有価証券報告書-第118期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(注)1.セグメント利益またはセグメント損失の調整額15百万円は、セグメント間取引消去に関わるものである。
2.セグメント利益またはセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は56,928百万円であり、その主なものは、親会社での余剰運用資金(現金及び預金)等である。
4.平成27年4月1日付の組織改正に伴い、収益管理体制を見直したことにより、セグメントの内容も新しい収益管理体制に合わせたものへ、平成28年3月期第1四半期より変更を行う予定である。
2.セグメント利益またはセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は56,928百万円であり、その主なものは、親会社での余剰運用資金(現金及び預金)等である。
4.平成27年4月1日付の組織改正に伴い、収益管理体制を見直したことにより、セグメントの内容も新しい収益管理体制に合わせたものへ、平成28年3月期第1四半期より変更を行う予定である。