四半期報告書-第62期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、消費税率引き上げにともなう需要の反動減、海外景気の下振れリスク等の要因はあるものの、全体として緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境のもとで、当社グループは新中期経営計画「Grow up 63」の達成に向け、計画の2年目にあたる当期は、計画の基本方針である「中期的な事業の成長を確保するため、新しい分野に対する『攻め』を徹底して行う」を推進すべく、重点的かつ積極的な経営資源の投入により、施策の実行を行ってまいりました。
具体的には、医療関連分野向け新製品の開発および生産立ち上げに注力する一方、生産性向上および合理化推進のための活動を推進してまいりました。
その結果、住生活関連事業オフィス椅子および検査計測機器事業の販売の拡大により、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,472百万円で、前年同四半期比1,439百万円(47.5%)の大幅な増収となりました。
利益面につきましては、検査計測装置の販売価格の低下の影響等はあったものの、販売の拡大による粗利益の改善により、営業損失26百万円(前年同四半期は営業損失245百万円)、経常損失5百万円(前年同四半期は経常損失190百万円)、四半期純損失52百万円(前年同四半期は四半期純損失276百万円)と損失幅を減少することができました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
当社グループは、オフィス用、福祉・医療施設用の椅子等を製造販売する「住生活関連機器」事業、液晶等の検査計測装置等を製造販売する「検査計測機器」事業、電磁アクチュエータ・ユニット(ばね)製品等を製造販売する「産業機器」事業、カーポート、テラス、オーニング等を製造販売する「エクステリア」事業、機械・工具等を仕入販売する「機械・工具」事業を報告セグメントとしております。
セグメント業績につきましては、当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「機械・工具」にかかる事業について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント業績につきましては、変更後の区分に基づき表示しております。
①住生活関連機器
当セグメントにおきましては、国内および中国オフィス市場向け新製品開発、新製品の生産立ち上げおよび生産性向上のための工程改革等に積極的に取り組むとともに、引き続き、中国製造委託体制の強化・拡充等グローバル化に対応した施策を進めてまいりました。また、医療・診療空間で使用されるストレッチャー等の製品の販売促進活動および医療空間で使用される新たな分野の製品開発に取り組んでまいりました。
この結果、首都圏オフィスビルの供給増加にともないオフィス家具需要が底堅く推移したこと等により、売上高は1,683百万円で前第1四半期連結累計期間比192百万円、12.9%の増収となりました。利益面では、市場競争の激化にともなう販売単価の低下の影響はあったものの、販売数量の増加にともなう稼働率の向上等により、セグメント利益は8百万円(前年同四半期はセグメント損失116百万円)と黒字転換することができました。
②検査計測機器
当セグメントにおきましては、前連結会計年度に引き続き、中国市場向け液晶検査装置および高機能フィルム向け検査装置ならびに燃料電池部材等の新用途市場向け検査装置の販売活動および装置の効率的な立ち上げのための活動に注力してまいりました。また、製品の競争力強化に向け、製品の標準化の推進と高速光学センサーおよび高速画像処理装置の開発に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間は中国顧客向け液晶検査装置の大口物件にかかる売上高の計上ができ、売上高は1,695百万円で前第1四半期連結累計期間比1,144百万円、208.0%の大幅な増収となりました。また、利益面では、販売の拡大にともなう粗利益額の増加により、セグメント損失は76百万円(前年同四半期はセグメント損失166百万円)と、損失幅を縮小することができました。
③産業機器
当セグメントにおきましては、前連結会計年度に引き続き、中国をはじめとするアジア地域での製造委託体制の拡充、海外市場への積極的な営業活動および医療関係分野向け電磁アクチュエータの量産化活動等に取り組んでまいりました。
しかしながら、主に繊維関連業界向け製品の販売の落ち込みにより、売上高は514百万円で前第1四半期連結累計期間比24百万円、4.6%の減収となり、セグメント利益は39百万円で、前第1四半期連結累計期間比11百万円、23.4%の減益となりました。
④エクステリア
当セグメントにおきましては、オーニング等の業務用途の物件受注に向けた販売促進、物件受注体制・販売施工体制の拡充に取り組んでまいりました。
しかしながら、前第1四半期連結累計期間にあった大口の物件販売が当第1四半期連結累計期間ではなかったこと等により、売上高は238百万円で前第1四半期連結累計期間比5百万円、2.3%の減収となり、セグメント損失は20百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
⑤機械・工具
当セグメントにおきましては、機械等の販売促進の強化等を行った結果、売上高は340百万円で、前第1四半期連結累計期間比132百万円、63.6%の増収となりました。利益面では、販売の拡大にともなう粗利益額の拡大により、セグメント利益は15百万円で、前第1四半期連結累計期間比9百万円、139.7%の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、121百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、売上高は4,472百万円で前年同四半期比1,439百万円(47.5%)増加と著しく増加しております。
