四半期報告書-第31期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成27年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益の改善や雇用情勢の回復傾向が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税率引き上げの影響に加え、国内では円安傾向が続き、企業を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存事業であります、株式会社デザート・ラボによる「セルフサービス型ソフトクリームショップの店舗運営及びFC事業」と、株式会社アジェットクリエイティブによる「小規模分譲型ソーラー(出力50kW未満の太陽光発電システム)に関する設備機器販売及び設置工事の請負事業」を二本柱として事業を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は414百万円(前年同期比1,120.4%増)となり、営業損失93百万円(前年同期営業損失125百万円)、経常損失90百万円(前年同期経常損失212百万円)、四半期純損失92百万円(前年同期四半期純損失162百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
[デザートラボ事業]
デザートラボ事業に関しましては、当第1四半期連結会計期間におけるFC契約先の解除により、直営店1店舗の運営となっており、改めて直営店の販売力強化による収益基盤の確立を課題としておりました。
季節柄、主力商品であるソフトクリームの販売が堅調に推移する時期ではあったものの、販売予想を下回り、諸経費を賄うまでには至りませんでした。
以上の結果、売上高は18百万円(前年同期比44.3%減)、営業損失18百万円(前年同四半期営業損失51百万円)となりました。
[太陽光事業]
太陽光事業に関しましては、前連結会計年度に行った第三者割当による新株式発行により調達した資金の一部を、太陽光発電設備機器の販売業及び運転資金等へ充当し、事業強化を図りました。その結果、売上高395百万円、営業利益15百万円となりました。
なお、同セグメントに関しては、事業開始が平成26年8月のため、前年同四半期との比較は行っておりません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は256百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円減少しております。これは主に、受取手形及び売掛金が減少したためであります。
負債合計は22百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円減少しております。これは主に、前連結会計年度に行った第三者割当による新株式および新株予約権の発行により調達した資金の一部を用いて、短期借入金の返済を行ったためであります。
純資産合計につきましては、233百万円となり、前連結会計年度末に比べ117百万円増加しております。これは主に、上記新株予約権行使の結果、資本金及び資本準備金が増加したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当社グループは、継続して営業損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても営業損失93,368千円を計上しております。
当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消するために、具体的な施策として以下の経営計画を実施してまいります。
① 収益基盤の確立
収益基盤の確立を実現することが最大の課題と考え、既存事業であるデザートラボ事業及び太陽光事業の見直しによる収益改善、並びに新規事業等による新たな収益基盤の確保を目指してまいります。
② コスト削減
当社における経費を必要最低限のものに見直し、コストの大幅削減を実行してまいります。
③ 財務体質の強化と安定
平成26年9月に実施した第三者割当による資本の増強により債務超過を解消しましたが、引き続き財務体質の強化と安定を図るとともに、新規事業への取り組みの開始による収益確保及び改善を図ってまいります。
④ 管理会計の体制強化
新規事業等による新たな収益基盤の確保を目指すことによるリスク対策として、新規事業等の進捗状況を随時的確に把握する必要があると考えております。そのため、管理会計を強化すると共に予算管理の徹底を図り、予算との乖離が生じた場合には早期の検討が可能な体制を構築してまいります。
当第3四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成27年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益の改善や雇用情勢の回復傾向が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税率引き上げの影響に加え、国内では円安傾向が続き、企業を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存事業であります、株式会社デザート・ラボによる「セルフサービス型ソフトクリームショップの店舗運営及びFC事業」と、株式会社アジェットクリエイティブによる「小規模分譲型ソーラー(出力50kW未満の太陽光発電システム)に関する設備機器販売及び設置工事の請負事業」を二本柱として事業を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は414百万円(前年同期比1,120.4%増)となり、営業損失93百万円(前年同期営業損失125百万円)、経常損失90百万円(前年同期経常損失212百万円)、四半期純損失92百万円(前年同期四半期純損失162百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
[デザートラボ事業]
デザートラボ事業に関しましては、当第1四半期連結会計期間におけるFC契約先の解除により、直営店1店舗の運営となっており、改めて直営店の販売力強化による収益基盤の確立を課題としておりました。
季節柄、主力商品であるソフトクリームの販売が堅調に推移する時期ではあったものの、販売予想を下回り、諸経費を賄うまでには至りませんでした。
以上の結果、売上高は18百万円(前年同期比44.3%減)、営業損失18百万円(前年同四半期営業損失51百万円)となりました。
[太陽光事業]
太陽光事業に関しましては、前連結会計年度に行った第三者割当による新株式発行により調達した資金の一部を、太陽光発電設備機器の販売業及び運転資金等へ充当し、事業強化を図りました。その結果、売上高395百万円、営業利益15百万円となりました。
なお、同セグメントに関しては、事業開始が平成26年8月のため、前年同四半期との比較は行っておりません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は256百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円減少しております。これは主に、受取手形及び売掛金が減少したためであります。
負債合計は22百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円減少しております。これは主に、前連結会計年度に行った第三者割当による新株式および新株予約権の発行により調達した資金の一部を用いて、短期借入金の返済を行ったためであります。
純資産合計につきましては、233百万円となり、前連結会計年度末に比べ117百万円増加しております。これは主に、上記新株予約権行使の結果、資本金及び資本準備金が増加したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当社グループは、継続して営業損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても営業損失93,368千円を計上しております。
当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消するために、具体的な施策として以下の経営計画を実施してまいります。
① 収益基盤の確立
収益基盤の確立を実現することが最大の課題と考え、既存事業であるデザートラボ事業及び太陽光事業の見直しによる収益改善、並びに新規事業等による新たな収益基盤の確保を目指してまいります。
② コスト削減
当社における経費を必要最低限のものに見直し、コストの大幅削減を実行してまいります。
③ 財務体質の強化と安定
平成26年9月に実施した第三者割当による資本の増強により債務超過を解消しましたが、引き続き財務体質の強化と安定を図るとともに、新規事業への取り組みの開始による収益確保及び改善を図ってまいります。
④ 管理会計の体制強化
新規事業等による新たな収益基盤の確保を目指すことによるリスク対策として、新規事業等の進捗状況を随時的確に把握する必要があると考えております。そのため、管理会計を強化すると共に予算管理の徹底を図り、予算との乖離が生じた場合には早期の検討が可能な体制を構築してまいります。