四半期報告書-第53期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)

【提出】
2022/03/16 15:27
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動が大きく制限された状況から徐々に持ち直しつつありましたが、年明けからの感染再拡大により、予断を許さない状況となっております。また、原油価格の高騰や物価の上昇により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は食品、非食品分野ともに増加し、1,939百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
用途別の売上高は、食品分野では惣菜用途や畜産用途で巣籠り需要による内食向けが増加し、1,134百万円(前年同四半期比6.4%増)となりました。
非食品分野では、輸出向けの機械用途や産業用途が増加し、420百万円(前年同四半期比25.3%増)となりました。
商品等につきましては、食品分野向けの仕入商品が増加し、384百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。
損益につきましては、売上高は増加したものの、第2四半期連結会計期間以降の原料価格の上昇により、営業利益は41百万円(前年同四半期比15.4%減)、経常利益は43百万円(前年同四半期比16.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,369百万円となり、前連結会計年度末に比べ73百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が116百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が33百万円、電子記録債権が56百万円、有価証券が100百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は1,371百万円となり、前連結会計年度末に比べ115百万円減少いたしました。これは主に建物及び構築物が21百万円増加したものの、機械装置及び運搬具が24百万円、建設仮勘定が15百万円、投資有価証券が99百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は3,740百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円減少いたしました。
流動負債は587百万円となり、前連結会計年度末に比べ27百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が78百万円増加したものの、未払法人税等が22百万円、その他が93百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は13百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は601百万円となり、前連結会計年度末に比べ31百万円減少いたしました。
純資産合計は3,138百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円、剰余金の配当42百万円等によるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、28百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
当社本社製造所において計画していた製造所建屋改修は、2021年7月完了予定から2021年9月に変更し完了いたしました。

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