四半期報告書-第79期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/04 15:00
【資料】
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【項目】
18項目
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)の売上収益は、2,434億3千6百万円と前年同期に比べ187億5千5百万円の減収となりました。二輪車・汎用製品では745億4千7百万円と前年同期に比べ16億2百万円の減収、四輪車製品では1,688億9千万円と前年同期に比べ171億5千3百万円の減収となりました。利益においては、合理化効果などはあるものの、売上減に伴う利益の減少や研究開発費の増加に加え、為替影響などにより営業利益は95億9千5百万円と前年同期に比べ、109億4千1百万円の減益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、104億7千万円減益の10億7千1百万円となりました。
セグメント別売上収益の状況
(日 本)
二輪車・汎用製品は、主にインドやインドネシア向け製品の販売が増加しました。四輪車製品は、主に国内や北米向け、中国での販売が減少しました。
これらに加え、為替換算上の減収影響により、売上収益は1,175億1千4百万円と前年同期に比べ20億9千5百万円の減収となりました。
(米 州)
二輪車・汎用製品は、主に南米での販売が増加しました。四輪車製品は、北米での販売が減少しました。
これらに加え、為替換算上の減収影響により、売上収益は637億8千2百万円と前年同期に比べ47億5千2百万円の減収となりました。
(アジア)
二輪車・汎用製品は、主にインド、ベトナムでの販売が減少しました。四輪車製品は、タイ、マレーシア、インドで販売が減少しました。
これらにより、売上収益は799億7千6百万円と前年同期に比べ63億1千7百万円の減収となりました。
(中 国)
二輪車・汎用製品は販売が増加しました。四輪車製品は販売が減少しました。
これらに加え、為替換算上の減収影響により、全体の売上収益は621億6千5百万円と前年同期に比べ34億9千9百万円の減収となりました。
(注)セグメント別売上収益は、セグメント間の内部売上収益を含んでおります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」)の残高は、519億8千1百万円と、前連結会計年度末に比べ90億6千6百万円の減少となりました。
当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、その前年同期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額などはあるものの、税引前四半期利益や減価償却費及び償却費などにより、149億3千8百万円(前年同期比74億9千5百万円の収入減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、有形固定資産及び無形資産の取得などにより、244億7千9百万円(前年同期比32億2百万円の支出増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、配当金の支払いなどにより、12億円(前年同期比112億5千2百万円の支出増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に関し、重要な変更や新たに生じた事項はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動にかかる費用の総額は、195億2千9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売実績
当第3四半期連結累計期間の生産、受注及び販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
その内容等については、「(1) 業績の状況」をご参照ください。
セグメントの名称生産高
(百万円)
前年同期
増減率(%)
受注高
(百万円)
前年同期
増減率(%)
販売高
(百万円)
前年同期
増減率(%)
日 本128,176△2.5116,369△2.4117,514△1.8
米 州81,325△8.062,819△8.563,782△6.9
ア ジ ア90,662△6.079,920△7.979,976△7.3
中 国61,569△6.961,168△7.762,165△5.3
合 計361,732△5.4320,276△6.1323,437△4.9

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