四半期報告書-第48期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高・株安進行に伴う企業収益の圧迫や個人消費の伸び悩みによる停滞感が見られ、また海外でも中国をはじめとする新興国の経済減速や、英国のEU離脱問題などから世界景気の不透明感が強まっており、予断を許さない状況が続いております。
当業界に関わりの強い個人消費は、先行き不安感からの節約志向が続き、市場環境は弱含みの推移が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進めております。さらに当期累計期間に於きましては、タイ製造拠点の増床による製造能力の増強が奏功し、国内事業での収益を着実に伸ばし、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
海外市場では、中国での経済成長減速に影響された宝飾市場の販売減少や、国際的なダイヤモンド市場の衰勢により、やや苦戦を強いられ、中国へのダイヤモンド素材の売上高が減少しましたが、収益への影響は少なく、本年より稼動した中国第2工場となる広州工場を加えた製造力増強を背景に、より収益性の高いブライダル市場や高級ファッションジュエリー市場への深耕が進みました。
また、前期累計期間では貴金属地金相場の下落により、地金製品の販売差損や在庫の期末評価損が発生しましたが、当期累計期間ではヘッジ対策も強化されて差損の発生も無く、利益面では大幅な増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は176億70百万円(前年同四半期比0.4%減)となりましたが、営業利益は9億11百万円(前年同四半期比217.0%増)となり、経常利益は6億59百万円(前年同四半期比136.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億27百万円(前年同四半期比209.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ11億1百万円増加し325億47百万円となりました。主な要因はたな卸資産の減少3億67百万円、受取手形及び売掛金の減少3億80百万円、流動資産その他の増加16億11百万円、投資その他の資産の増加57百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11億95百万円増加し169億74百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加21億71百万円、支払手形及び買掛金の減少2億24百万円、長期借入金の減少6億86百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ94百万円減少し155億72百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上4億27百万円、為替換算調整勘定の減少3億30百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億1百万円や配当金の支払90百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3億80百万円増加し29億40百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、4億88百万円(前年同四半期連結累計期間は24億48百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、売上債権の減少3億58百万円、たな卸資産の減少2億23百万円、仕入債務の減少2億9百万円、差入保証金の差入による支出16億91百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3億68百万円(前年同四半期連結累計期間は8億3百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、貸付けによる支出3億71百万円、貸付金の回収による収入1億71百万円、有形固定資産の取得による支出1億27百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、13億50百万円(前年同四半期連結累計期間は31億94百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加21億90百万円、長期借入金の返済による支出7億29百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高・株安進行に伴う企業収益の圧迫や個人消費の伸び悩みによる停滞感が見られ、また海外でも中国をはじめとする新興国の経済減速や、英国のEU離脱問題などから世界景気の不透明感が強まっており、予断を許さない状況が続いております。
当業界に関わりの強い個人消費は、先行き不安感からの節約志向が続き、市場環境は弱含みの推移が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進めております。さらに当期累計期間に於きましては、タイ製造拠点の増床による製造能力の増強が奏功し、国内事業での収益を着実に伸ばし、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
海外市場では、中国での経済成長減速に影響された宝飾市場の販売減少や、国際的なダイヤモンド市場の衰勢により、やや苦戦を強いられ、中国へのダイヤモンド素材の売上高が減少しましたが、収益への影響は少なく、本年より稼動した中国第2工場となる広州工場を加えた製造力増強を背景に、より収益性の高いブライダル市場や高級ファッションジュエリー市場への深耕が進みました。
また、前期累計期間では貴金属地金相場の下落により、地金製品の販売差損や在庫の期末評価損が発生しましたが、当期累計期間ではヘッジ対策も強化されて差損の発生も無く、利益面では大幅な増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は176億70百万円(前年同四半期比0.4%減)となりましたが、営業利益は9億11百万円(前年同四半期比217.0%増)となり、経常利益は6億59百万円(前年同四半期比136.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億27百万円(前年同四半期比209.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ11億1百万円増加し325億47百万円となりました。主な要因はたな卸資産の減少3億67百万円、受取手形及び売掛金の減少3億80百万円、流動資産その他の増加16億11百万円、投資その他の資産の増加57百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11億95百万円増加し169億74百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加21億71百万円、支払手形及び買掛金の減少2億24百万円、長期借入金の減少6億86百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ94百万円減少し155億72百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上4億27百万円、為替換算調整勘定の減少3億30百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億1百万円や配当金の支払90百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3億80百万円増加し29億40百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、4億88百万円(前年同四半期連結累計期間は24億48百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、売上債権の減少3億58百万円、たな卸資産の減少2億23百万円、仕入債務の減少2億9百万円、差入保証金の差入による支出16億91百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3億68百万円(前年同四半期連結累計期間は8億3百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、貸付けによる支出3億71百万円、貸付金の回収による収入1億71百万円、有形固定資産の取得による支出1億27百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、13億50百万円(前年同四半期連結累計期間は31億94百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加21億90百万円、長期借入金の返済による支出7億29百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。