四半期報告書-第48期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、景況感や消費者マインドの改善には至らず停滞感が続きました。また海外でも中国をはじめとする世界経済の減速懸念や、英国のEU離脱問題、米国の大統領選挙後の政策動向に対する懸念から不透明感が強まっており、予断を許さない状況が続いております。
当業界に関わりの強い個人消費は、先行き不安感からの節約志向が続き、市場環境は弱含みの推移が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進めております。さらに当累計期間に於きましては、タイ製造拠点の増床による製造能力の増強が奏功し、国内事業での収益を着実に伸ばし、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
海外市場では、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の販売減少や、国際的なダイヤモンド市場の低迷によりやや苦戦を強いられ、中国へのダイヤモンド素材の売上高が減少しましたが、収益への影響は少なく、当期より稼動した中国第2工場となる広州工場を加えた製造力増強を背景に、より収益性の高いブライダル市場や高級ファッションジュエリー市場への深耕が進みました。
また、前期では貴金属地金相場の下落により、地金製品の販売差損や在庫の期末評価損が発生しましたが、当期ではヘッジ対策も強化されて差損の発生も無く、利益面では大幅な増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は276億9百万円(前年同四半期比1.2%減)となりましたが、営業利益は14億73百万円(前年同四半期比93.5%増)となり、経常利益は13億70百万円(前年同四半期比101.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億11百万円(前年同四半期比99.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ5億円増加し319億46百万円となりました。主な要因はたな卸資産の減少10億78百万円や流動資産その他の増加13億40百万円、投資その他の資産の増加3億39百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億28百万円増加し159億7百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加12億29百万円、未払法人税等の増加2億31百万円や支払手形及び買掛金の減少2億89百万円、長期借入金の減少10億26百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億72百万円増加し160億39百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上9億11百万円や為替換算調整勘定の減少4億42百万円、配当金の支払1億81百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、景況感や消費者マインドの改善には至らず停滞感が続きました。また海外でも中国をはじめとする世界経済の減速懸念や、英国のEU離脱問題、米国の大統領選挙後の政策動向に対する懸念から不透明感が強まっており、予断を許さない状況が続いております。
当業界に関わりの強い個人消費は、先行き不安感からの節約志向が続き、市場環境は弱含みの推移が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進めております。さらに当累計期間に於きましては、タイ製造拠点の増床による製造能力の増強が奏功し、国内事業での収益を着実に伸ばし、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を磐石としました。
海外市場では、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の販売減少や、国際的なダイヤモンド市場の低迷によりやや苦戦を強いられ、中国へのダイヤモンド素材の売上高が減少しましたが、収益への影響は少なく、当期より稼動した中国第2工場となる広州工場を加えた製造力増強を背景に、より収益性の高いブライダル市場や高級ファッションジュエリー市場への深耕が進みました。
また、前期では貴金属地金相場の下落により、地金製品の販売差損や在庫の期末評価損が発生しましたが、当期ではヘッジ対策も強化されて差損の発生も無く、利益面では大幅な増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は276億9百万円(前年同四半期比1.2%減)となりましたが、営業利益は14億73百万円(前年同四半期比93.5%増)となり、経常利益は13億70百万円(前年同四半期比101.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億11百万円(前年同四半期比99.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ5億円増加し319億46百万円となりました。主な要因はたな卸資産の減少10億78百万円や流動資産その他の増加13億40百万円、投資その他の資産の増加3億39百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億28百万円増加し159億7百万円となりました。主な要因は短期借入金の増加12億29百万円、未払法人税等の増加2億31百万円や支払手形及び買掛金の減少2億89百万円、長期借入金の減少10億26百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億72百万円増加し160億39百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上9億11百万円や為替換算調整勘定の減少4億42百万円、配当金の支払1億81百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。