有価証券報告書-第191期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(追加情報)
1 半導体生産子会社の事業譲渡
平成27年3月31日、当社は、フェニテックセミコンダクター株式会社(以下、フェニテックセミコンダクター)との間で、ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社(当社 100%出資。以下、ヤマハ鹿児島セミコンダクタ)の半導体製造事業を譲渡する契約を締結しました。
ヤマハ鹿児島セミコンダクタは、昭和62年の設立以来、半導体事業の国内生産拠点として重要な役割を担ってまいりました。また、平成24年からは主力商品の一つである地磁気センサーの専用工場へと転換し、拡大するスマートフォン等の世界需要に対応してまいりました。こうした中、今後の半導体事業をファブレス化し、より機動性のある事業体として推進していくことを決定し、平成26年10月には、ヤマハ鹿児島セミコンダクタの生産設備と人材を活用し生産ラインの拡張を目指すフェニテックセミコンダクターとの間で、譲渡に関する基本合意を締結いたしました。
ヤマハ鹿児島セミコンダクタで生産していたセンサー商品については、台湾を中心にすでに取引のある生産委託先との関係を強化し、ウェハ工程から組立、検査までを効率的に行っており、今後は、ファブレス化による競争力・機動力強化とサウンド領域新商品の積極的な投入により、事業の成長を図ってまいります。
なお、当事業年度において、本件事業譲渡に起因して発生した構造改革費用を7億22百万円計上しております。
1 半導体生産子会社の事業譲渡
平成27年3月31日、当社は、フェニテックセミコンダクター株式会社(以下、フェニテックセミコンダクター)との間で、ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社(当社 100%出資。以下、ヤマハ鹿児島セミコンダクタ)の半導体製造事業を譲渡する契約を締結しました。
ヤマハ鹿児島セミコンダクタは、昭和62年の設立以来、半導体事業の国内生産拠点として重要な役割を担ってまいりました。また、平成24年からは主力商品の一つである地磁気センサーの専用工場へと転換し、拡大するスマートフォン等の世界需要に対応してまいりました。こうした中、今後の半導体事業をファブレス化し、より機動性のある事業体として推進していくことを決定し、平成26年10月には、ヤマハ鹿児島セミコンダクタの生産設備と人材を活用し生産ラインの拡張を目指すフェニテックセミコンダクターとの間で、譲渡に関する基本合意を締結いたしました。
ヤマハ鹿児島セミコンダクタで生産していたセンサー商品については、台湾を中心にすでに取引のある生産委託先との関係を強化し、ウェハ工程から組立、検査までを効率的に行っており、今後は、ファブレス化による競争力・機動力強化とサウンド領域新商品の積極的な投入により、事業の成長を図ってまいります。
なお、当事業年度において、本件事業譲渡に起因して発生した構造改革費用を7億22百万円計上しております。