四半期報告書-第46期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善のなかで緩やかな景気回復基調が続いておりますが、消費税率引上げに伴う影響や天候不順などから消費者マインドの持ち直しにやや足踏みが見られております。海外においては、中国での景気拡大テンポは鈍化しているものの、米国の景気は回復基調にあり、世界の景気は緩やかに回復しています。
当業界におきましては、上述の消費者マインドの弱まりから、百貨店や専門店での中高級品の販売は苦戦が続く一方、ブライダル市場やファッションジュエリー市場では復調が見られ回復にばらつきがあります。また今後は、円安の進行による輸入素材価格の上昇や、消費税率引上げによる影響の長期化懸念などの下振れリスクもあります。しかし貴金属地金相場の安値安定などの好材料もあり、クリスマスの最大需要期に向かってはファッションジュエリー市場を中心とする回復が見込まれております。
当社グループにおきましては、第2四半期会計期間では回復軌道に復し、国内市場での売上高も前年比で増加し、海外市場での販売も伸長しました。しかし第1四半期会計期間での増税影響などによる売上減少から上半期通期での売上高は前年比でやや減少となりました。一方、利益面では当社グループの開発力を生かした付加価値の高い新製品の提案、新規販路向け販売の増加から収益性が改善され、売上総利益以下の各段階での利益高を加増しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は163億63百万円(前年同四半期比3.6%減)となりましたが、営業利益は7億2百万円(前年同四半期比16.5%増)となり、経常利益は為替差益の発生などにより7億30百万円(前年同四半期比31.4%増)となり、当期純利益は4億93百万円(前年同四半期比44.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ30億79百万円増加し307億3百万円となりました。主な要因は投資その他の資産の増加12億58百万円、たな卸資産の増加12億54百万円、受取手形及び売掛金の増加3億27百万円、流動資産その他の増加1億89百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ27億18百万円増加し159億31百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加28億40百万円、支払手形及び買掛金の増加4億15百万円や長期借入金の減少3億14百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円増加し147億71百万円となりました。主な要因は四半期純利益の計上4億93百万円、その他有価証券評価差額金の増加78百万円や為替換算調整勘定の減少1億20百万円、配当金の支払90百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、24億46百万円(前年同四半期連結累計期間30億42百万円)となり、5億95百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、9億36百万円(前年同四半期連結累計期間は9億16百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益7億30百万円、たな卸資産の増加13億2百万円、仕入債務の増加4億17百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、12億60百万円(前年同四半期連結累計期間は5億95百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、差入保証金の差入による支出35億91百万円、差入保証金の回収による収入24億72百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、23億83百万円(前年同四半期連結累計期間は19億1百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加28億40百万円、長期借入金の返済による支出3億48百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善のなかで緩やかな景気回復基調が続いておりますが、消費税率引上げに伴う影響や天候不順などから消費者マインドの持ち直しにやや足踏みが見られております。海外においては、中国での景気拡大テンポは鈍化しているものの、米国の景気は回復基調にあり、世界の景気は緩やかに回復しています。
当業界におきましては、上述の消費者マインドの弱まりから、百貨店や専門店での中高級品の販売は苦戦が続く一方、ブライダル市場やファッションジュエリー市場では復調が見られ回復にばらつきがあります。また今後は、円安の進行による輸入素材価格の上昇や、消費税率引上げによる影響の長期化懸念などの下振れリスクもあります。しかし貴金属地金相場の安値安定などの好材料もあり、クリスマスの最大需要期に向かってはファッションジュエリー市場を中心とする回復が見込まれております。
当社グループにおきましては、第2四半期会計期間では回復軌道に復し、国内市場での売上高も前年比で増加し、海外市場での販売も伸長しました。しかし第1四半期会計期間での増税影響などによる売上減少から上半期通期での売上高は前年比でやや減少となりました。一方、利益面では当社グループの開発力を生かした付加価値の高い新製品の提案、新規販路向け販売の増加から収益性が改善され、売上総利益以下の各段階での利益高を加増しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は163億63百万円(前年同四半期比3.6%減)となりましたが、営業利益は7億2百万円(前年同四半期比16.5%増)となり、経常利益は為替差益の発生などにより7億30百万円(前年同四半期比31.4%増)となり、当期純利益は4億93百万円(前年同四半期比44.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ30億79百万円増加し307億3百万円となりました。主な要因は投資その他の資産の増加12億58百万円、たな卸資産の増加12億54百万円、受取手形及び売掛金の増加3億27百万円、流動資産その他の増加1億89百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ27億18百万円増加し159億31百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加28億40百万円、支払手形及び買掛金の増加4億15百万円や長期借入金の減少3億14百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円増加し147億71百万円となりました。主な要因は四半期純利益の計上4億93百万円、その他有価証券評価差額金の増加78百万円や為替換算調整勘定の減少1億20百万円、配当金の支払90百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、24億46百万円(前年同四半期連結累計期間30億42百万円)となり、5億95百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、9億36百万円(前年同四半期連結累計期間は9億16百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益7億30百万円、たな卸資産の増加13億2百万円、仕入債務の増加4億17百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、12億60百万円(前年同四半期連結累計期間は5億95百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、差入保証金の差入による支出35億91百万円、差入保証金の回収による収入24億72百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、23億83百万円(前年同四半期連結累計期間は19億1百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加28億40百万円、長期借入金の返済による支出3億48百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。