有価証券報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 14:30
【資料】
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【項目】
186項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度(非積立型制度ですが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高24,213百万円21,791百万円
勤務費用1,4521,372
利息費用327437
数理計算上の差異の発生額△1,614△2,131
退職給付の支払額△1,334△1,211
過去勤務費用の発生額△90060
企業結合の影響による増減額△451-
その他97△26
退職給付債務の期末残高21,79120,291

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高36,705百万円39,183百万円
期待運用収益2327
数理計算上の差異の発生額3,8705,346
事業主からの拠出額9685
退職給付の支払額△1,057△729
企業結合の影響による減少額△319-
その他△135△15
年金資産の期末残高39,18343,898

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務20,159百万円18,427百万円
年金資産△39,183△43,898
△19,023△25,471
非積立型制度の退職給付債務1,6311,863
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△17,392△23,607
退職給付に係る負債4,565百万円4,083百万円
退職給付に係る資産△21,957△27,690
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△17,392△23,607

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用1,452百万円1,372百万円
利息費用327437
期待運用収益△23△27
数理計算上の差異の費用処理額△2,261△2,425
過去勤務費用の費用処理額△900△11
確定給付制度に係る退職給付費用△1,405△653

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
過去勤務費用-百万円△71百万円
数理計算上の差異3,2995,020
その他820
合 計3,3084,969

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識過去勤務費用-百万円71百万円
未認識数理計算上の差異△20,310△25,331
その他47108
合 計△20,263△25,151

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券2%2%
株式49%1%
現金及び預金44%94%
その他5%3%
合 計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
割引率0.7~3.5%0.7~4.6%
長期期待運用収益率0.0%0.0%
予想昇給率主として1.7~2.1%主として1.5~1.9%

(注)一部の従業員についてはポイント制を採用しており、予想昇給率には予想ポイントの上昇率が含まれています。
3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度466百万円、当連結会計年度582百万円であります。

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