これは主に、住生活関連事業においてオフィス椅子の受注が好調に推移したことおよび検査計測機器事業において中国顧客向け液晶検査装置の大口物件にかかる売上高が増加したことによるものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、消費税率引き上げにともなう需要の反動減、海外景気の下振れリスク等の要因はあるものの、全体として緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境のもとで、当社グループは新中期経営計画「Grow up 63」の達成に向け、計画の2年目にあたる当期は、計画の基本方針である「中期的な事業の成長を確保するため、新しい分野に対する『攻め』を徹底して行う」を推進すべく、重点的かつ積極的な経営資源の投入により、施策の実行を行ってまいりました。
具体的には、医療関連分野向け新製品の開発および生産立ち上げに注力する一方、生産性向上および合理化推進のための活動を推進してまいりました。
その結果、住生活関連事業オフィス椅子および検査計測機器事業の販売の拡大により、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,472百万円で、前年同四半期比1,439百万円(47.5%)の大幅な増収となりました。
利益面につきましては、検査計測装置の販売価格の低下の影響等はあったものの、販売の拡大による粗利益の改善により、営業損失26百万円(前年同四半期は営業損失245百万円)、経常損失5百万円(前年同四半期は経常損失190百万円)、四半期純損失52百万円(前年同四半期は四半期純損失276百万円)と損失幅を減少することができました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
当社グループは、オフィス用、福祉・医療施設用の椅子等を製造販売する「住生活関連機器」事業、液晶等の検査計測装置等を製造販売する「検査計測機器」事業、電磁アクチュエータ・ユニット(ばね)製品等を製造販売する「産業機器」事業、カーポート、テラス、オーニング等を製造販売する「エクステリア」事業、機械・工具等を仕入販売する「機械・工具」事業を報告セグメントとしております。
セグメント業績につきましては、当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「機械・工具」にかかる事業について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント業績につきましては、変更後の区分に基づき表示しております。
①住生活関連機器
当セグメントにおきましては、国内および中国オフィス市場向け新製品開発、新製品の生産立ち上げおよび生産性向上のための工程改革等に積極的に取り組むとともに、引き続き、中国製造委託体制の強化・拡充等グローバル化に対応した施策を進めてまいりました。また、医療・診療空間で使用されるストレッチャー等の製品の販売促進活動および医療空間で使用される新たな分野の製品開発に取り組んでまいりました。
この結果、首都圏オフィスビルの供給増加にともないオフィス家具需要が底堅く推移したこと等により、売上高は1,683百万円で前第1四半期連結累計期間比192百万円、12.9%の増収となりました。利益面では、市場競争の激化にともなう販売単価の低下の影響はあったものの、販売数量の増加にともなう稼働率の向上等により、セグメント利益は8百万円(前年同四半期はセグメント損失116百万円)と黒字転換することができました。
②検査計測機器
当セグメントにおきましては、前連結会計年度に引き続き、中国市場向け液晶検査装置および高機能フィルム向け検査装置ならびに燃料電池部材等の新用途市場向け検査装置の販売活動および装置の効率的な立ち上げのための活動に注力してまいりました。また、製品の競争力強化に向け、製品の標準化の推進と高速光学センサーおよび高速画像処理装置の開発に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間は中国顧客向け液晶検査装置の大口物件にかかる売上高の計上ができ、売上高は1,695百万円で前第1四半期連結累計期間比1,144百万円、208.0%の大幅な増収となりました。また、利益面では、販売の拡大にともなう粗利益額の増加により、セグメント損失は76百万円(前年同四半期はセグメント損失166百万円)と、損失幅を縮小することができました。
③産業機器
当セグメントにおきましては、前連結会計年度に引き続き、中国をはじめとするアジア地域での製造委託体制の拡充、海外市場への積極的な営業活動および医療関係分野向け電磁アクチュエータの量産化活動等に取り組んでまいりました。
しかしながら、主に繊維関連業界向け製品の販売の落ち込みにより、売上高は514百万円で前第1四半期連結累計期間比24百万円、4.6%の減収となり、セグメント利益は39百万円で、前第1四半期連結累計期間比11百万円、23.4%の減益となりました。
④エクステリア
当セグメントにおきましては、オーニング等の業務用途の物件受注に向けた販売促進、物件受注体制・販売施工体制の拡充に取り組んでまいりました。
しかしながら、前第1四半期連結累計期間にあった大口の物件販売が当第1四半期連結累計期間ではなかったこと等により、売上高は238百万円で前第1四半期連結累計期間比5百万円、2.3%の減収となり、セグメント損失は20百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
⑤機械・工具
当セグメントにおきましては、機械等の販売促進の強化等を行った結果、売上高は340百万円で、前第1四半期連結累計期間比132百万円、63.6%の増収となりました。利益面では、販売の拡大にともなう粗利益額の拡大により、セグメント利益は15百万円で、前第1四半期連結累計期間比9百万円、139.7%の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、121百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、売上高は4,472百万円で前年同四半期比1,439百万円(47.5%)増加と著しく増加しております。
これは主に、住生活関連事業においてオフィス椅子の受注が好調に推移したことおよび検査計測機器事業において中国顧客向け液晶検査装置の大口物件にかかる売上高が増加したことによるものであります。