半期報告書-第68期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
現在の出版業界は、コンテンツに対する底堅い需要に対し様々な手段で取引先書店の魅力を高め、また将来にわたり持続的に発展が可能な書店及び出版業界のモデルを早急に再構築することが求められています。
当社グループでは、引き続き魅力的な書店づくりを支援するとともに、消費者の多彩なニーズに対応した複合売場開発などに取り組み、人々の知的活動支援という企業理念の実践に鋭意努めてまいります。
まず、既存の出版取次業の領域においては「TONETS Ⅴ」「TONETS i」を中心としたTONETSネットワークを最大限活用し、既刊本、新刊本を問わず販売機会の最大化に取り組むとともに、各地のトーハン会を代表とする販売集団と緊密な連携を図って、今後ますます増やしていく外販施策や「ほんをうえるプロジェクト」により発掘した商材群の販売、それに伴う利益拡大の仕組み作りを行ってまいります。
また、複合事業分野においては、多様な商材を扱い、既存の「&Partners」事業を中心として、新規顧客を誘引できる売場開発などにより出版取次業と並ぶ売上・利益の柱として確立できるよう取り組んでまいります。
次に、ネット販売・電子書籍事業の分野では、本年4月より「e-hon」の宅配注文に対するポイント付与サービスを導入しました。このポイントは、「e-hon」「Digital e-hon」で相互に交換でき、さらにはリアル書店のポイントシステム「e-honブックショップメンバーズ」等でも加算交換が可能となっております。
また、本年4月より、書店店頭の在庫検索システムと「e-hon」システムを連携させることにより、店内に在庫がない場合でも読者自身の操作で商品が注文できる仕組みを開発、運用を開始いたしました。
これらに加え、中長期的視点に立った活動として、出版・書店業界の経営幹部、後継者の育成にも従来より踏み込んでまいります。具体的には、当社の創立65周年記念事業として、研修施設「トーハンセミナーハウス」の建設を構想しており、主に取引先書店のスタッフ、店長を始めとして、経営幹部・後継者にいたる各層のプロ人材の育成を目的としており、書店団体や様々な研修機関とも連携しながら「人」の面からも書店業界の活性化を図り、将来の展望を開くべく努めてまいります。
当社グループは、これらの施策を通じて、取引先書店のサービス価値の向上と増売に取り組んでまいります。
当社グループでは、引き続き魅力的な書店づくりを支援するとともに、消費者の多彩なニーズに対応した複合売場開発などに取り組み、人々の知的活動支援という企業理念の実践に鋭意努めてまいります。
まず、既存の出版取次業の領域においては「TONETS Ⅴ」「TONETS i」を中心としたTONETSネットワークを最大限活用し、既刊本、新刊本を問わず販売機会の最大化に取り組むとともに、各地のトーハン会を代表とする販売集団と緊密な連携を図って、今後ますます増やしていく外販施策や「ほんをうえるプロジェクト」により発掘した商材群の販売、それに伴う利益拡大の仕組み作りを行ってまいります。
また、複合事業分野においては、多様な商材を扱い、既存の「&Partners」事業を中心として、新規顧客を誘引できる売場開発などにより出版取次業と並ぶ売上・利益の柱として確立できるよう取り組んでまいります。
次に、ネット販売・電子書籍事業の分野では、本年4月より「e-hon」の宅配注文に対するポイント付与サービスを導入しました。このポイントは、「e-hon」「Digital e-hon」で相互に交換でき、さらにはリアル書店のポイントシステム「e-honブックショップメンバーズ」等でも加算交換が可能となっております。
また、本年4月より、書店店頭の在庫検索システムと「e-hon」システムを連携させることにより、店内に在庫がない場合でも読者自身の操作で商品が注文できる仕組みを開発、運用を開始いたしました。
これらに加え、中長期的視点に立った活動として、出版・書店業界の経営幹部、後継者の育成にも従来より踏み込んでまいります。具体的には、当社の創立65周年記念事業として、研修施設「トーハンセミナーハウス」の建設を構想しており、主に取引先書店のスタッフ、店長を始めとして、経営幹部・後継者にいたる各層のプロ人材の育成を目的としており、書店団体や様々な研修機関とも連携しながら「人」の面からも書店業界の活性化を図り、将来の展望を開くべく努めてまいります。
当社グループは、これらの施策を通じて、取引先書店のサービス価値の向上と増売に取り組んでまいります。