四半期報告書-第49期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体としては緩やかな回復基調にありますが、朝鮮半島の政治的緊張の高まりなどの不安要因もありました。また海外では欧米での政策動向や地政学的リスク、新興国経済の減速など、依然留意が必要な状況で推移しました。
当業界に関わりの強い個人消費は、持ち直しの動きがあるものの、先行き不安感から消費者マインドの改善には至らず、市場環境はやや厳しい状況が続いております。
当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアのポジションを堅固にしました。
当四半期においては、国際的なダイヤモンド市場の混迷と、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の伸び悩みから、海外市場に於ける当社のダイヤモンド素材販売が大幅に減少しました。
国内市場でも、ダイヤモンド素材販売の減少に加え、小売市場の停滞と販売単価の低下から受注が減少し、売上・収益が低下しました。
一方、製造面では海外製造拠点での生産能力拡大が計画通り実現し、今期のクリスマス商盛期に向けての受注体制が整いました。しかし、能力拡大にともなう海外製造拠点での経費増から、現段階での営業利益は大幅な減少となりました。
但し、通期との比較で、上半期は売上発生比率が低く、販売費及び一般管理費は各四半期でほぼ一定比率での発生となるため、今後、第3四半期でのクリスマス需要、第4四半期での中国の旧正月需要と本格的な商盛期を迎え、売上が上昇すると見込まれますので、平成29年5月11日発表いたしました平成30年3月期の連結業績予想に修正はありません。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は147億38百万円(前年同四半期比16.6%減)、売上総利益は43億52百万円(前年同四半期比15.8%減)となり、販売費及び一般管理費は上記の理由から40億91百万円(前年同四半期比3.9%減)と減少は限定的になり、営業利益は2億61百万円(前年同四半期比71.4%減)、経常利益は、前年同四半期では為替差損が生じたが当四半期では為替差益に転じたため3億61百万円(前年同四半期比45.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億72百万円(前年同四半期比59.7%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ15億22百万円増加し317億87百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加7億81百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加13億93百万円、現金及び預金の減少7億28百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ13億42百万円増加し159億72百万円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金の増加1億87百万円、借入金の増加16億21百万円、未払法人税等の減少4億45百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億79百万円増加し158億15百万円となりました。主な要因は利益剰余金の増加81百万円、その他有価証券評価差額金の増加94百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2億30百万円減少し27億11百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、20億92百万円(前年同四半期連結累計期間は4億88百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、売上債権の減少1億13百万円、たな卸資産の増加9億円、仕入債務の増加1億79百万円、差入保証金の差入による支出13億93百万円、法人税等の支払額5億46百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3億32百万円(前年同四半期連結累計期間は3億68百万円の減少)の増加となりました。主な要因は、貸付金の回収による収入1億円、定期預金の払戻による収入5億円、有形固定資産の取得による支出2億4百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、15億11百万円(前年同四半期連結累計期間は13億50百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加25億30百万円、長期借入金の返済による支出9億6百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体としては緩やかな回復基調にありますが、朝鮮半島の政治的緊張の高まりなどの不安要因もありました。また海外では欧米での政策動向や地政学的リスク、新興国経済の減速など、依然留意が必要な状況で推移しました。
当業界に関わりの強い個人消費は、持ち直しの動きがあるものの、先行き不安感から消費者マインドの改善には至らず、市場環境はやや厳しい状況が続いております。
当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアのポジションを堅固にしました。
当四半期においては、国際的なダイヤモンド市場の混迷と、中国での経済成長減速に影響された同地域での宝飾市場の伸び悩みから、海外市場に於ける当社のダイヤモンド素材販売が大幅に減少しました。
国内市場でも、ダイヤモンド素材販売の減少に加え、小売市場の停滞と販売単価の低下から受注が減少し、売上・収益が低下しました。
一方、製造面では海外製造拠点での生産能力拡大が計画通り実現し、今期のクリスマス商盛期に向けての受注体制が整いました。しかし、能力拡大にともなう海外製造拠点での経費増から、現段階での営業利益は大幅な減少となりました。
但し、通期との比較で、上半期は売上発生比率が低く、販売費及び一般管理費は各四半期でほぼ一定比率での発生となるため、今後、第3四半期でのクリスマス需要、第4四半期での中国の旧正月需要と本格的な商盛期を迎え、売上が上昇すると見込まれますので、平成29年5月11日発表いたしました平成30年3月期の連結業績予想に修正はありません。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は147億38百万円(前年同四半期比16.6%減)、売上総利益は43億52百万円(前年同四半期比15.8%減)となり、販売費及び一般管理費は上記の理由から40億91百万円(前年同四半期比3.9%減)と減少は限定的になり、営業利益は2億61百万円(前年同四半期比71.4%減)、経常利益は、前年同四半期では為替差損が生じたが当四半期では為替差益に転じたため3億61百万円(前年同四半期比45.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億72百万円(前年同四半期比59.7%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ15億22百万円増加し317億87百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加7億81百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加13億93百万円、現金及び預金の減少7億28百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ13億42百万円増加し159億72百万円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金の増加1億87百万円、借入金の増加16億21百万円、未払法人税等の減少4億45百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億79百万円増加し158億15百万円となりました。主な要因は利益剰余金の増加81百万円、その他有価証券評価差額金の増加94百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2億30百万円減少し27億11百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、20億92百万円(前年同四半期連結累計期間は4億88百万円の減少)の減少となりました。主な要因は、売上債権の減少1億13百万円、たな卸資産の増加9億円、仕入債務の増加1億79百万円、差入保証金の差入による支出13億93百万円、法人税等の支払額5億46百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3億32百万円(前年同四半期連結累計期間は3億68百万円の減少)の増加となりました。主な要因は、貸付金の回収による収入1億円、定期預金の払戻による収入5億円、有形固定資産の取得による支出2億4百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、15億11百万円(前年同四半期連結累計期間は13億50百万円の増加)の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加25億30百万円、長期借入金の返済による支出9億6百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注および販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。