営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 55億900万
- 2011年9月30日 -84.88%
- 8億3300万
- 2012年9月30日 +477.91%
- 48億1400万
- 2013年9月30日 +33.15%
- 64億1000万
- 2014年9月30日 +34.62%
- 86億2900万
- 2015年9月30日 +32.25%
- 114億1200万
- 2016年9月30日 -47.69%
- 59億7000万
- 2017年9月30日 +58.43%
- 94億5800万
- 2018年9月30日 -8.6%
- 86億4500万
- 2019年9月30日 +2.13%
- 88億2900万
- 2020年9月30日
- -67億4400万
- 2021年9月30日
- 67億900万
- 2022年9月30日
- -16億1200万
- 2023年9月30日
- -13億8900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年同四半期に比べ79億91百万円減少し235億77百万円となりました。2023/11/14 16:02
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費35億20百万円、税金等調整前四半期純利益25億43百万円等による資金の増加があり、一方で、為替差益31億18百万円、売上債権の増加23億89百万円、前受金の減少20億43百万円等により、13億85百万円の支出(前年同四半期は15億99百万円の支出)となりました。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結キャッシュ・フロー計算書)2023/11/14 16:02
前第2四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「為替差損益(△は益)」、「前受金の増減額(△は減少)」及び「預り金の増減額(△は減少)」は重要性が増したため、当第2四半期連結累計期間では、独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累積期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△216百万円は、「為替差損益(△は益)」△1,406百万円、「前受金の増減額(△は減少)」1,734百万円、「預り金の増減額(△は減少)」△21百万円、「その他」△522百万円として組み替えております。