全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- -2億5726万
- 2010年11月30日
- -7702万
- 2011年11月30日
- 6768万
- 2012年11月30日 -84.53%
- 1047万
- 2013年11月30日 +999.99%
- 1億6801万
- 2014年11月30日 +37.75%
- 2億3144万
- 2015年11月30日 -31.67%
- 1億5815万
- 2016年11月30日 +66.42%
- 2億6320万
- 2017年11月30日 +23.51%
- 3億2508万
- 2018年11月30日 +165.76%
- 8億6396万
- 2019年11月30日 +5.98%
- 9億1560万
- 2020年11月30日 -4.11%
- 8億7795万
- 2021年11月30日 -32.3%
- 5億9438万
- 2022年11月30日 +3.4%
- 6億1461万
- 2023年11月30日 -36.02%
- 3億9323万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/01/15 15:05
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門に係る費用であります。利益 金額 棚卸資産の調整額 △52,650 四半期連結損益計算書の営業利益 614,614
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:千円)2024/01/15 15:05
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門に係る費用であります。利益 金額 棚卸資産の調整額 △10,891 四半期連結損益計算書の営業利益 393,234 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績について、売上高は前年同期と比較して減少いたしました。これは、主にIoT関連事業セグメントにおいて製品の販売が低調に推移したためであります。2024/01/15 15:05
営業利益についても前年同期と比較して減少いたしました。これは、IoT関連事業セグメント及びインダストリー4.0推進事業において収益性の高い製品の販売が低調に推移したためであります。
なお、当連結会計年度では、売上高が下期偏重になると予測しており、当第2四半期においても概ね予算通りの進捗となっております。