四半期報告書-第66期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社を取り巻く環境は、取引先である自動車業界において、日本では軽自動車の販売不振はありましたものの、新型車効果等により自動車販売は横ばいとなりました。また、アセアンにおいては年初よりタイにおける物品税の引き上げ影響等による販売減少はありましたものの、タイおよびインドネシアにおけるインフラ投資等の景気改善策から、2016年4月より自動車販売が復調し、横ばいとなりました。
一方、米国においては引き続き好調なSUV販売が市場を下支えし、また、中国においても減税効果等により自動車販売を押し上げ、全体として好調に推移いたしました。
このような環境の中、売上高につきましては、為替換算による減収並びに米国でのモデルチェンジに伴う売上構成変化等により、29,839百万円(前年同期比4.8%減)となりました。損益につきましては、減価償却費の減少等、経費削減により、営業利益2,097百万円(前年同期比109.0%増)、経常利益1,980百万円(前年同期比131.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益810百万円となり、前年同期は生産設備減損に係わる顧客からの補償金を特別利益に計上していたこともあり、前年同期比39.3%減となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては、新型車発売に伴う当社主力製品であるロッカーアームの一時的な販売増加により、11,897百万円(前年同期比4.9%増)となりました。損益につきましては、退職給付費用の増加はありましたものの、経費圧縮効果及び増収効果等により104百万円のセグメント利益(前年同期比11.9%増)となりました。
② 米国
売上高につきましては、為替換算による減収及び米国でのモデルチェンジに伴う売上構成変化により、13,165百万円(前年同期比6.4%減)となりました。損益につきましては、固定費の減少及び新規立上げ製品の生産が本格化したことにより、1,771百万円のセグメント利益(前年同期比95.1%増)となりました。
③ タイ
売上高につきましては、為替換算による減収及びインドにおける当社製品搭載車種の販売減少に伴う4輪製品の減少により、4,353百万円(前年同期比18.6%減)となりました。損益につきましては、固定費の減少等はありましたものの、減収影響により221百万円のセグメント利益(前年同期比48.0%減)となりました。
④ インド
現在、事業活動を休止しており、売上高はありません。(前年同期のセグメント売上高は174百万円)損益につきましては、法人維持費用により33百万円のセグメント損失(前年同期は179百万円のセグメント損失)となりました。
⑤ ベトナム
売上高につきましては、為替換算による減収はありましたものの、海外向け製品を立上げたことにより、423百万円(前年同期比0.1%増)となりました。損益につきましては、経費圧縮施策等により2百万円のセグメント利益(前年同期は190百万円のセグメント損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、596百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社を取り巻く環境は、取引先である自動車業界において、日本では軽自動車の販売不振はありましたものの、新型車効果等により自動車販売は横ばいとなりました。また、アセアンにおいては年初よりタイにおける物品税の引き上げ影響等による販売減少はありましたものの、タイおよびインドネシアにおけるインフラ投資等の景気改善策から、2016年4月より自動車販売が復調し、横ばいとなりました。
一方、米国においては引き続き好調なSUV販売が市場を下支えし、また、中国においても減税効果等により自動車販売を押し上げ、全体として好調に推移いたしました。
このような環境の中、売上高につきましては、為替換算による減収並びに米国でのモデルチェンジに伴う売上構成変化等により、29,839百万円(前年同期比4.8%減)となりました。損益につきましては、減価償却費の減少等、経費削減により、営業利益2,097百万円(前年同期比109.0%増)、経常利益1,980百万円(前年同期比131.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益810百万円となり、前年同期は生産設備減損に係わる顧客からの補償金を特別利益に計上していたこともあり、前年同期比39.3%減となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては、新型車発売に伴う当社主力製品であるロッカーアームの一時的な販売増加により、11,897百万円(前年同期比4.9%増)となりました。損益につきましては、退職給付費用の増加はありましたものの、経費圧縮効果及び増収効果等により104百万円のセグメント利益(前年同期比11.9%増)となりました。
② 米国
売上高につきましては、為替換算による減収及び米国でのモデルチェンジに伴う売上構成変化により、13,165百万円(前年同期比6.4%減)となりました。損益につきましては、固定費の減少及び新規立上げ製品の生産が本格化したことにより、1,771百万円のセグメント利益(前年同期比95.1%増)となりました。
③ タイ
売上高につきましては、為替換算による減収及びインドにおける当社製品搭載車種の販売減少に伴う4輪製品の減少により、4,353百万円(前年同期比18.6%減)となりました。損益につきましては、固定費の減少等はありましたものの、減収影響により221百万円のセグメント利益(前年同期比48.0%減)となりました。
④ インド
現在、事業活動を休止しており、売上高はありません。(前年同期のセグメント売上高は174百万円)損益につきましては、法人維持費用により33百万円のセグメント損失(前年同期は179百万円のセグメント損失)となりました。
⑤ ベトナム
売上高につきましては、為替換算による減収はありましたものの、海外向け製品を立上げたことにより、423百万円(前年同期比0.1%増)となりました。損益につきましては、経費圧縮施策等により2百万円のセグメント利益(前年同期は190百万円のセグメント損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、596百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。