2.98%
- 343億2200万
- 2011年12月31日 -40.57%
- 203億9900万
- 2012年12月31日 -6.42%
- 190億8900万
- 2013年12月31日 -9.58%
- 172億6100万
- 2014年12月31日 -39.96%
- 103億6400万
- 2015年12月31日 -53.25%
- 48億4500万
- 2016年12月31日
- -20億2000万
- 2017年12月31日
- -16億800万
- 2018年12月31日 -999.99%
- -270億8100万
- 2019年12月31日 -167.17%
- -723億5200万
- 2020年12月31日
- -51億2900万
- 2021年12月31日 -83.62%
- -94億1800万
- 2022年12月31日
- -25億4200万
- 2023年12月31日
- 134億8100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業等を含めております。2024/02/14 16:10
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業等を含めております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 16:10 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- さらに、中核事業の周辺領域において新しい製品やサービスを推進する事業を成長事業と位置づけ、国内初となる廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備向け圧縮機を受注するなど、脱炭素を念頭に置いた新製品やサービスの開発に注力し、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。2024/02/14 16:10
当第3四半期連結累計期間の受注高は、前年同期と比べて138億82百万円増加(+6.5%)の2,279億2百万円となりました。売上高は、舶用推進システム事業において舶用エンジンの引渡しが好調に推移したことや株式会社三井E&S DUを連結の範囲に含めたことにより、前年同期と比べて421億67百万円増加(+24.3%)の2,153億61百万円となりました。営業利益は、舶用推進システム事業の損益が改善したことなどにより、134億81百万円(前年同期は25億42百万円の営業損失)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の計上及び支払利息や支払手数料の計上などにより116億90百万円(前年同期は4億47百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益及び関係会社株式売却益の計上などにより、前年同期と比べて94億49百万円増加(+426.5%)の116億65百万円となりました。
報告セグメント別の状況は次のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期との比較は変更後の報告セグメントの区分に基づき記載しています。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。