有価証券報告書-第17期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
(健康食品事業の事業分離)
当社は、2019年1月1日を効力発生日として、当社グループが行う健康食品事業を、会社分割(吸収分割)の方法によりシオノギヘルスケア株式会社へ承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 シオノギヘルスケア株式会社(以下、「シオノギヘルスケア社」という。)
② 分離した事業の内容 健康食品事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」に取り組んでおります。この計画では、「⦅バイオ産業支援事業⦆、⦅遺伝子医療事業⦆、⦅医食品バイオ事業⦆の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させることが重要であると考えるに至りました。このような理由から、健康食品事業においては、これまでに蓄積した研究成果等の事業資産を最大限に活用し事業を継続いただける譲渡先を検討しておりました。塩野義製薬グループのシオノギヘルスケア社においては、健康食品事業強化を掲げていたため、同社を交渉先とし、当社の健康食品事業の承継を両社で検討したところ、両社の戦略が一致し、このたびの会社分割による組織再編を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年1月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
当社を分割会社とし、シオノギヘルスケア社を承継会社とする吸収分割であります。なお、受取対価は現金のみであります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 76 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 409百万円
営業利益 6百万円
(キノコ事業の事業分離)
当社は、2019年3月1日を効力発生日として、当社グループが行うキノコ事業を、株式会社雪国まいたけへ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 株式会社雪国まいたけ(以下、「雪国まいたけ社」という。)
② 分離した事業の内容 キノコ事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」に取り組んでおります。この計画では、「⦅バイオ産業支援事業⦆、⦅遺伝子医療事業⦆、⦅医食品バイオ事業⦆の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させることが重要であると考えるに至りました。このような理由から、キノコ事業においては、ホンシメジ・ハタケシメジ等のキノコ類の生産・販売を継続し、事業資産を最大限に活用いただける譲渡先を検討しておりました。雪国まいたけ社においては、マイタケの生産・販売では国内トップシェアを誇り、各種キノコの生産・販売を展開しております。当社は、同社を交渉先とし、当社のキノコ事業の譲受・譲渡を両社で検討したところ、両社の戦略が一致し、このたびの事業譲渡を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年3月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡であります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 14 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
注.当連結会計年度において、譲渡対象となる固定資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、減損損失655百万円を特別損失に計上しております。
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 1,417百万円
営業損失 36百万円
(健康食品事業の事業分離)
当社は、2019年1月1日を効力発生日として、当社グループが行う健康食品事業を、会社分割(吸収分割)の方法によりシオノギヘルスケア株式会社へ承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 シオノギヘルスケア株式会社(以下、「シオノギヘルスケア社」という。)
② 分離した事業の内容 健康食品事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」に取り組んでおります。この計画では、「⦅バイオ産業支援事業⦆、⦅遺伝子医療事業⦆、⦅医食品バイオ事業⦆の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させることが重要であると考えるに至りました。このような理由から、健康食品事業においては、これまでに蓄積した研究成果等の事業資産を最大限に活用し事業を継続いただける譲渡先を検討しておりました。塩野義製薬グループのシオノギヘルスケア社においては、健康食品事業強化を掲げていたため、同社を交渉先とし、当社の健康食品事業の承継を両社で検討したところ、両社の戦略が一致し、このたびの会社分割による組織再編を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年1月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
当社を分割会社とし、シオノギヘルスケア社を承継会社とする吸収分割であります。なお、受取対価は現金のみであります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 76 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 400 | 百万円 |
| 固定資産 | 143 | |
| 資産合計 | 544 | |
| 流動負債 | 12 | |
| 固定負債 | 0 | |
| 負債合計 | 12 |
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 409百万円
営業利益 6百万円
(キノコ事業の事業分離)
当社は、2019年3月1日を効力発生日として、当社グループが行うキノコ事業を、株式会社雪国まいたけへ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 株式会社雪国まいたけ(以下、「雪国まいたけ社」という。)
② 分離した事業の内容 キノコ事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」に取り組んでおります。この計画では、「⦅バイオ産業支援事業⦆、⦅遺伝子医療事業⦆、⦅医食品バイオ事業⦆の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させることが重要であると考えるに至りました。このような理由から、キノコ事業においては、ホンシメジ・ハタケシメジ等のキノコ類の生産・販売を継続し、事業資産を最大限に活用いただける譲渡先を検討しておりました。雪国まいたけ社においては、マイタケの生産・販売では国内トップシェアを誇り、各種キノコの生産・販売を展開しております。当社は、同社を交渉先とし、当社のキノコ事業の譲受・譲渡を両社で検討したところ、両社の戦略が一致し、このたびの事業譲渡を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年3月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡であります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 14 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 347 | 百万円 |
| 固定資産 | 194 | |
| 資産合計 | 541 | |
| 流動負債 | 337 | |
| 固定負債 | 0 | |
| 負債合計 | 337 |
注.当連結会計年度において、譲渡対象となる固定資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、減損損失655百万円を特別損失に計上しております。
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 1,417百万円
営業損失 36百万円