四半期報告書-第68期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、日銀による新たな量的・質的緩和政策により株高・円安が加
速したのに加えて原油価格が下落するなど、わが国を取り巻く環境の変化が続いており、景況感は先行き不透明
となっております。
当社グループが主力事業を展開する水産物卸売市場業界においては、円安の進行と世界的な水産物消費の増加
によって輸入魚を中心に魚価高となり取扱高は前年水準をやや上回りましたが、購買力の改善が進んでいないた
め消費環境には依然として懸念材料があり引き続き厳しい事業環境となっております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、水産物卸売事業の取扱数量増、魚価高、冷蔵倉庫事業にお
ける市川物流センターの新設及び市川流通センターの新規顧客との取引等により151,905百万円(前年同期比13.4
%増)、売上総利益は8,490百万円(前年同期比10.5%増)となり、経費増加はありましたが、営業利益は908百
万円(前年同期比13.7%増)となりました。なお、営業外損益につきましては、前期に比べ主に受取利息は減
少、支払利息は増加しましたが、経常利益は1,117百万円(前年同期比1.2%増)、四半期純利益は871百万円(前
年同期比6.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
水産物卸売事業における売上高は、輸入品を中心とした単価高や新規顧客との取引等に加え、年末の集荷販売が
順調に行われた結果、147,547百万円(前年同期比13.3%増)となり、人件費や営業諸経費が増加したものの、営
業利益は397百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
冷蔵倉庫事業における売上高は、市川物流センターの稼働により3,808百万円(前年同期比18.3%増)となり、経費の節減等により営業利益は254百万円(前年同期比25.3%増)となりました。不動産賃貸事業におる売上高
は、賃貸物件の稼働が高水準で推移したことなどから281百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益は231百万円
(前年同期比12.5%増)となり、荷役事業における売上高は268百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は24百
万円(前年同期比116.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、商品等の減少はありましたが、受取手形及び売掛金の増加、投資
有価証券の評価増等により前期末に比べ10,833百万円増の65,317百万円となりました。負債合計につきましては、支払手形及び買掛金等の増加により前期末に比べ9,437百万円増の42,131百万円となりました。純資産合計は、前
期末に比べ1,396百万円増加し23,185百万円となりました。これは主に、利益剰余金、その他有価証券評価差額金
の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項なし。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、日銀による新たな量的・質的緩和政策により株高・円安が加
速したのに加えて原油価格が下落するなど、わが国を取り巻く環境の変化が続いており、景況感は先行き不透明
となっております。
当社グループが主力事業を展開する水産物卸売市場業界においては、円安の進行と世界的な水産物消費の増加
によって輸入魚を中心に魚価高となり取扱高は前年水準をやや上回りましたが、購買力の改善が進んでいないた
め消費環境には依然として懸念材料があり引き続き厳しい事業環境となっております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、水産物卸売事業の取扱数量増、魚価高、冷蔵倉庫事業にお
ける市川物流センターの新設及び市川流通センターの新規顧客との取引等により151,905百万円(前年同期比13.4
%増)、売上総利益は8,490百万円(前年同期比10.5%増)となり、経費増加はありましたが、営業利益は908百
万円(前年同期比13.7%増)となりました。なお、営業外損益につきましては、前期に比べ主に受取利息は減
少、支払利息は増加しましたが、経常利益は1,117百万円(前年同期比1.2%増)、四半期純利益は871百万円(前
年同期比6.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
水産物卸売事業における売上高は、輸入品を中心とした単価高や新規顧客との取引等に加え、年末の集荷販売が
順調に行われた結果、147,547百万円(前年同期比13.3%増)となり、人件費や営業諸経費が増加したものの、営
業利益は397百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
冷蔵倉庫事業における売上高は、市川物流センターの稼働により3,808百万円(前年同期比18.3%増)となり、経費の節減等により営業利益は254百万円(前年同期比25.3%増)となりました。不動産賃貸事業におる売上高
は、賃貸物件の稼働が高水準で推移したことなどから281百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益は231百万円
(前年同期比12.5%増)となり、荷役事業における売上高は268百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は24百
万円(前年同期比116.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、商品等の減少はありましたが、受取手形及び売掛金の増加、投資
有価証券の評価増等により前期末に比べ10,833百万円増の65,317百万円となりました。負債合計につきましては、支払手形及び買掛金等の増加により前期末に比べ9,437百万円増の42,131百万円となりました。純資産合計は、前
期末に比べ1,396百万円増加し23,185百万円となりました。これは主に、利益剰余金、その他有価証券評価差額金
の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項なし。