四半期報告書-第50期第2四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)

【提出】
2018/12/14 15:16
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、相次ぐ自然災害や、米国の通商政策、原油価格情勢など、先行き不透明な状況が続いています。
このような状況のなか、当社グループは新規顧客開拓活動を進め、特に非食品分野の開拓に注力しました。その結果、非食品分野の売上高は増加したものの、食品分野の売上高が減少したことから、売上高は12億50百万円(前年同四半期比0.0%減)となりました。
利益につきましては、全社挙げてのコストダウンに取り組んでおりますが、原油・ナフサ市況が前年に比べて上がったことによる原材料単価の上昇や全国的な運送運賃の値上げ等により、営業利益は29百万円(前年同四半期比16.7%減)となりました。また、経常利益は31百万円(前年同四半期比14.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
用途別の売上高につきましては、食品分野は、介護食・宅配食など惣菜用途への拡販が進むと共に、カット野菜などの農産用途及び規格袋の販売は増加しましたが、水産用途が漁獲高の減少から伸び悩み、畜産用途では大口需要先の受注が減少したことから、売上高は7億25百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。
一方、非食品分野では、産業用途として自動車向けでの新たな採用や機械部品包装で大手メーカーへの新規採用が決まったこと、さらには継続取引先の需要増等により、売上高は2億84百万円(前年同四半期比5.8%増)となりました。
商品等につきましては、突き刺し強度の高いフィルム(SPパック)の減少により、売上高は2億40百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。
(財政状態)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は23億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億63百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が46百万円増加したものの、有価証券が3億円減少したこと等によるものであります。
固定資産は15億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億66百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が3億円増加したものの、建物及び構築物が10百万円、機械装置及び運搬具が20百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、38億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円増加いたしました。
流動負債は6億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が30百万円増加したものの、その他が27百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は32百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は、6億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円増加いたしました。
純資産合計は31億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円、剰余金の配当26百万円等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ46百万円増加し、13億88百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1億11百万円となりました。
これは税金等調整前四半期純利益31百万円、減価償却費51百万円、仕入債務の増加額30百万円等があったものの、たな卸資産の増加額17百万円、未払金の減少額8百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は34百万円となりました。
これは有形固定資産の取得による支出33百万円、投資有価証券の取得による支出3億1百万円があったものの、有価証券の償還による収入3億円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は30百万円となりました。
これは短期借入金の減少額2百万円、配当金の支払額26百万円等があったことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、23百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等については、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
当社本社製造所において計画していた生産関連設備の新設は、平成31年2月完成予定を平成31年7月に変更しております。

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