四半期報告書-第149期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は2兆1,430億円と前年同期に比べ673億円(3.2%)増加しました。国内売上高は四輪車、二輪車の減少により7,738億円と前年同期に比べ41億円(0.5%)減少しました。海外売上高は、インドでの四輪車の売上増加等により1兆3,692億円と前年同期に比べ714億円(5.5%)増加しました。
連結利益の面では、営業利益は為替やインドでの増益があったものの、インドネシア、タイでの減益等により1,352億円と前年同期並みとなりました。経常利益は為替差損の減少等により1,444億円と前年同期に比べ49億円(3.5%)の増加となりましたが、四半期純利益は法人税等の増加や少数株主利益の控除が増加したことなどにより799億円と前年同期に比べ26億円(3.1%)の減少となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
① 二輪車
二輪車事業の売上高はアジアでの販売減少等により1,799億円と前年同期に比べ125億円(6.5%)減少しました。営業利益は前年同期の営業損失46億円から営業損失50億円となりました。
② 四輪車
国内売上高は「ハスラー」が2015年次RJC カー オブ ザ イヤー他、多くの賞を受賞するなどお客様にご好評を頂き、また、ガソリン車No.1となる37km/L(JC08モード)を達成した新型「アルト」の発売など商品力を強化し拡販に努めてまいりましたが、消費税率引上げに伴う反動減もあり、前年同期を下回りました。海外売上高はインドでの増加等により前年同期を上回りました。この結果、四輪車事業の売上高は1兆9,170億円と前年同期に比べ735億円(4.0%)増加しました。営業利益は為替やインドでの増益があったもののインドネシア、タイでの減益等により1,337億円と前年同期に比べ2億円(0.1%)減少しました。
③ 特機等
特機等事業の売上高は欧州や北米での船外機の売上増加等により461億円と前年同期に比べ63億円(15.8%)増加しました。営業利益は65億円と前年同期に比べ11億円(19.7%)増加しました。
所在地別の業績は、次のとおりです。
① 日本
売上高は日本を経由する三国間取引の拡大等により1兆2,586億円と前年同期に比べ480億円(4.0%)増加しました。営業利益は為替による増益があったものの国内での四輪車販売の競争激化等により945億円と前年同期に比べ10億円(1.0%)減少しました。
② 欧州
売上高は日本を経由する三国間取引の拡大等により3,034億円と前年同期に比べ584億円(23.8%)増加しました。営業利益は前年同期の営業損失13億円から営業損失24億円となりました。
③ アジア
売上高はインドネシア、タイで減少しましたが、インド、パキスタンなどでの増加により9,323億円と前年同期に比べ639億円(7.4%)増加しました。営業利益はインドネシア、タイなどでの減益により424億円と前年同期に比べ81億円(16.0%)減少しました。
④ その他の地域
売上高は中南米やアフリカなどでの増加により1,133億円と前年同期に比べ51億円(4.7%)増加しました。営業利益は大洋州、北米、中南米などでの増益により前年同期の営業損失5億円から、20億円の営業利益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は3兆440億円(前期末比1,700億円増)、また、負債の部は1兆3,796億円(前期末比1億円減)、純資産の部は1兆6,644億円(前期末比1,700億円増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは1,127億円の増加(前年同期は2,175億円の資金増加)となり、投資活動では有形固定資産の取得など722億円の資金を使用(前年同期は1,676億円の資金減少)しました結果、フリー・キャッシュ・フローは405億円のプラス(前年同期は499億円の資金増加)となりました。財務活動では長期借入の実施等により139億円の資金が増加(前年同期は87億円の資金減少)しました。
その結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は7,709億円となり、前期末に比べ603億円増加しました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間における、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、863億円です。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は2兆1,430億円と前年同期に比べ673億円(3.2%)増加しました。国内売上高は四輪車、二輪車の減少により7,738億円と前年同期に比べ41億円(0.5%)減少しました。海外売上高は、インドでの四輪車の売上増加等により1兆3,692億円と前年同期に比べ714億円(5.5%)増加しました。
連結利益の面では、営業利益は為替やインドでの増益があったものの、インドネシア、タイでの減益等により1,352億円と前年同期並みとなりました。経常利益は為替差損の減少等により1,444億円と前年同期に比べ49億円(3.5%)の増加となりましたが、四半期純利益は法人税等の増加や少数株主利益の控除が増加したことなどにより799億円と前年同期に比べ26億円(3.1%)の減少となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
① 二輪車
二輪車事業の売上高はアジアでの販売減少等により1,799億円と前年同期に比べ125億円(6.5%)減少しました。営業利益は前年同期の営業損失46億円から営業損失50億円となりました。
② 四輪車
国内売上高は「ハスラー」が2015年次RJC カー オブ ザ イヤー他、多くの賞を受賞するなどお客様にご好評を頂き、また、ガソリン車No.1となる37km/L(JC08モード)を達成した新型「アルト」の発売など商品力を強化し拡販に努めてまいりましたが、消費税率引上げに伴う反動減もあり、前年同期を下回りました。海外売上高はインドでの増加等により前年同期を上回りました。この結果、四輪車事業の売上高は1兆9,170億円と前年同期に比べ735億円(4.0%)増加しました。営業利益は為替やインドでの増益があったもののインドネシア、タイでの減益等により1,337億円と前年同期に比べ2億円(0.1%)減少しました。
③ 特機等
特機等事業の売上高は欧州や北米での船外機の売上増加等により461億円と前年同期に比べ63億円(15.8%)増加しました。営業利益は65億円と前年同期に比べ11億円(19.7%)増加しました。
所在地別の業績は、次のとおりです。
① 日本
売上高は日本を経由する三国間取引の拡大等により1兆2,586億円と前年同期に比べ480億円(4.0%)増加しました。営業利益は為替による増益があったものの国内での四輪車販売の競争激化等により945億円と前年同期に比べ10億円(1.0%)減少しました。
② 欧州
売上高は日本を経由する三国間取引の拡大等により3,034億円と前年同期に比べ584億円(23.8%)増加しました。営業利益は前年同期の営業損失13億円から営業損失24億円となりました。
③ アジア
売上高はインドネシア、タイで減少しましたが、インド、パキスタンなどでの増加により9,323億円と前年同期に比べ639億円(7.4%)増加しました。営業利益はインドネシア、タイなどでの減益により424億円と前年同期に比べ81億円(16.0%)減少しました。
④ その他の地域
売上高は中南米やアフリカなどでの増加により1,133億円と前年同期に比べ51億円(4.7%)増加しました。営業利益は大洋州、北米、中南米などでの増益により前年同期の営業損失5億円から、20億円の営業利益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は3兆440億円(前期末比1,700億円増)、また、負債の部は1兆3,796億円(前期末比1億円減)、純資産の部は1兆6,644億円(前期末比1,700億円増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは1,127億円の増加(前年同期は2,175億円の資金増加)となり、投資活動では有形固定資産の取得など722億円の資金を使用(前年同期は1,676億円の資金減少)しました結果、フリー・キャッシュ・フローは405億円のプラス(前年同期は499億円の資金増加)となりました。財務活動では長期借入の実施等により139億円の資金が増加(前年同期は87億円の資金減少)しました。
その結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は7,709億円となり、前期末に比べ603億円増加しました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間における、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、863億円です。