四半期報告書-第69期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 11:28
【資料】
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【項目】
14項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書の提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきましては、中国及びメキシコを主としたAT製品の堅調な受注増加により、売上収益は増加いたしました。利益面におきましては、売上収益の増加及びコスト低減活動により、営業利益は増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益 1,440億円(前年同期比 3.5%増)、営業利益 122億円(前年同期比 7.6%増)、税引前四半期利益 121億円(前年同期比 6.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益 77億円(前年同期比 10.2%増)となりました。
①セグメント情報
報告セグメントの種類別の概況は下記のとおりであります。
[MT(手動変速装置関連事業)]
アジアを中心に受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上収益は 346億円(前年同期比 1.3%
減)となりました。セグメント利益は、コスト低減活動により 50億円(前年同期比 3.6%増)となりまし
た。
[AT(自動変速装置関連事業)]
中国及びメキシコを主とした堅調な受注増加により、売上収益は 926億円(前年同期比 6.1%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加及びコスト低減活動により 67億円(前年同期比 14.2%増)となりました。
[その他]
国内での建設機械用部品の受注増加により、売上収益は 168億円(前年同期比 0.2%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 10億円(前年同期比 7.4%増)となりました。
②所在地別の情報
所在地別の概況は下記のとおりであります。
[日本]
国内でのMT製品の販売減少により、売上収益は 641億円(前年同期比 1.1%減)となりました。営業利益は、MT製品の売上の減少及び販売構成の変化に伴う製造コストの増加により、 55億円(前年同期比 22.6%減)となりました。
[北中米]
自動車メーカー向けのAT製品の受注増加により、売上収益は 267億円(前年同期比 7.7%増)、営業利益は売上増加により 7億円(前年同期は 1億円の営業損失)となりました。
[アジア・オセアニア]
中国でのAT製品の受注増加により、売上収益は 489億円(前年同期比 7.0%増)となりました。営業利益は、売上の増加及びコスト低減活動により 51億円(前年同期比 27.0%増)となりました。
[その他]
欧州でのトランスミッションメーカーからの受注増加により、売上収益は 43億円(前年同期比 14.3%増)、売上の増加及び南アフリカの子会社の売上拡大により、営業利益は 4億円(前年同期比 65.4%増)となりました。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、資産合計は 3,124億円となり、前連結会計年度末に比べ 50億円増加いたしました。主な内容は、有形固定資産の増加 56億円、現金及び現金同等物の減少 11億円であります。
負債合計は 1,014億円となり、前連結会計年度末に比べ 23億円減少いたしました。主な内容は、営業債務及びその他の債務の減少 17億円、未払法人所得税の減少 13億円、社債及び借入金の増加 3億円であります。
資本合計につきましては 2,110億円となり、前連結会計年度末に比べ 74億円増加いたしました。主な内容は、利益剰余金の増加 53億円(親会社の所有者に帰属する四半期利益による増加 77億円、剰余金の処分(配当金)による減少 24億円)、在外営業活動体の換算差額の増加 15億円であります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ11億円減少し、当第2四半期連結会計期間末には436億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金は、146億円(前年同期比 10.5%減)となりました。主な内訳は、税引前四半期利益 121億円、減価償却費及び償却費 90億円、法人所得税の支払額 45億円、営業債務及びその他の債務の減少 27億円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、131億円(前年同期比 19.1%増)となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出 125億円、無形資産の取得による支出 8億円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、27億円(前年同期比 25.0%減)となりました。主な内訳は、長期借入れによる収入 26億円、長期借入金の返済による支出 23億円、当社株主への配当金による支出 24億円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の総額は 28億円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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