四半期報告書-第49期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、個人消費は弱含みの推移が続いております。また海外では中国をはじめとする新興国経済の成長の鈍化や、米国新政権による政策動向などから先行きに不透明感が強まっており、予断を許さない状況です。
当業界に関わりの強い個人消費は、持ち直しの動きがあるものの、先行き不安感から消費者マインドの改善には至らず、市場環境はやや厳しい状況が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
当四半期においては、国際的なダイヤモンド市場の低迷と、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の停滞から、海外市場に於ける当社のダイヤモンド素材販売が大幅に減少しました。
国内市場でも、ダイヤモンド素材販売やブライダルジュエリーの販売が減少し、当四半期での売上高は減少となりました。しかしダイヤモンド素材販売は、コモディティ的な性格から売上総利益への影響は限定的でした。
一方、製造面では海外製造拠点での生産能力拡大が計画どおり実現し、今期のクリスマス商盛期に向けての受注体制が整いました。しかし、能力拡大にともなう海外製造拠点での経費増から、当四半期での販売管理費の減少は僅かに留まり、結果的に当期営業利益の大幅な減少となりました。
但し、通期との比較で、当第1四半期は売上・利益の発生比率が最も低く、販売管理費は各四半期でほぼ一定比率での発生となるため、今後、四半期毎に徐々に売上・利益の比率が上昇すると見込まれ、平成29年5月11日発表の通期連結業績予想に修正はありません。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は70億27百万円(前年同四半期比16.8%減)、売上総利益は21億75百万円(前年同四半期比13.0%減)となり、販売費及び一般管理費は上記の理由から21億10百万円(前年同四半期比2.6%減)と減少は限定的になり、営業利益は64百万円(前年同四半期比80.4%減)、経常利益は前期では為替差損が生じたが当期では為替差益に転じたため1億11百万円(前年同四半期比57.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は59百万円(前年同四半期比66.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ9億18百万円増加し311億84百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加6億57百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加7億67百万円、売上債権の減少3億14百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ9億25百万円増加し155億55百万円となりました。主な要因は借入金の増加14億14百万円や、未払法人税等の減少5億28百万円等によるものであります。
これらにより当第1四半期連結会計期間末の純資産は156億29百万円となり、前連結会計年度末と比べ6百万円減少いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注および販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、個人消費は弱含みの推移が続いております。また海外では中国をはじめとする新興国経済の成長の鈍化や、米国新政権による政策動向などから先行きに不透明感が強まっており、予断を許さない状況です。
当業界に関わりの強い個人消費は、持ち直しの動きがあるものの、先行き不安感から消費者マインドの改善には至らず、市場環境はやや厳しい状況が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
当四半期においては、国際的なダイヤモンド市場の低迷と、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の停滞から、海外市場に於ける当社のダイヤモンド素材販売が大幅に減少しました。
国内市場でも、ダイヤモンド素材販売やブライダルジュエリーの販売が減少し、当四半期での売上高は減少となりました。しかしダイヤモンド素材販売は、コモディティ的な性格から売上総利益への影響は限定的でした。
一方、製造面では海外製造拠点での生産能力拡大が計画どおり実現し、今期のクリスマス商盛期に向けての受注体制が整いました。しかし、能力拡大にともなう海外製造拠点での経費増から、当四半期での販売管理費の減少は僅かに留まり、結果的に当期営業利益の大幅な減少となりました。
但し、通期との比較で、当第1四半期は売上・利益の発生比率が最も低く、販売管理費は各四半期でほぼ一定比率での発生となるため、今後、四半期毎に徐々に売上・利益の比率が上昇すると見込まれ、平成29年5月11日発表の通期連結業績予想に修正はありません。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は70億27百万円(前年同四半期比16.8%減)、売上総利益は21億75百万円(前年同四半期比13.0%減)となり、販売費及び一般管理費は上記の理由から21億10百万円(前年同四半期比2.6%減)と減少は限定的になり、営業利益は64百万円(前年同四半期比80.4%減)、経常利益は前期では為替差損が生じたが当期では為替差益に転じたため1億11百万円(前年同四半期比57.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は59百万円(前年同四半期比66.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ9億18百万円増加し311億84百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加6億57百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加7億67百万円、売上債権の減少3億14百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ9億25百万円増加し155億55百万円となりました。主な要因は借入金の増加14億14百万円や、未払法人税等の減少5億28百万円等によるものであります。
これらにより当第1四半期連結会計期間末の純資産は156億29百万円となり、前連結会計年度末と比べ6百万円減少いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注および販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。