有価証券報告書-第118期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度中に実施いたしました設備投資総額は支出額17,844百万円であり、帳簿価額では20,626百万円であります。
国内事業においては、滋賀工場実験棟の着工、IT基幹システム開発構築、国内販売子会社のフォークリフトリース・レンタル車両への投資等で、11,211百万円の設備投資を実施しました。
海外事業においては、ヨーロッパ各社の機械設備投資及び販売子会社のリース・レンタル車両などへの投資を中心に、9,415百万円の設備投資を実施しました。
なお、上記支出額には無形固定資産を含めております。また、当連結会計年度において、新川崎事業所の土地・建物を資産流動化を図る目的で譲渡後、賃借契約しております。
国内事業においては、滋賀工場実験棟の着工、IT基幹システム開発構築、国内販売子会社のフォークリフトリース・レンタル車両への投資等で、11,211百万円の設備投資を実施しました。
海外事業においては、ヨーロッパ各社の機械設備投資及び販売子会社のリース・レンタル車両などへの投資を中心に、9,415百万円の設備投資を実施しました。
なお、上記支出額には無形固定資産を含めております。また、当連結会計年度において、新川崎事業所の土地・建物を資産流動化を図る目的で譲渡後、賃借契約しております。