有価証券報告書
41. 重要な後発事象
連結会社は、後発事象を2022年6月24日まで評価しています。
三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社の株式譲渡
連結会社は、2022年3月17日付でKKR & CO. INC.の間接子会社である76株式会社との間で、連結会社が保有する複合都市開発セグメントの連結子会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社(以下、MC-UBSR)の全株式(発行済株式数の51%)に関する株式譲渡契約を締結し、当連結会計年度末において、MC-UBSRの保有する資産及び負債を売却目的保有の処分グループに分類しています。2022年4月28日に、連結会社が保有するMC-UBSRの全株式(発行済株式数の51%)について、76株式会社宛てに売却が完了しました。
本株式売却に伴い、連結会社はMC-UBSRに対する支配を喪失し、翌連結会計年度において、支配喪失に伴う売却益1,120億円及びこれに係る法人所得税費用280億円が、それぞれ連結損益計算書の「有価証券損益」、「法人所得税」に計上される見込みです。また、現金による受取対価1,157億円が、連結キャッシュ・フロー計算書の「事業の売却による収入(売却時の現金保有額控除後の純額)」として計上される見込みです。
自己株式取得及び消却
2022年5月10日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを、以下のとおり決議しました。
1. 取得の内容
2. 消却の内容
経営人材株式交付制度の継続
2022年5月9日開催の社長室会において、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託を用いた社員向け経営人材株式交付制度を継続し、信託金160億円(信託報酬・信託費用含む)を追加で拠出することを決定しました。同信託は2022年5月において、当社普通株式の取得を終了しています。
チリ銅資産権益への投資に関連する許認可プロセスの状況
当社がチリ国M.C. Inversiones Limitadaを通じて20.4%の株式を保有し、持分法を適用するアングロ・アメリカン・スール社(以下、「アングロスール社」)が保有する、チリ国内のロスブロンセス銅鉱山における現行露天掘操業の山命延長と将来の坑内掘開発プロジェクトに必要となる環境許認可の申請について、チリ国環境評価局(SEA)から申請を却下する旨の決定通知(RCA)を現地時間5月2日に受領しました。
当社及びアングロ・アメリカン社含む同社株主各社でRCAの詳細を精査し協議した結果、許認可の取得に向けてプロセスを継続することに合意し、現地時間6月13日に環境許認可の再審査を当局へ要求しました。
短期的な事業活動に重要な影響はありませんが、今後の再審査プロセスの動向次第では、アングロスール社への投資の評価に影響を与えることになります。なお、当連結会計年度末における同社宛ての持分法で会計処理される投資の帳簿価額は1,678億円となっています。
配当
2022年6月24日定時株主総会で決議された配当については、注記21を参照ください。
連結会社は、後発事象を2022年6月24日まで評価しています。
三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社の株式譲渡
連結会社は、2022年3月17日付でKKR & CO. INC.の間接子会社である76株式会社との間で、連結会社が保有する複合都市開発セグメントの連結子会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社(以下、MC-UBSR)の全株式(発行済株式数の51%)に関する株式譲渡契約を締結し、当連結会計年度末において、MC-UBSRの保有する資産及び負債を売却目的保有の処分グループに分類しています。2022年4月28日に、連結会社が保有するMC-UBSRの全株式(発行済株式数の51%)について、76株式会社宛てに売却が完了しました。
本株式売却に伴い、連結会社はMC-UBSRに対する支配を喪失し、翌連結会計年度において、支配喪失に伴う売却益1,120億円及びこれに係る法人所得税費用280億円が、それぞれ連結損益計算書の「有価証券損益」、「法人所得税」に計上される見込みです。また、現金による受取対価1,157億円が、連結キャッシュ・フロー計算書の「事業の売却による収入(売却時の現金保有額控除後の純額)」として計上される見込みです。
自己株式取得及び消却
2022年5月10日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを、以下のとおり決議しました。
1. 取得の内容
| ①取得する株式の種類 | : | 当社普通株式 |
| ②取得する株式の総数 | : | 2,300万株を上限とする (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する上限割合 1.5%) |
| ③株式の取得価額の総額 | : | 700億円を上限とする |
| ④取得する期間 | : | 2022年5月11日~2022年9月11日(予定) |
2. 消却の内容
| ①消却する株式の種類 | : | 当社普通株式 |
| ②消却する株式の数 | : | 上記1.より取得した自己株式のうち、ストックオプションへの充当を見込む500万株を除いた全数 |
| ③消却予定日 | : | 2022年9月30日 |
経営人材株式交付制度の継続
2022年5月9日開催の社長室会において、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託を用いた社員向け経営人材株式交付制度を継続し、信託金160億円(信託報酬・信託費用含む)を追加で拠出することを決定しました。同信託は2022年5月において、当社普通株式の取得を終了しています。
チリ銅資産権益への投資に関連する許認可プロセスの状況
当社がチリ国M.C. Inversiones Limitadaを通じて20.4%の株式を保有し、持分法を適用するアングロ・アメリカン・スール社(以下、「アングロスール社」)が保有する、チリ国内のロスブロンセス銅鉱山における現行露天掘操業の山命延長と将来の坑内掘開発プロジェクトに必要となる環境許認可の申請について、チリ国環境評価局(SEA)から申請を却下する旨の決定通知(RCA)を現地時間5月2日に受領しました。
当社及びアングロ・アメリカン社含む同社株主各社でRCAの詳細を精査し協議した結果、許認可の取得に向けてプロセスを継続することに合意し、現地時間6月13日に環境許認可の再審査を当局へ要求しました。
短期的な事業活動に重要な影響はありませんが、今後の再審査プロセスの動向次第では、アングロスール社への投資の評価に影響を与えることになります。なお、当連結会計年度末における同社宛ての持分法で会計処理される投資の帳簿価額は1,678億円となっています。
配当
2022年6月24日定時株主総会で決議された配当については、注記21を参照ください。